大型図録本 日本の重要文化財全集録集書跡典籍古文書405点古筆書状手鑑高僧天皇宸翰御消息切公家武家神社寺院文書置文写真集国宝個人蔵他

大型図録本 日本の重要文化財全集録集書跡典籍古文書405点古筆書状手鑑高僧天皇宸翰御消息切公家武家神社寺院文書置文写真集国宝個人蔵他 收藏

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★商品説明★

大型図録本 文化庁監修 重要文化財 文書・記録Ⅰ 消息切 書跡・典籍・古文書 作品集 写真集 


昭和1977年
毎日新聞社
函入 金箔押し布張り上製本
カラー口絵写真・本文図版モノクロ
160ページ
36.5x27x2.8cm

※絶版
※月報付

刊行当時の、日本の重要文化財をすべて収録、国宝もあわせて収載した全集シリーズの一冊。
本書は書跡・典籍・古文書V 文書・記録Ⅰ。

本第二十二巻は古文書古記録収載、文書集、個別文書、古文書手鑑、外国文書に大別し、個別文書の中は中央・地方官司、公家・武家、神社、寺院の各関係文書、置文類、願文類、書状に整理分類。
図版のうち、絵図、墨蹟、色紙、懐紙類は出来るだけ全図を、他は巻首もしくは巻尾を掲げ、一件で多種、多巻数にのぼる作品は代表的部分を掲載。
神社、寺院に伝来する古文書、天皇や高僧、公家や武家の消息文、手紙などの書状を多数掲載。
多くの作品には、短くまとめた解説付き(作品の特徴、来歴、守屋コレクションなどの情報、注目するべき点ほか)。

収録点数 全405点。写真図版は1点につき複数にわたるものもあり500図を超えます。

各図版の説明は、名称、員数、都道府県、所有者、形状、法量、時代、書写奥書などの有無を記載し、便宜略解説を付記。
日本各地の寺院、神社、博物館から研究機関、企業所蔵品、個人蔵品までを網羅し、単色写真で紹介したもの。

小さいながら非常に数多くの写真図版で構成され、一覧性に富んだ本書は調べ物の手がかりとしても優れており、デジタル情報で見るよりも、書籍であればページをめくるだけで情報を行き来して便利に見比べることができます。

重要文化財・国宝として、博物館や美術館の収蔵品は展示されますが、資料館、寺社や大学所蔵、企業所蔵、個人コレクター所蔵のものなどは特にお目にかかる機会もめったにありません。
本書は古文書、仏教美術、古筆、掛軸、古美術、茶道美術、掛物、骨董等愛好家必携・大変貴重な資料本です。


【刊行のことば より】当シリーズ全体の序文
 先人の文化遺産を鑑賞することは後世の欣喜すべき権利であり、これを将来に伝えるのは崇高な義務である。
 近時世界の文明国は、いずれも自国の文化財保護に力を尽くしている。そのなかで、日本は近代文明と伝統が見事に融合しているといわれているが、まだ文化財の価値の認識が、十分に行き渡っているとはいえないであろう。
 だが、文化財保護法は、重要文化財を知ることがわが国の歴史文化の正しい理解に不可欠で、かつ将来の文化向上の基礎だとのべている。
 毎日新聞社はこの目標にそい、文化財への認識を深めるため、さきに「国宝」を刊行したが、ついで国指定の重要文化財(国宝を含む)の全容を集大成し、永遠に残したいと念願し、この図録を企画した。
 さいわい関係の方々から心からの賛同を得て、多年苦心の結果、ようやく結実した。
 一万余件にものぼる国宝、重要文化財の鑑賞に、これで十分であると断言はできないが、限られた条件のもとで最善を尽くし、それなりの成果をあげ得たと、ひそかに自負している。
 なお文化財所有の方々から多大のご協力をいただき、また監修の文化庁では、担当官が総力をあげ、図録の分類配列にいたる細かい編集に参加していただいた。
 その他関係者のご協力に改めて感謝する。
 この図録が専門家、美術愛好家だけでなく、多くの文化遺産に関心を持つ人々の座右のものとなることを願っている。本図録はわれわれの文化遺産への誇りを一層新たなものにしてくれるであろう。

