《源》【即決・送料無料】陸軍大将 神尾光臣 自筆 消息文(書簡・中村黒水記念事業について)・前澤定次宛て/軸装・箱付 收藏
一口价: 10000 (合 495.00 人民币)
雅虎拍卖号:c1089434527
开始时间:11/15/2024 21:02:13
个 数:1
结束时间:11/22/2024 21:02:13
商品成色:二手
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■商品説明 下記、陸軍大将 神尾光臣の手により、 大正8年の5月に前澤定次に宛てた 消息文(書簡)を軸装に仕立てた品であり、 中村黒水先生の記念事業についての書簡となっております。 《 神尾 光臣(かみお みつおみ) 》 安政2年(1855年)から昭和2(1927)年。 父は諏訪藩士。陸軍大将。 明治7年陸軍教導団に入り、9年卒業後、西南戦争に曹長として出征。 戦功により陸軍少尉試補となり、以来累進して大正4年大将となる。 この間、日清戦争には第2軍参謀として大山大将の幕下にあり、 日露戦争では歩兵第22旅団長として旅順攻撃に参加。 3年第一次大戦では第18師団長として青島攻略を指揮、 ついで青島守備軍司令官に就任するなど、 中国問題に長く関係し、軍では有数の中国通といわれた。 《 中村 黒水 》 1820-1884 幕末-明治時代の儒者。 文政3年6月2日生まれ。中村中の子。中村弥六の父。 名は元起。字(あざな)は喜卿。通称は忠蔵。 弘化2年父の跡をついで信濃(長野県)高遠藩につかえる。 昌平黌で林復斎にまなび塾頭となった。 万延元年,創設された藩校進徳館の教授。維新後,松本に開智学校をひらいた。 明治17年4月30日死去。65歳。 ■紙本・肉筆 ■状 態 時代なりのヤケ等あり。 ■寸 法 軸寸法/約104.0cm×約54.5cm。 本紙寸法/約 16.0cm×約48.5cm。 ■落 款 御覧の様な銘・落款等あり。 ■箱 箱。 【即決・送料無料】の表示商品に限り、 一部地域(北海道・沖縄)を除き、送料無料キャンペーンを実施しております。 ご希望の方は、お早めに入札して頂けます様、宜しくお願い致します。 【※※なお、作品に対して疑問や質問がある場合には、※※】 質問欄もしくは、ストア情報に当方の情報が記載されておりますので、こちらをクリックしてお問い合わせ下さい。 宜しくお願い致します。 |
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