60年代のビンテージ、オンブレーチェックのレーヨン開襟シャツになります。
シャツ系は60年代が完成されてて1番良いんじゃないですかね!?
70年代以降はあまりオススメしてません。
僕自身、シャツは60年代にこだわってコレクトしております。
ブランドはマイナーブランドの『Pleasure King(プレジャーキング、直訳すると喜ぶ王様)』になります。
もちろんアメリカ製です。
生地感や縫製など、品質はとても良いです。
脇の縫製はダブルです!
トップボタンはループ留め仕様です!
このシャツの特徴はなんといっても好配色なオンブレーではないでしょうか?
ホワイト、ブラック、グレー、レッドのオンブレーが最高にカッコいいです!
ポケットの柄合わせも完璧です!
これ一枚で様になりますよ!
ジージャンやカーディガン等のインナーに使ってもかなりいけてると思います。
珍しいアイテムをお探しの方にもオススメです!
表記サイズは希少な大きめのM!
レーヨンオンブレーは何故かSとかMが圧倒的に多いです。
肩幅46cm
身幅55cm
着丈79cm
肩から袖丈67cm
になります。
水に通ってないのか、袖丈と着丈が珍しく十分にあります。
素材はレーヨン、当時レーヨンはヨーロッパ諸国が特許を押さえてたので、生地はヨーロッパからの取り寄せ、裁断、縫製らアメリカです!
これはタウンクラフトやアローを始め、どのブランドも共通です。
レーヨン生地を使っている証拠にもなります。
状態も当時のものとしては良いと思います。
やや重みのあるテロッとした生地感が最高です!
ビンテージのレーヨンオンブレーは爆速で市場から消えていっておりますので、お早めにどうぞ!!