次回車検2024年 令和6年 9月3日になります。
左右のエンブレムは長渕さんの桜島のエンブレムに非常によく似ていますが偶然かと思います。
1800と彫られているエンブレムこれが目を弾きます。
キーもゴールドキーになります。
ハーレーサークルも止まって振り向くこの重圧。威厳。まさにJAPANブランドの誇り。
USホンダVTX1800
平成16年式
全長2.63メートル
幅0.99メートル
高さ1.18メートル
総重量460キロ
ハーレーよりも2回り、3回り大きい
ロング&ローのスパークルーザー1800CCです。
ハーレー購入かUSホンダVTX購入か、何のためらいはありませんでした。
どう見てもVTX1800の重量感と形とかっこがハーレーよりも圧倒していたからです。
一生物だと直感しました。
つるんで走り何のレア感のないハーレーサークルよりも国内に3台しか輸入されていないこの
圧倒的存在感で走ることこそ王道だと思いました。。迷う必要がありませんでした。
2023年5月6日時点距離 19307マイル(30891キロ)マイル表示になります。
速度メーターもマイル表示です。
国内では日本仕様が2002年から3年間販売されておりましたが
US使用のものとは別物でホイールは国内物は前後ともにショートでUS使用は前後ともにロング使用、
マフラーはUS使用は2本、国内使用は1本,
国内使用はタイヤも細くホーイルも細く短い使用です。
又USは純正フットベースがついており乗り心地も抜群ですが国内版ば細いアルミフットバーになります。
さらに、スピードメーターは国内物はハンドル部に設置、US使用はなんとタンク上部に設置してあります。
生産コストで大きく違い、US本家の物は形状から高級仕様となっております。
流石ホンダです。新車逆輸入購入してから一度たりとも故障はないです。
脈動する超大径ピストン
優雅に響き渡る重厚な鼓動
圧倒的なトルクで疾駆する優越
これがVツインエンジンの走りの快感です。
1800CCのVツインエンジンですので燃費は18.5㌔と決してオートバイとしてはよくありません。
又、車体が460㌔と強烈な重量の為、街乗りでは疲れます。
又、車体が460㌔と重いので低速ではバランスを崩すと信号待ち等で支えきれずに転倒の恐れがあり
一人では起こすのもかなりきついです。
バックさせると時も車体重量が強烈な重量なのでかなりきついです。
オートバイ運転の下手な方には決しておすすめできませんので、オートバイ運転に自信のある方以外には売却しません。
高速走行は圧倒的トルクでスピード感を感じさせない余裕の走りです。
ETC搭載しております。
入札にあたっては陸送費、名義変更等の費用が別にかかりますので別途相談とさせて頂きますが
名義変更に責任の持てる方以外は商談しませんのでご承知下さい。
販売店にて車検ごとに完全なる整備を依頼して整備記録簿ありますので不良個所は一切ありません。
タイヤも良い状態ですし、バッテリーは車検時2020年8月26日に交換しております。
全て純正状態で改造は一切ありません。
次回車検は2022年8月26日で車検になります。
20年後 30年後、車でいうトヨタ2000GTのように超プレミアオートバイに伝説化を秘めた名車です 。
当方の希望としては長渕さんのようにオートバイや車好きなファンの方への売却希望です。
しかしながら繰り返しますがオートバイ運転の下手な人には危険ですのでおすすめできるバイクではありませんので
ご承知下さい。