栄養学 第11版 人体の構造と機能[3]中村 丁次
系統看護学講座 専門基礎分野 医学書院
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出版社:医学書院; 第11版
発行年:2013/2/1
著者:小野 章史 / 杉山 みち子 / 鈴木 志保子 / 外山 健二 / 中村 丁次
単行本 : 284ページ
言語:日本語
ソフトカバー
ISBN-10 : 4260009044
ISBN-13 : 978-4260009041
■サイズ
縦、高さ:約25.8cm
横幅:約18.5cm
厚さ:約1.4cm
重量:約616g
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管理番号:a-6
■本書の特長■
●本書の教育目標は、「人間栄養学」を基本になっています。
すなわち、生命科学を基本にして、栄養と健康、栄養と疾病・障害との関係、さらに人の栄養状態を適正化する方法を総合的に習得することに主眼がおかれています。
●第1章では、栄養学の歴史をふまえ、栄養の意義、そして看護(看護師)の役割について述べられています。
●第1章に続く各章では、人体を健康の側面から観察し、日常生活の中で、食品・食べ物を用いての健康の保持・増進、さらに生活習慣病のリスクを除去して疾病に罹患することを予防するための知識と技術を総合的に取り上げられています。
●第9章では臨床栄養として、病院食の意義を系統別に疾患を取り上げ、食事療法の概要をまとめて記述してあります。
●第10章では、食生活の変遷と食品と食品群および現在の栄養問題について解説してあります。
●2009年に公表された「日本人の食事摂取基準(2010年版)」を付録として、その抄録が掲載されています。