★ Micro Ace【新品未走行】
① A-8354. 名鉄 6000系 瀬戸線 (4両セット)
○セット内容:←栄町 尾張瀬戸→
モ6235(M)P + サ6135 + モ6335P + ク6035
■付属部品とシールは未使用です。
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。パンタグラフ装備先頭車両モ6235(M)Pの動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。先頭車2両(モ6235(M)P, ク6035)のヘッドライト&テールライトの点灯も確認済みです。今では絶版品となった名鉄 6000系 瀬戸線4両編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
――貫通ホロ取り付け改造! 瀬戸線用6000系
【実車解説】
●名古屋鉄道では1976(昭和51)年に新型の通勤電車6000系を登場させました。激化するラッシュに対応する形で両開き3扉を配置し、室内は固定クロスシートが採用されました。
●当初は客室窓が連続固定窓、客用扉窓が小窓で登場しましたが、1980(昭和55)年に落成したグループからは客室窓が3個の独立した一段上昇式の開閉可能なものに変更されたほか、客用扉窓も大型化されてイメージを一新しています。また、冷房台数の削減や熱交換換気装置の導入などによって屋上の機器配置も変化しました。
●6000系は名鉄では最大勢力を誇り、名鉄各線のほか、三河線をはじめとしたワンマン運転区間対応車、瀬戸線用に改造されたグループなど、多彩なバリエーションがあります。また、混雑に対応するためにクロスシートのロングシート化改造が1985(昭和60)年より順次行われています。
【商品概要】
●名鉄の主力車両6000系を製品化
●側面窓が小型化され、クーラー2個+ロスナイ1個に変更された中期車を再現
●前面手すりは金属線による別部品化
●ヘッドライト、テールライト、標識灯、方向幕点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
●フライホイール付動力ユニット搭載
●瀬戸線用4両編成
●瀬戸線独特の幌枠付前面と手すりを再現
●実車に則して、クーラーは新旧混載
●側面にMマークを印刷
●ロングシートの室内を再現
●実車に則してダークグレーの屋根上
●ダミーカプラーは電連なし
●名古屋鉄道商品化許諾済
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー自連・灰:F0004
【付属品】
●行先シール