デザイナーがNYを訪れた際、SUBWAYの柱の隙間にNYのHIPHOPシーンのパイオニアであるDJ kay slay(故DJ kay slayもこの映画にgraffiti writer “Dez”として出演。) への”RIP DJ kay slay”のタグを偶然見つけ、このデザインを世に出さねばと誓い制作された。 フロントの“◯ンディホワイト”然り、ドル札で顔が見えない”◯ースヘリング”然り。 様々に混在するカルチャーの要素を、ステレオタイプではなく、オリジナルのスタイルに変換する事の重要さを表現したデザイン。