【送料無料】希少盤 60年代英国マージ―ビート・グループ,ザ・サーチャーズCD3枚[the pye anthology 1963-1967]2枚組+[German,French + Rare Recordings]
【送料無料】で英国マージ―ビートの雄、サーチャーズの英国PYEレコードに残した全ての音源の2枚組と母国語以外でのリリースや80年代の再結成レア音源を含む独盤CDの計3枚を出品致します。レンタル落ちではありません。
① [THE SEARCHERS / the pye anthology 1963-1967] 2枚組 全60曲 NEECD381 2000年CD発売 英国盤
*詳しい曲名は画像5をご覧下さい。
② [THE SEARCHERS / German,French And Rare Recordings] 全24曲 RR4102-WZ 1990年CD発売 独国盤
*詳しい曲名は画像6をご覧下さい。
、
メンバー;Vo/G/マイク・ペンダー, Vo/G/ジョン・マクナリー, Dr/クリス・カーティス, B/トニー・ジャクソン→ (1964年フランク・アレンへ交代)
①は、
『2枚組コレクション[パイ・アンソロジー 1963-1967]は、60年代初頭に英国で人気のリバプール・サウンド・グループの1つとして当時録音された全曲を収録。ビートルズ出現の数年前1957年に結成されたサーチャーズは、60年代初頭にリバプールでビートルズと凌ぎ合う競争相手でした。1963年半ばにパイ・レコードでレコーディングをスタートした当時、急成長するマージービート・サウンドのファンを魅了して、エネルギーと演奏とハーモニーを広げました。彼らの最初のヒット曲「Sweets for My Sweet」は甘い曲で、ナンバーワンを獲得し、ビートルズやデイブ・クラーク・ファイブのような「ビッグビート」アクトと競争する力をを示します。また、彼らはアメリカのR&Bカバー(「Farmer John」、「Love Potion No. 9」)を録音し、彼らの最大のヒット曲である「Sugar and Spice」と「Needles and Pins」は、British Invasionの波に乗り海を渡ります。1966年までにはメンバー・チェンジが行われましたがマージー・ビートの終焉までチャートの常連となったサーチャーズは、その年の「Have You Ever Love Somebody」(ホリーズのカヴァー)がラスト・ランクインとなります。2枚のCDには、彼らのヒット曲以外にも素晴らしい曲が数多く収録されており、中でも「When You Walk in the Room」は、ジャッキー・デシャノンのオリジナル・ヴァージョンよりも間違いなく優れています。』CD解説ジョン・ブッシュ和訳より
②は、
『このアルバムは1990年にレパートリー・レコード(独)からリリースされたCD。ウィルフリード・ジンゾウによって編纂され、上記の曲に加えて、サーチャーズの最後のイギリス・シングル「I Don't Want To Be The One」/「Hollywood」、クリス・カーティスのソロ・シングル「Aggravation」/「Have I Done Something Wrong」(ジミー・ペイジやジョン・ポール・ジョーンズのセッション・ワークを含む)やヒット曲の「メドレー」で1981年の「Goodbye My Love」のB面としてスペインでのみリリースされた。』wikipedia 和訳
1&2曲目は、1982年に英国で発表された彼等の最後のシングルA/B面。3~12曲目が、ドイツ・フランスで発売された英語以外のヴァージョン。13~15曲目がドラムのクリス・カーティスのソロ・シングル。16曲目が当時流行ったヒット曲メドレー。17曲目~23曲目は、1968年以降発表された①収録曲の以降のシングル盤のようです。
ザ・サーチャーズは、イギリス、リヴァプール出身の4人組のバンド。1960年代のブリティッシュ・インヴェイジョン期をビートルズやローリング・ストーンズと共に彩ったバンドの一つです。リヴァプール出身のバンドでは、シングル・ヒットやアルバムがヒットした事から、ビートルズに次ぐ成功を収めた事でも有名。本CD3枚で彼等の残した公式音源をほぼコンプリート出来ます。
在庫整理で出品致しますが、申し訳ありませんがバラ売りは致しません。3枚セットでの購入をお願い致します。大切にしまってありましたが、盤面は奇麗ですが①の外箱(画像10)と中写真に変色が見られます。保管期間は長かったので、神経質な方はご遠慮下さい。ノークレームノーリターンでお願い致します。迅速な発送を心がけます。
他にも音楽CD・DVDを中心に色々と出品しています
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