【目次より】
刊行のことば
凡例

原色図版
筑前国嶋郡川辺里大宝二年戸籍断簡 文化庁
近江国司解 安藤柳司
相模国司牒(東大寺文書十五通のうち)早稲田大学
大安寺伽藍縁起并流記資財帳 正暦寺
藤原俊成消息 文化庁
伏見天皇宸翰御願文 黒川古文化研究所
後醍醐院宸翰御消息 文化庁
後小松天皇宸翰融通念佛勧進帳 大念佛寺
後小松天皇宸翰秘調伝授書 西南院
綾本墨書明王贈豊太閤冊封文 大阪市立博物館

概説 山本信吉

図版
文書集
神社文書
寺院文書
武家文書
個別文書
正倉院文書等
詔勅・綸旨・女房奉書・令旨
太政官符類
国郡文書類
公家・武家関係文書
神社関係文書
寺院関係文書
置文・起請・譲状類
願文類
書状
その他
古文書手鑑
外国文書
名称索引


【凡例より】一部紹介
一、書跡・典籍・古文書編は全六巻からなり、国宝、重要文化財指定の書跡・典籍・古文書2173件(昭和五十年現在)のすべてを収録した。
一、全六巻の区分はつぎのとおりである。
  第十八巻(書跡・典籍・古文書I)=和書(国史・法制・国文学・音楽・医書等古写本)
  第十九巻(書跡・典籍・古文書Ⅱ)=漢籍・洋書(漢籍写本・刊本、キリシタン版等)
  第二十巻(書跡・典籍・古文書Ⅲ)=仏典I(日本古写経類一)
  第二十一巻(書跡・典籍・古文書Ⅳ)=仏典Ⅱ (日本古写経類Ⅱ、中国・朝鮮古写経類、日本・中国・朝鮮版本類)
  第二十二巻(書跡・典籍・古文書Ⅴ)=文書・記録I(公家・武家・社寺文書、書状、日記、記録、縁起類)
  第二十三巻(書跡・典籍・古文書Ⅵ)=文書・記録Ⅱ 書跡(絵図、系図類、名家筆跡、日中禅僧墨蹟、法帖、金石文類)
一、本第二十二巻は古文書を収め、古記録・絵図一系図類は第二十三巻に収録した。掲載の順序は指定の現状に基ずいて文書集、個別文書、古文書手鑑、外国文書に大別し、個別文書の中は中央・地方官司、公家・武家、神社、寺院の各関係文書に分ったが、置文類、願文類、書状は披見の便を計って各一項にまとめて掲載した。
一、図版のうち、書状は出来るだけ全図を収めることとし、他は原則として巻首もしくは巻尾を掲げた。一件で多種、多巻数にわたるものについては代表と思われるものを収録した。
一、各図版の説明は、名称、員数、都道府県、所有者、形状、法量、時代、書写奥書などの有無を記載し、便宜略解説を付記した。形状については巻子装、紙本墨書の表記は省略し、一件で多数巻の法量は原則として図版掲載巻の分を掲げた。名称は略名称を用い、指定名称は第二十三巻(書跡・典籍・古文書Ⅵ)に書跡・典籍・古文書編の索引をかねて記載する。
一、国宝は◎をもって示した。
一、カラー図版は一部を除き部分図である。


【原色図版 解説文より一部紹介】(寸法・個人所有者名・住所等 略)
筑前国嶋郡川辺里大宝二年戸籍断簡 一幅
文化庁
紙数一紙 飛鳥時代
 ここに掲げた一幅は筑前国の大宝二年(七〇二)の戸籍で、本文凡そ四十三行、紙数二紙の断簡ではあるが、わが国最古の戸籍の一つとして著名であり、また紙に書かれた現存最古の文書としても珍しいものである。
 料紙は、張りのつよいやや薄手の穀紙を用い、淡墨界を天・中・地各単罫に施している。本文の記事は前逸の(中略)この断簡はもと正倉院に伝わる筑前国嶋郡川辺里大宝二年戸籍残巻のうちとして伝来したもので、明治の始め、(中略)今日小杉本として巷間に伝存する稀有な遺品である。

