ドライブレコーダー ミラー型【2024年 4K画質アップグレード・12インチ超大画面】 前後 2カメラ Super星光暗視 伸縮式 右側カメラ仕様 170°広角 IMX589センサー タッチパネル HDR/WDR 夜間撮影対応 自動緊急録画 駐車監視 リバース連動 動体検知 LED信号機対応 バンド式装着 GPS 32GB 右ハンドル日本車対応 12V 24V対応 説明書
79800円の品
新品未使用
ブランドMACHITO
モデル名2024年
適合車両のタイプモーター
特徴常時録画, 衝突録画, マニュアル録画, HDR＆WDR 星光暗視機能, リバースギヤ運動表示, GPS追跡＆専用ビューワーソフト, 右ハンドル（日本車）対応右側カメラ, 駐車監視
ビデオキャプチャ解像度2160p
付属コンポーネント
GPSユニット（2ｍ）, リヤカメラ接続コード（6.5m）, 電源接続コード（3.5m）, リヤカメラ用両面テープ, リヤカメラ（防水、防塵）, 本体, コンバーター付き電源直結コード（3.5M） 取扱説明書, microSDカード 32GB, リヤカメラ固定用ネジ(2枚), 固定バンド(2本)GPSユニット（2ｍ）, リヤカメラ接続コード（6.5m）, 電源接続コード（3.5m）, リヤカメラ用両面テープ, リヤカメラ…
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【前方＋後方同時録画・右ハンドル日本車対応（右側カメラ）】フロント用・リア用（鏡像）のドライブレコーダーで、常時録画・イベント記録・手動録画・駐車監視が可能。前と後にカメラを取付けることで、前後方同時録画ができるので安心です。フロントカメラ位置を右側に配置し、日本車仕様で、ミラーを運転席側に傾けても道路中央を中心とする撮影ができます。また、純正の大型ミラーに取り付ける際にも便利なスライド式カメラを採用。上下左右の微調整も可能です。
【画期的な4K・画質大画面12型IPS液晶搭載】当社のドライブレコーダーは12インチ型の大画面で後方視界が格段に向上。170°広視野角レンズ採用、従来のルームミラーより視界が約3倍になり、同乗者や満載の荷物などで生じる後方の死角を減らし、運転安全性が向上します。DRV-6248は、フロントカメラはフルハイビジョン約829万画素ULTRA-HD 4K【3840×2160】の高解像度録画に対応、リアカメラ（鏡像）は約207万画素【1920 × 1080】の録画に対応、クルマのナンバープレートの確認など、万一に備えた高画質化を実現しています。ミニバンやSUVの車室内に最適でスタイリッシュな12型サイズの大画面 ミラー型 ドライブレコーダーです。
【タッチパネル式・自由自在調節できる】デジタルルームミラーはタッチ操作が可能。タッチ操作に対するレスポンスも良好で、サクサクと軽快に操作できた。画面左側をタッチすると、前方映像/後方映像/前方・後方分割映像と表示を切り替えられ、画面右側を上下にスライドすると、表示エリアを切り替えられる。画面の明るさを調節する場合は、画面の中央を左右にスライドすればOKだ。なお、デジタルルームミラーはハーフミラー仕様となっており、ミラー下部の電源ボタンを押して電源を切ると、通常のルームミラーとして利用できる。
【Super星光暗視機能・HDR/WDR画像補正】フロントカメラにはF値2.0のレンズを採用。明るくはっきりとした映像の記録を実現します。フロントカメラ・リアカメラともにSTARVIS技術搭載ソニー製CMOSセンサーを採用。高感度録画に対応しています。HDR/WDR画像補正機能搭載、明暗差が大きなトンネルの出入り口などのシーンで白飛びや黒つぶれを軽減します。低照度下での走行時でも、前方・後方ともに車両、歩行者などを明るく鮮明に記録できる。
【24時間の駐車監視機能・多種類録画モード】駐車監視コード （付属）を使用すれば最長24時間の衝撃の監視が可能になります。駐車中、衝撃を検知すると、ドライブレコーダーが起動して前後2台のカメラで撮影した映像を記録し保存します。いざという時のための3つの録画機能「常時録画・イベント記録・手動録画」。
【リバースアシスト機能・LED信号機対応】バック駐車に便利なリバース・アシスト機能付き。車がバックするのを感知すると、自動的にモニターがリアカメラメインに切り替わり。トラックやワゴンなどルームミラーやサイドミラーだけでは後方確認で死角ができやすい車種でも安心してバック駐車ができます。全国のLED信号機に対応しており、東日本と西日本の異なる周波数でも録画できるため、安心して使用することができます。
ご購入前に、下記内容をご確認ください： ①該当商品は右側カメラ仕様です。 ※左カメラの製品写真はお客様が理解しやすいように、上下反転させている。 ②該当商品のリアカメラは左右反転仕様です。 リアカメラは左右反転仕様は「運転席に座ってルームミラーを覗きながら後方を見ている」という運転手目線の設定です。 運転席のモニターに現れる画像がルームミラーで見る画像と同じでなければ、ハンドルさばきが逆になってしまい危険だから。 ③時間が一時間遅れる場合、時刻とタイムゾーン「UTC+9」を同時に設置してください。
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