〔モノラル用1個〕
□ 東独 SCHULZ/シュルツ純正 KSP215K用 L.C.R.周波数補正器(パッシブイコライザー) テスト済 完動中古品1個です
DDR(東独)放送・レコーディング音響/技術規格品です
画像10に写っているKSP215Kユニットはテストに使用したもので出品物ではありません
【ご注意】
■ 些細なことを気にされる方や完璧をお求めの方は入札をお控えください
■ 落札後のキャンセルや返品は固くお断り致します
■ 落札後すぐにお支払いできない方は固くお断り致します
■ 新規IDの方 キャンセル歴のあるかたや悪い評価のある方は入札前に質問欄から
購入意思をお伝えください 意思表示なき入札は削除します
■ すべての文章・画像 転載を禁じる パクリ(盗み)固くお断り 著作権法違反になります
□ 《 ポリシー(方針)》
1 ” 終生の伴侶 ” として末永くご愛用して頂けるよう どこにも無い高品質の聴けば聴くほどあゝいいなあと惚れ込むものをお届けする
これが真理であろう
2 東独RFT最大の駄作と言われている『L29〇1』20cmウーファーは扱いません
駄作の原因は反応の鈍いゴム・エッジと重いコーン紙にある
3 Boxの板厚は厚くするほど音楽が楽しめない つまらない音の駄作になるため25ミリ厚板 重量箱や
不自然な低音がするバスレフ型 糞詰まりの音がする密閉型は製作しません
A.R.U.をマネた後面部分開放型という訳の分からぬ変な箱はお薦めしていません
4 見るものを欺く粗悪測定アプリ(赤い線と青い線のグラフ)は使用しません
□ 《 L.C.R.周波数補正器(パッシブイコライザー) 》
DDR(東独)放送・レコーディング音響/技術規格に合わせるため
音圧周波数特性のフラット&ワイドレンジ化を目的としている
□ 《 使用方法 》
アンプとスピーカーの間に接続します(ケーブル要半田付け)
接続図を同封します
接続すると音圧が下がりますのでボリュウーム・コントロールで調整してください
【告】 文章や画像の まね パクリ (盗み) 転載 固くお断りする〔 著作権法違反になります 〕
□ 《仕様》
製造年 1975年
寸法(mm) 130W 50H 70D
重量 360g
梱包サイズ ゆうパック80 送料はご自身で調べられます
土日祝の発送はお休みです