伏見天皇宸翰御願文正和五年十一月廿五日 一巻
黒川古文化研究所
紙数六紙 鎌倉時代
 伏見天皇は後深草天皇の皇子で、弘安十年に即位され、在位十二年で後伏見天皇に譲位された。退位後も持明院統の後伏見、花園両天皇の後見として、院政を執りおこなわれた。正和二年に薙髪し、法諱を素融と弥された。天皇は和歌、書道にも堪能で、和歌では天皇の御歌集が多く遺存しているほか、「玉葉和歌集」を勅撰されている。また書道では、平安朝の世尊寺流を受け継ぎながら、豊潤で高雅な独自の書風を形成され、それを世に伏見院流と称している。今日その宸翰で伝存するものも多く(御消息、御歌集、写経など)、殊にその宸翰御歌集草稿は「広沢切」として、宸翰の「拾遺和歌集」は「筑後切」と呼ばれて、ともに古筆家の間で珍重されている。
 この御願文は、伏見天皇が正和五年(略)鳥の子紙六枚継ぎに金銀泥で、春日社にゆかりのある藤花の文様を配し、襲面にも銀箔を散らして荘飾した料紙に、豊潤な和様の書風で書かれている。(以下略)

ほか

【本文 単色図版 解説文より一部紹介】主要な作品に短評掲載。寸法掲載。
宝簡集 54巻・続宝簡集 77巻、6冊・又続宝簡集 167巻、9冊 和歌山 金剛峯寺
平安~桃山時代
 高野山内諸寺院から重要文書を蒐録し、正、統、又統の3部に編集したもので、凡そ1780通を収める。公家、武家などの名家筆蹟も多く存し寺家文書の代表的遺品である。

国宝 聖武天皇勅 1巻
静岡 平田寺
奈良時代 天平感宝元年(749)閏5月20日
 聖武天皇が十二大寺へ諸物、Ⅲ地等を施入されたおりの勅書で、宛名を記した首部を欠し寺名は未詳である。「勅」字は型武天皇の宸筆である。

国宝 最澄筆書状1幅
国(奈良国立博物館)
弘仁4年(813)11月25日
 最澄が高雄の空海の許に在った弟子泰範に与えた書状。文辞の鄭重な点から推して泰範を介して空海に宛てたものと思われ、最澄書状の現存唯一で、「久隔帖」の名で著名である。

国宝 空海筆書状(風信帖)
1巻 京都 教王護国寺
空海から最澄に宛てた書状3通で、第1通の文首「風信雲書」の語句によって名付けられた。真言・天台両宗祖の交渉を物語ると共に名蹟として著名で、もと延暦寺に伝来した。

国宝 伝藤原行成筆仮名消息 1巻
京都 鳩居堂
紙背三宝感応要録巻下
連綿体の仮名消息大小断簡14葉を1巻とし、筆者は藤原行成と伝称されるが確証はない。仮名散らし書きのまとまった数少ない遺品である。冷泉為恭旧蔵。

