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以下お読みいただき、入札をお待ちしています。
【商品の説明】
商品名 :
中国 ミャンマー ビルマ アンティーク カチン チン族音を奏でるネックレス骨董アンティーク少数民族 山岳 1900年以前
長さ660mm
ベル 直径11mm
重さ122g
多分 真鍮製 だと思われます とてもいい音がします
緻密な織物と女性の顔の入れ墨で有名なミャンマーのチン族のネックレスです。
ディレクトリ: 骨董品: 地域芸術: アジア: 中国: ジュエリー: 1900 年以前:
$475
9 個の手作りの金属製の鐘で作られた非常に珍しいネックレス。それぞれのユニークなベルは、薄い金属製の円盤スペーサーによって分離されています。サし。年代:19世紀以前。
これまでにもこのようなチン族のオリジナルのネックレスを見かけたものですが、何しろ御覧のようにメタルの鈴にメタルの輪っかビーズの組み合わせ、という極めてシンプルと言うかユニークなもの。
それでも、知る人ぞ知るチン族のネックレスというせいか、値段も安くはない。
海外のサイトでは6万円ぐらいで取引されている
そんなことで暫く見送っていましたが、思わぬところから手に入れる機会が巡ってきて、訪ねてみたい部族のひとつだし、いずれ無くなるということで譲って貰いました。
鈴の縁などのすり減り具合から、長い間愛用されていたことがうかがえます
ミャンマーのナガを訪ねた時に気がついたのですが、工業化された社会では簡単に「音」を味わえますが、かつての部族社会の人たちにとっては、鈴や鐘の音などは特別な「音」だったのでは、と思いました。
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