雅虎拍卖号:d1105604521
开始时间:07/02/2024 17:35:52
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结束时间:07/08/2024 17:35:52
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★商品説明★ | 和久田正明著 「鎧月之介殺法帖」 双葉文庫 「女刺客 鎧月之介殺法帖」 2009年 3月 文庫初版 「桜花の乱 鎧月之介殺法帖」 2010年 4月 文庫初版 定価 619円、600円+税 300頁、295頁 |
★著者略歴★ | 1945年、静岡生れ。テレビ時代劇の脚本を数多く手がけ、その後時代小説作家に専念。シリーズ多数。 |
★作品内容★ | 妻子を殺され、わけけ合って脱藩してきた木暮月之介は、鎧月之介と名を変えて江戸で暮らしているが、北町奉行所同心と知り合い、その手助けをすることも多い。剣の腕は一流。 <女刺客> シリーズ第5弾。街中で突然声をかけられた月之介。掛川藩で月之介が脱藩する1年前に、同じように脱藩した男だった。地方の制圧に向かった男たちだが、そのやり方をめぐって問題が起こり藩を去ったのだ。ところが、その仲間たちが殺される事件が起こり、月之介は警告に向かうが、やはり謎の刺客に殺されてしまう。残りの3人も狙われているようなので、月之介はそれを阻止するために東海道を下る。ところが出会うのは殺されても仕方がないような者たちだったが、それでも仇討ちのむなしさを伝え、刺客の女にせまる。江戸を離れた道中の物語。仇討の連鎖の中で哀しい女心。 <桜花の乱> シリーズ第7弾。浅草でごろつきを退治したことから評判を呼んだ月之介。それを耳にした男がいた。今は入り婿として店の主になっているが、元武士の十次郎だ。3年前に月之介が脱藩することになった事件で亡くなった兄の敵として追う男だった。再び3年前の事件が蒸し返され、月之介を狙う藩の重役。一方、女岡っ引きのお鶴や、太鼓の猫千代もそれぞれ事件に出くわす。子攫いや赦免される男を仇と狙う女の事件と絡み合いながら物語が進む。 |
状 態 |
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★発送方法★ | クリックポストを、予定していますが、複数落札していただければ、まとめて発送します。 多数まとめて送る場合は、なるべく料金の安いものを選択します。希望の発送方法がありましたら、ご連絡ください。 |
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★出品者から★ | 他にも多数出品しています。ぜひそちらも見てください。 個人の蔵書なので、すべて一読はしています。内容等でご質問がある場合も受け付けます。 また、出品希望の本などがあれば優先的に出しますので連絡してください。 |
参考・宅配料金(本の宅配に必要そうな部分などだけ取り上げました。変更の場合があります。) |
宅配名 | 条件・サイズ | 料金 | 注意点 |
クリックポスト(JP) | 厚さ3センチ。厚さを超えなければ割安。 | A4サイズまで、一律185円。同サイズ文庫4冊まで同梱可。 | 補償無し。 |
レターパック・プラス | 全国一律520円。 | 専用パッケージに入ればOK。厚みのある物や同梱に便利。 | 4㎏まで。補償無し。 |
ゆうパックなど宅配便 | 従量制、配達地によって料金が変わる。 | 大体870円~と見ていい。 | まとめて送るのには割安。配達時間指定あり。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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