ほか


【索引より 一部紹介】都道府県、個人名、◎印は国宝。(ここでは省いていますが、本には記載されています)
(誤字脱字ご容赦ください)
愛染不動感見記<日蓮筆> 妙本寺 千葉
飛部造立麿写経試字 広田謙三 東京
阿弥陀悔過料資財帳 東大寺 奈良
阿弥陀寺田畠注文 上司晃 山口
阿弥陀寺田畠注文 免除状 阿弥陀寺 山口
阿波国延喜二年戸籍残巻 蜂須賀正子 東京
異国降伏御祈供養注進案 武藤金太 兵庫
出雲国造北島家文書 北島英孝 島根
市河文書 本間美術館 山形
石清水八幡宮文書 石清水八幡宮 京都
宇佐宮神領大鏡 到津保夫一大分
永源寺開山祭文他 永源寺 滋賀
栄西筆唐墨筆献上状 東大寺 奈良
栄山寺寺領文書 文化庁 国
叡尊願文 般若寺 奈良
叡尊書状 西大寺 奈良
忠侶尼筆書状類 本願寺(西) 京都
越前国田使解<桑原庄巻第一> 大東急記念文庫 東京
越前国田使解<桑原庄巻第二,三> 東大寺 奈良
越中国官倉納穀交替記残巻 石山寺 滋賀
円覚寺禁制 円覚寺 神奈川
円覚寺制符 円覚寺
円覚寺年中用米注進状 円覚寺 神奈川
円珍関係文書 東京国立博物館 国
円珍贈法印大和尚位並智証大師諡号勅書 東京国立博物館 国
円珍入唐求法目録他 聖護院 京都
円尓関係文書 東福寺 京都
円尓弁円印信 栗練庵 京都
円尓弁円戒牒 東福寺 京都
円尓弁円度緑 東福寺 京都
近江国司解 安藤柳司 岐阜
大江広元筆消息 守屋美孝 京都
正親町天皇宸翰御消息
正親町天皇宸輸御消息〈蘭奢待云々 九条稙通宛>伊東富士丸 愛知
正親町天皇宸翰御消息<青蓮院宛> 耕三寺 広島
正鏡町天皇宸翰女房奉書 廬山寺 京都
正観町天皇宸仙女房奉書 京都国立博物館 国
尾張国解文 早稲田大学
尾張国解文残巻 宝生院 愛知
海住山寺文書 海住山寺 京都
春日神社文書 春日大社 奈良
羯磨金剛目録〈最澄筆〉 延暦寺 滋賀
亀山天皇宸翰御消息<嘉元三年八月五日> 佐々木文綱 神奈川
亀山天皇宸翰禅林寺御起願文案 南禅寺 京都
寒巌義尹文書 大慈寺 熊本
灌頂歴名〈空海筆〉 神護寺 京都
観心寺縁起資財帳 観心寺 大阪
観世音寺公験 守屋美孝 京都
観世音寺資財帳 東京芸術大学 国
官宣旨 文化庁 国
観音堂縁起 総持寺 神奈川
菊池神社文書 菊池神社 熊本
騎獅文殊像内納入文書 大東急記念文庫 東京
起請文 文化庁 国
北畠顕家筆申状 小西新右衛門 兵庫
北畠顕信寄進状 北条氏雑掌奉書 鳥海山大大忌神社 山形
北畠覚空書状 久米田寺 大阪
北畠親房筆消息 天竜寺 京都
吉川家文書 吉川重喜 山口
清原良枝遺誡 清原家代々譲状 舟橋明賢 東京
教王護国寺文書 京都大学 国
金山寺文書 金山寺 岡山
近長谷寺資財帳 近長谷寺 三重
空海請来目録 宝厳寺 滋賀
空海請来目録〈最澄筆〉 教王護国寺 京都
空海二十五箇条遺告 東京
空海廿五箇条遣告 醍醐寺 京都
空海筆書状<風信帖> 教王護国寺 京都
空海遺告 教王護国寺 京都
孔雀明王同経壇共等相承起請文 仁和寺 京都
九条兼実惣処分状 天理大学附属天理図書館 奈良
九条兼実仏舎利奉納願文 前田青徳会 東京
九条道家願文〈慈円筆〉 里見常造 京都
九条道家政道奏状<九条基家筆>
天理大学附属天理図書館 奈良
九条道家惣処分状 東福寺 京都
九条良経消息<道家裟束之事> 東京国立博物館 国
九条良経消息<十一月廿二日> 京都国立博物館 国
九条良経消息案 九条道弘 京都
楠家文書 久米田寺 大阪
楠木氏文書 金剛寺 大阪
