初めてでも理解しながらできる キャブレター リペアキット 交換マニュアル キャブを上から見て四角い walburo ワルボロタイプのマニュアル
初めての方でも 理解しながら 自分で交換できる 「交換マニュアル キャブを上から見て四角い walburo ワルボロタイプ」
A4 10ページで解説
1）上から見ると 四角い形のキャブレターで 排気量80ｃｃ以下に多いキャブレターで WALBRO、ZAMAザマ、TKなど
このマニュアルは この WALBROワルボロ タイプ の「交換マニュアル」 となります
2）上から見ると 丸い形のキャブレターで 排気量100ｃｃ以上に多いキャブレターで TILLOTOSONティロットソン タイプ
TILLOTOSONティロットソンは 別途 出品しています
キャブレターには大きく分けて 2種類あります
燃料タンク位置がキャブレターより上にある場合は 「フロート式キャブ」
その逆で 燃料タンク位置がキャブレターより 下にある場合は「ダイアフラム燃料ポンプ付きキャブ」
その「ダイアフラム燃料ポンプ付きキャブ」は すべて 汎用キャブがついていて
WALBROワルボロ、TILLOTOSONティロットソン、ZAMAザマ、TKなど が代表的なキャブレターです
汎用なので 古いものでも リペアキット（修理用 交換部品のセット）のほとんどは通販、ヤフオクで 入手可能です
チェンソーなどのメーカーから「型式が古く部品は無い」と言われても パーツはあります
「燃料ポンプ付きキャブ」を自分で修理してみたい方
初めての方でも 理解しながら 自分で交換できる 「交換マニュアル」
A4 9ページ で 詳しく 説明しています
ネットで リペアキット（修理用 交換部品のセット）を注文する前に
このマニュアルを見ながら キャブを分解して 交換用のキットが必要か・・・
キットがなくても 「あっ ここを調整すれば 動いた！！」・・・
など あらかじめ 確認できます
売りっぱなしではありません マニュアルで判りにくいことや ご質問も アフターフォロー
マニュアルには WALBROワルボロ タイプ と TILLOTOSONティロットソン 2種類のタイプがあります
■形状からの判断 上から見ると 四角い形のキャブレターです 排気量80ｃｃ以下に多いキャブレターで WALBROワルボロ タイプ
■形状からの判断 上から見ると 丸い形のキャブレターです 排気量100ｃｃ以上に多いキャブレターで TILLOTOSONティロットソン タイプ
キャブレターは含まれません 交換マニュアルのみとなります
評価の公表が不要の方の落札はご遠慮下さい
;)
