四切サイズでパネルに入れてあります
ヒクソンの向かって右が弟のホイラー 左が名前を失念しましたがヒクソンが日本で戦う際に
ホイラーと共に必ずセコンドについていたブラジル人です
全身を純白のガウンにすっぽりと包んでいて顔も見せないため、
神秘的な雰囲気が醸し出される1枚です
淡い紫色に周囲が包まれたヒクソンが出すオーラが凄かったです
周りの観客も「オーラ出てるよね」と騒いでました
高田選手も試合後にインタビューでヒクソンはオーラが出ていた旨を言ってました
ガードマンや運営スタッフ、ほかの観客がいないアングルで
撮影することができた貴重な1枚です
この写真を撮影した後で、試合が始まり試合終了後の1時間ほど経った後のパーティーで
持参しておいた格闘技通信の大会特集号に
ヒクソンとホイラーの兄弟から
サインをもらうことができました
長野県の木崎湖周辺で最終調整をした際の特集記事です
初めて見たらしく、雑誌と記事を見ながら二人で何やら話しこんでいました
上がヒクソン、下段がホイラーで 二人とも「97」とサインの最後に書いてます
パーティー会場では色紙を持ち込んでる人ばかりで格闘技通信を持参したのは私だけだったし
ほかに同様の二人そろってのサインが入った格闘技通信は出品されたことがないので
とても貴重なものになるかと思います
ヒクソンは一番最後にパーティー会場にやってきて一番最初に帰っていったので
希少なサインをもらえて幸運でした
オーラ溢れる生写真と一緒に出品します