弘福寺牒 大和国判 田中穣 東京
熊谷家文書 熊谷正雄一山口
久米田寺文書 久米田寺 大阪
鞍馬寺文書 鞍馬寺 京都
継印持戒立願文 千宗室 京都
華厳塔勧縁疏 黄梅院 神奈川
源空七ヶ条制法 二尊院 京都
源空 証空消息 清涼寺 京都
源空 証空等自筆消息 興善寺 奈良
後宇多院宸翰庄園敷地施入状 教王護国寺
後宇多天皇宸翰御添状 教王護国寺 京都
後宇多天皇宸翰御灌頂御諷誦 醍醐寺 京都
後宇多天皇宸翰御寄進状 神護寺 京都
後宇多天皇宸翰御手印遺告 大覚寺 京都
後宇多天皇宸翰御消息<五月十一日> 仁和寺 京都
後宇多天皇宸翰当流紹隆教誡 醐醍寺 京都
後宇多天皇宸翰御消息<徳治二年九月廿日> 仁和寺 京都
光格天皇宸翰徴号勅書 妙心寺 京都
光格天皇宸翰神変大菩薩号勅書 聖護院 京都
皇嘉門院御惣処分状 後白河法皇勅報 天理大学附属天理図番館 奈良
光厳院宸翰御置文 熊谷直之 京都
光厳院宸翰仮名御消息 長福寺 京都
光厳院宸翰御消息 青蓮院 京都
光厳院宸翰御消息 後目上天皇宸翰御消息 雲樹寺 島根
校正勘紙帳 小川広巳 京都
高祖嗣書 永平寺 福井
広福寺伝衣付嘱状 広福寺 熊本
広福寺文書 広福寺 熊本
孝明天皇宸翰徽号勅 海庵 京都
高野御室 仁和寺 京都
広隆寺縁起資財帳 広隆寺 京都
広隆寺資財交替突録帳 広隆寺 京都
後光厳院宸輸御消息 文化庁
後光厳院宸翰御消息 熊谷直之 京都
後光厳院御消息 里見常造 京都
後光厳院宸翰御消息<九月十日> 青蓮院 京都
後光戴院宸翰御消息<七月廿九日> 熊谷直之 京都
後光厳院宸翰御消息<何条事候哉云々> 円満院 滋賀
後光厳院宸翰御消息<三月七日> 普光大哇国師諡号勅書 長福寺
後光厳院宸翰舎利奉請文 教王護国寺 京都
後小松天皇宸輸御消息 妙顕寺 京都
後小松天皇宸翰御消息<七月廿五日>小林正直 京都
後小松天皇宸翰御消息<卯月五日> 陽明文庫 京都
後小松天皇宸翰御消息<六月三日> 妙法院 京都
後小松天皇宸翰秘調伝授書 西南院 和歌山
後小松天皇宸翰融通念仏勧進帳 大念仏寺 大阪
後西天皇宸翰徽号勅書 妙心寺 京都
後西天皇宸翰御消息 竜光院 京都
後嵯峨天皇宸翰御消息<四月十五日> 仁和寺 京都
五条家文書 五条頼次 福岡
後朱雀天皇宸翰御消息 陽明文庫 京都
後醍醐院宸翰舎利幸請誡文  教王護国寺 京都
後醍醐天皇王道再興綸旨 出雲大社 島根
後醐醍天皇塔供餐御願文 教王護国寺 京都
後醍醐天皇御願文 鰐淵寺 島根
後醍醐天皇宸翰御置文 大徳寺 京都
後醍醐天皇宸翰御感状<足助重治云々> 前田育徳会 東京
後醍醐天皇宸翰御消息 仁和寺 京都
後醍醐天皇宸翰御消息 伊藤詩作 奈良
後醍醐天皇宸翰御消息<元弘三年九月二十二日> 文化庁 国
後醐醍天皇宸翰御消息<有頼卿事云々> 坂内義雄 京都
後醐醍天良宸翰御消息<十二月廿九日> 鹿王院 京都
後醍醐天皇宸翰御消息<去夜心閑云々> 仁和寺 京都
後醍醐天皇宸翰天畏印信 醍醐寺 京都
後醍醐天息宝剣代綸旨 出雲大社 島根
後土御門天皇宸翰真盛上人号 西故寺 滋賀
後鳥羽院御置文案 水無瀬神宮 大阪
後鳥羽天皇宸翰御手印置文 水無瀬神宮 大阪
後鳥羽院宸翰御消息 水無瀬神宮 大阪
後奈良天良宸翰御吐文 妙心寺 京都
後奈良天良宸翰円満本光国師号勅書 霊雲院 京都
後奈良天良宸翰徽号勅書 妙心寺 京都
後奈良天皇宸翰徹号勅書 御消息 退蔵院 京都
後奈良天皇宸翰御消息<山科三位宛> 熊谷直之 京都
