PCコネクションケーブルは、Win11対応の最新型 SUC-56 になっています。

・HRI-200

 接続ケーブル、USBケーブル(100均に売ってます)がありません。

となります。

本体は、145/433MHzともに50w定格の出力です。

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HRI-200を繋いでWires-Xでノード局をするつもりで、購入しました。

初めにFTM-300Dも購入したのですが、画面が小さすぎて、タッチパネルも使えず、不便でした。
改めて、FTM-400XDHの最終モデルの在庫を購入をしたものです。

FTM-500もそうですが、使えばわかります。

画面の大きさの違いによる操作性、つまみやボタンの大きさによる使い勝手の良さ。

最新型になって、画面が大きいものが出せなかったのは、コスト面からだと思いますが、八重洲でWires-Xをするなら、絶対、これです。

送受信に関しては、最新型とほとんど変わりません。
モービル機なので基本的性能差は、出せないのでしょう。
FTM-500の手元画面に音声が出るのは、秀逸でしたが、ホームでWiers-Xを楽しむには、PC画面で見るのが前提のようで面倒でした。
FTM-400系なら、その画面だけでも十分に楽しめます。

ノード局は、新しいハンディ機などと同様にポータブルノード局ができますが、ノード局のルームを開設して、交信するのはHRI-200を使わないとできません。

ですので、おまけで HRI-200の本体をお付けしますので、お楽しみください。
(Wires-X IDを登録して、シリアル番号からノードIDを八重洲からもらってください)

なお、さらにおまけでFT5Dで使用していた全国のエアバンドデータをデータ転用して、エクスポートしておきました。
漢字表記が出来ないため、???となる文字がありますが、それらはデータをバックアップしてから、編集ソフトでアルファベット表記などに変えてください。

おまけは、あくまでおまけです。
よろしくお願いします。


https://www.yaesu.com/jp/amateur_index/product/ftm-400d_ftm-400dh/

https://www.yaesu.com/jp/manuals/yaesu_m/WIRES-X_Manual_JPN.pdf


この性能で、ハンディ機より安いって、お得すぎますよ。