後奈良天皇女房奉書 気多神社 石川
後二条天皇宸翰御消息<二月十日> 京都国立博物館 国
近衛家実摂政辞表文書 陽明文庫 京都
近衛家基筆消息 藤井真津子 京都
近衛兼経消息<廿四日> 里見常造 京都
後花園天皇宸翰御消息 瑞泉寺 富山
後花園天皇宸翰御消息<永享五年十二月十二日> 熟田神宮 愛知
御判物帖 厳島神社 広島
後深草天皇宸翰御消息 大橋寛治 京都
後深草天皇宸翰御消息<十二月十日> 永青文庫 東京
後深草天皇宸翰御消息<正月十二日> 田中穣 東京
後深草天皇宸翰御消息<正安二年三月六日> 大覚寺 京都
後深草天皇宸翰御消息<十月廿八日> 陽明文庫 京都
後深草天皇宸翰御消息<十二月九日> 本禅寺 京都
後深草天皇宸翰御消息<五月廿五日> 里見常造 京都
後深草天皇宸翰御消息<十月五日> 北村ひろ 京都
後深草天皇宸翰御消息<九月十八日> 沢出万吉 石川
後深草天皇宸翰御消息<十二月十日> 法然寺 香川
後深草天皇宸翰御消息<十一月一日> 片山日出男 兵庫
後深草天皇宸翰御消息<十二月廿五日> 防府毛利報公会 山口
後深草天皇宸翰御消息断簡 円満院 滋賀
後伏見天皇宸翰御願文 熊谷直之 京都
後伏見天皇宸翰御願文 廬山寺 京都
後伏見天皇宸翰御消息<北山逗留之間云々> 佐野芳子 東京
後伏見天良宸翰御消息<文保元年八月二日> 熊谷直之 京都
古文書大手鑑 岩崎孝子 東京
古文書手艦 竹本泰一 東京
古文書手艦 毛利元海 東京
古文 手鑑<楢のくち葉> 堂本四郎 京都
後村上天皇宸翰御願文 水無瀬神宮 大阪
後陽成院宸翰御消息 瑞竜寺 富山
後陽成天皇宸翰御消息<青蓮院宛>青蓮院 京都
後陽成院宸翰御消息<初冬廿日>聖護院 京都
後陽成天皇宸翰御消息<伏見殿宛>専修寺 三重
後陽成天皇宸翰御消息<豊臣秀吉宛>京都国立博物館 国
金剛院文書 鹿王院 京都
金剛峯寺根本縁起 金剛峯寺 和歌山
墾田立券文 小川広巳 京都
西大寺三宝料田畠目録 西大寺 奈良
最澄将来目録 延暦寺 滋賀
最澄度縁案 僧綱牒 来迎院 京都
最澄入唐牒 延暦寺 滋賀
最澄筆尺牘 奈良国立博物館 国
西南院文書 西南院 和歌山
西来庵修造勧進状 建長寺 神奈川
西来庵修造勧進状 浄智寺 神奈川
嵯峨天皇宸翰光定戒牒 延暦寺 滋賀
三代嗣法書 大乗寺 石川
三朝宸翰<花園 後醍醐 伏見三天皇御消息> 前田育徳会 東京
山門再興文書 延暦寺 滋賀
慈円願文 東京国立博物館 国
慈円願文〈伝春日表白〉 東京国立博物館 国
慈円願文〈嘉禄元年七月〉 山口弥生 和歌山
慈円消息<九品哥事> 陽明文庫 京都
慈円僧正消息 渡島総一郎 東京
慈円筆消息<十月五日> 曼殊院 京都
慈円筆消息 真正極楽寺 京都
慈聖院并寿寧院遺誡 鹿苑寺 京都
四天王寺緑起 四天王寺 大阪
四天王寺縁起残巻 三千院 京都
写経料紙充帳 小川広巳 京都
寂室元光遺誡 永源寺 滋賀
綽如勧進状 瑞泉寺 富山
綜芸種智院式 上杉神社 山形
定額寺官符 円覚寺 神奈川
貞観寺根本目録 仁和寺 京都
聖観音造立願文 金剛峯寺 和歌山
常暁請来目録 近畿日本鉄道株式会社 大阪
定証起請文 浄土寺 広島
浄土寺文書 浄土寺 広島
証如上人極官関係文書 本願寺(西) 京都
聖宝筆処分状 醍醐寺 京都
聖武天皇勅書 平田寺
常楽寺勧進状 常楽寺 滋賀
神宮寺伽藍緑起并資財帳 多度神社 三重
神護寺文書 神護寺 京都
親鸞聖人消息 専修寺 三重
親鸞筆番状類 本願寺(西) 京都
随心院文番 随心院 京都
周防国玖珂郡延喜八年戸籍残巻
石山寺 滋賀
崇光院宸翰御消息<十一月二日>
熊谷直之 京都
住古神代記 住古大社 大阪
誓願寺盂蘭盆縁起 誓願寺 福岡
誓度院規式 興国寺 和歌山
清涼殿拝領由緒書 南禅寺 京都
施無長寺置文 施無長寺 和歌山
施無長寺施入状 施無長寺 和歌山
禅定寺田畠注文 流記帳追記 禅定寺 京都
禅定寺文書 禅定寺 京都
銭納帳 小川広巳 京都
泉涌寺勧縁疏 泉涌寺 京都
僧綱牒<延喜八年二月廿一日> 醍醐寺 京都
造寺料物注文断簡 京都国立博物館 国
造東大寺司詰経牒 中村庸一郎 東京
僧某逆修願文案 東大寺 奈良
尊円親王筆消息 陽明文庫 京都
他阿上人自筆仮名消息 金台寺 長野
大安寺資財帳 正暦寺 奈良
太政官符<藤原百川自署>
天理大学附属天理図書館 奈良
太政官符<大伴家持自署> 桜井慶二郎 石川
太政官符<大伴家持自署> 宮本長則 石川
大神宮法楽寺寺領文轡紛失記 田中穣 東京
大塔宮令旨 久米田寺 大阪
大塔宮令旨及注進状 太山寺 兵庫
大徳寺諸庄園文書目録 大徳寺 京都
大福田寺勧進状 大福田寺 三重
平信範消息 陽明文庫 京都
平宗盛筆消息 文化庁 国
高雄曼荼羅御修復記〈後宇多天皇宸翰〉 大覚寺 京都
高倉天皇宸翰御消息 仁和寺 京都
竹崎季長寄進状并置文 塔福寺 熊本
田名家文書 田名弘 沖縄
丹波国牒 北村ひろ 京都
筑前国大宝二年戸籍 文化庁 国
智証大師関係文書典籍 園城寺 滋賀
中尊寺建立供養願文 大長寿院 岩手
重源勧進状 東大寺 奈良
長元十年観世音寺修理所注進状 奈良
町石建立願文 金剛峯寺 和歌山
朝鮮国告身 早田英夫 長崎
長福寺縁起 長福寺 京都
長楽寺文書 長楽寺 群馬
天津慧広度縁 戒牒 報国寺 神奈川
伝後醍醐天竄御消息 吉水神社 奈良
天台法華宗年分緑起<伝教大師筆> 延暦寺 滋賀
伝藤原行成筆仮名消息 鳩居堂 京都
伝頓原行成筆仮名消息
天平年間写経生日記 知恩院 京都
伝流抄目録〈後宇多天皇宸翰〉 禅助消息 大覚寺 京都
道恵並結城宗広夫人書状 光明寺 三重
東巌賜号勅書 正伝寺 京都
東巌蒙古降伏祈祷文 正伝寺 京都
洞谷山置文<紹瑾筆> 永光寺 石川
東寺文書 教王護国寺 京都
東照権現祝詞 輪王寺 栃木
唐招提寺文書 唐招提寺 奈良
道邃和尚伝道文 延暦寺 滋賀
東大寺写採文書 松岡茂春 香川
東大寺庄園文書目録 慈光明院 山形
東大寺奴婢見来帳 東大寺 奈良
東大寺文書 早稲田大学 東京
東大寺文書 大倉文化財団 東京
東大寺文書 東大寺 奈良
東大寺領周防国宮野庄田畠等立券文 上司晃 山口
東南院院主房起請 醍醐寺 京都
東福寺修正看経榜<固山一鞏筆> 東福寺 京都
東福寺荘園文書 東福寺 京都
東福寺条々 東福寺 京都
徳禅寺法度 徳禅寺 京都
豊臣秀吉消息<四月十三日> 高台寺 京都
豊臣秀吉消息<八月九日> 高台寺 京都
中御門天皇宸翰大円覚心照国師号勅書 泉涌寺 京都
名和長年執達状 頼源文書 鰐淵寺 島根
日蓮書状 妙宜寺 新潟〔国府尼御前御書、阿仏房尼 御前御返事、故同御前御返事〕
日蓮筆遺文 大石寺 静岡
日蓮筆遺文 法華経寺一千葉
日蓮筆盂閑盆御書 妙覚寺 京都
日蓮筆兄弟抄 本門寺 東京
日蓮筆強仁状御返事 妙顕寺 京都
日蓮筆諸人御返事 本土寺 千葉
日蓮筆 本土寺 千葉
日蓮筆法華証明鈔
本門寺 静岡(富士郡)
二品家政ぶみ 八鉾神社 徳鳥
仁和寺御室御物実録 東京
濃比須般国ヘノ返書案<崇伝筆>金地院 京都
花園天皇宸翰〈月林道皎禅師送行文〉
花園天皇宸翰御置文
花園天皇宸翰御暖文
花園天皇宸翰御賀札<正月朔日> 本能寺 京都
花園天皇宸翰御証状 妙心寺 京都
花園天皇宸翰御消息<十二月二日> 松平頼明 東京
花園天皇宸翰御消息<正月十四日>慈恩寺 岐阜
花園天皇宸翰御消息<七通>曼殊院 京都
花園天皇宸翰御消息<三月廿二日>妙心寺 京都
花園天皇宸翰御消息<十一月十八日>陽明文庫 京都
花園天皇宸翰御消息<貞和二年> 長福寺 京都
花園天白宸翰御消息<此様申入院御方云々> 退蔵院 京都
花園天皇宸翰御消息<七月廿五日> 大覚寺 京都
花園天皇宸翰御消息<普賢形像事> 曼殊院 京都
花園天皇宸翰御消息<八月廿五日> 大原総一郎 岡山
鏝阿寺文書 鑁阿寺 栃木
東山天皇宸翰徽号勅書 妙心寺 京都
伏見天皇宸翰御願文 京都国立博物館 国
伏見天皇宸翰御願文 黒川古文化研究所 兵庫
伏見天皇宸翰御消息<宮出家事> 東京国立博物館 国
伏見天皇宸翰御消息<九月廿六日> 久枝武之助 神奈川
伏見天皇宸翰御消息 本禅寺 京都
藤原定家筆消息<十月八日>
藤原定家筆消息<九月十日>
守藤原定家筆申文<転任所望之事> 東京 藤原佐理筆書状<離洛帖>
藤原忠通書状
藤原忠通書状
藤原忠通番状案
藤原俊成仮名消息
藤原俊成筆消息 文化庁 七月廿五日>藤田美術館
藤原師通願文
宝簡集 金聞峯寺 和歌山
宝治二年遷富注進状 出雲大社 島根
北条時宗書状<七月十八日>円覚寺 神奈川
北条時宗書状<弘安元年十二月二十三日> 円覚寺 神奈川
法隆寺献物帳 東京国立博物館 国
法隆寺文書 法隆寺 奈良
法勝院領田地公験紛失状 仁和寺 京都
ポルトガル国印度副王信書<豊臣秀吉宛> 妙王院 京都
本願寺御彫堂留守職歴代譲状 本願寺(西) 京都
源家長消息 陽明文庫 京都
源頼朝筆書状<文治三年十一月> 遠山記念館 埼玉
源頼朝文書 安藤柳司 岐阜
明恵上人仮名消息 細見亮一 大阪
明恵上人消息 出光佐三 東京
明恵上人消息<上覚御坊宛>建仁寺 京都
明恵上人消息<二月六日> 陽明文庫 京都
明全戒牒 永平寺 福井
明王贈豊大間冊封文
大阪市立博物館 大阪
明主勅書 相国寺 京都
民部田所勘注状外 四天王寺 三重
無外如大自筆譲状 大聖寺 京都
無住道暁筆文魯 長母寺 愛知
宗像神社文書 宗像神社 福岡
毛利家文書 防府毛利報公会 山口
桃園天皇宸翰光徳勝妙匡師号勅容 妙心寺 京都
文覚上人書状案 神護寺 京都
文覚四十五箇条起請文 神護寺 京都
家地立券文 小川広巳 京都
結城宗広書状 藤島神社 福井
陽光院御篆御消息 小林正直 京都
陽光院御筆御消息<青蓮院宛> 耕三寺 広島
慶滋保胤書状 東京国立博物館一国
李柏尺牘稿 龍谷大学 京都
狸毛筆奉献表 醍醐寺 京都
良源廿六箇条起請 廬山寺 京都
良源筆遺告 廬山寺 京都
霊元天皇宸翰御祈願文 下御霊神社 京都
霊元天皇宸翰御消息 円通寺 京都
冷泉為相消息 矢部利雄
冷刄為相消息並万里小路宜房返状 陽明文庫 京都
鹿王院文書 鹿王院 京都


★状態★
1977年のとても古い本です。
函は経年並ヤケしみ、黒ずみ等あります。
布張り上製本の外観は通常保管によるスレ程度、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


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