図録本 醍醐寺写真解説120点密教図像仏像仏画密教美術仏教美術曼荼羅密教法具如意輪観音不動明王太元帥明王五大明王五秘密菩薩普賢延命菩薩

図録本 醍醐寺写真解説120点密教図像仏像仏画密教美術仏教美術曼荼羅密教法具如意輪観音不動明王太元帥明王五大明王五秘密菩薩普賢延命菩薩 收藏

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図録本 京都 醍醐寺 真言密教 写真解説 密教図像 仏像 仏画 密教美術 仏教美術 加持祈祷 曼荼羅 密教法具 


2018年
約30x23x2.5cm
295ページ

世界遺産・醍醐寺の文化遺産より、約15万点もの寺宝の中から選りすぐりの名宝を紹介したもの。
国宝32件、重文49件を含む、約120件を一挙公開。
歴史的伝承の記録を展観した大規模展覧会の公式図録本。
国宝・重要文化財の仏像や仏画を中心に、濃密な密教美術の世界を展開し、普段は公開されない貴重な史料・書跡を通じて、平安時代から近世にいたる醍醐寺の変遷をたどる内容。

仏像、密教法具、仏画、密教図像、曼荼羅など、まさしく密教美術の至宝ばかりをあつめた作品写真図版はフルカラー、
すべてに寸法と制作年代、詳細な解説が付されており、
論考テキストともに見応え・読みごたえのあるものです。
醍醐寺の信仰と美の世界を知るだけでなく、日本の歴史、美術史を知る上でもまたとない内容充実の資料本。

【ごあいさつ】より
 京都の山科盆地にある醍醐寺は、貞観十六年(八七四)に理源大師聖宝によって開かれて以来、歴史の表舞台で重要な役割を果たしてきた名刺です。真言密教のうちでも、特に加持祈祷や修法などの実践を重視する寺として発展し、その本尊となる彫刻や絵画、修法で用いる仏具など、九世紀の開創期からの名宝が数多く伝わっています。また、修法の次第や方法、本尊の図像についての記録や、時々の為政者からの帰依を示す文書などは六万九千三百七十八点に及ぶもので、国宝「醍醐寺文書聖教」として醍醐寺の繁栄の歴史を伝えています。
 平成二十八年(二〇一六)、国宝・重要文化財指定の仏像や仏画をはじめ、文書・書跡など数多くの貴重な寺宝が海を渡り、初めて中国で展示されました。平安時代から近世にいたる同寺の歴史と美術をたどる展覧会は好評を博し、上海と西安の二都市で八十万人以上が来場しました。
 このたび、中国での展覧会開催を記念して、東京と福岡の二会場で同寺の密教美術の至宝を紹介する展覧会を開催いたします。本展は国宝・重要文化財に指定される仏像や仏画を中心に、貴重な史料・書跡を通じて、平安時代から近世にいたる醍醐寺の変遷をたどるものです。密教の世界観を表す重厚な密教美術のほか、安土桃山時代に豊臣秀吉が行った「醍醐の花見」や、三宝院の襖絵、俵屋宗達による絵画など、醍醐寺をめぐる華やかな近世美術も鑑賞できる貴重な機会となります。
最後になりましたが開催にあたって多大なお力添えを賜りました関係者の皆さまへ心より御礼申し上げます。


【目次】
ごあいさつ
醍醐寺のあゆみ―開創・伝承・保存・公開― 仲田順和
総論 醍醐寺のほとけ祈りのかたち 佐々木康之
特別寄稿 醍醐寺の法流と歴史 永村真
図版編
各論
第一章 聖宝、醍醐寺を開く
 〈コラム〉聖宝と醍醐天皇と菅原道真 小泉惠英
第二章 真言密教を学び、修する
 〈コラム〉醍醐寺の修法と聖教 西弥生
第三章 法脈を伝える―権力との結びつき
 〈コラム〉醍醐寺の南北朝と三高智
第四章 義演、醍醐寺を再びおこす
醍醐寺の伽藍

各論
醍醐寺初代座主親賢の時代 福井隆志
醍醐寺の近世絵画 石田佳也
不動明王像と醍醐寺 森實久美子
作品解説
主要参考文献
醍醐寺座主法流血脈
醍醐寺関連年表
出品目録
英文テキスト
Introduction
Daigoji's Progress Beginnings Maintaining Tradition-Preserving Publicizing
List of Works

【各章見出し文内容一部紹介】
第1章 聖宝、醍醐寺を開く
平安時代の貞観16年(874)、天智天皇の流れをくむ聖宝は、東大寺において諸宗を学んだのち、醍醐味の水が湧き出る笠取山を見出し、草庵を結んで准胝・如意輪の両観音菩薩像を安置しました。醍醐寺の始まりです。
醍醐寺は醍醐天皇をはじめ歴代天皇の帰依を受け、笠取山上に薬師堂や五大堂を加えて伽藍(「上醍醐」)を整えながら、その山裾にも伽藍(「下醍醐」)を展開し、開創から数十年のうちに大規模な寺観を備えていきました。
聖宝の肖像や伝記、縁起をはじめ、醍醐天皇御願として聖宝により造り始められた上醍醐の薬師堂本尊の国宝《薬師如来坐像および両脇侍像》や、日本における如意輪観音像の代表作の一つである重要文化財《如意輪観音坐像》の名品によって、醍醐寺の草創期を概観します。


第2章 真言密教を学び、修する
加持祈祷や修法儀式などの実践を重視した醍醐寺は、その効験によって多くの天皇や貴族たちの心をとらえました。真言密教の二大流派のうち小野流の拠点となり、多くの僧が集まる根本道場と位置付けられた醍醐寺には、修法の本尊として欠くことのできない彫刻や絵画、修法に用いる仏具、修法の手順や記録などを記した文書や聖教などが蓄積されていきました。今に伝わる寺宝の数々は、千年以上もの間、醍醐寺が人々の願いに応えて修法を続けてきたことを示しています。
仏像と仏画の名品を中心に、それらが本尊とされた場である修法と合わせてご紹介。加えて、仏像仏画の研究および設計図ともいえる白描図を展示することで、有機的につながる密教美術の世界観をご覧いただきます。

第3章 法脈を伝える―権力との結びつき―
修法が多く行われるようになると、各密教僧の間で異なる修法次第が生まれ、醍醐寺内でもいくつかの法流が形成されました。その中で中心となったのは、第十四代座主の勝覚が創建した醍醐寺三宝院を拠点とする三宝院流です。同院の院主は醍醐寺座主を兼ねることも多く、足利尊氏の政権における賢俊や、足利義満以下三代の将軍に仕えた満済など、彼らが座主として時の為政者から帰依を受けることで、寺は繁栄を遂げてきました。
法脈を形成した祖師像や、師から弟子へ伝えられる諸尊の修法について編集した記録などによって、法脈の相承を紹介するとともに、天皇や時の為政者の文書・書跡によって、醍醐寺の繁栄の歴史をひもといていきます。

第4章 義演、醍醐寺を再びおこす
16世紀末に第八十代座主となった義演は、豊臣秀吉などからの保護を受け、戦乱により荒廃した伽藍の復興整備を進めました。秀吉最晩年の慶長3年(1598)春に催された「醍醐の花見」は、安土桃山時代の華麗な文化を象徴的に表すできごととして広く知られます。また義演は、醍醐寺伝来の厖大な古文書・聖教の書写整理を行いました。『義演准后日記』には、近世初期の変革期の京都において、義演と醍醐寺が重要な役割を果たしていたことが克明に記されています。
秀吉による醍醐の花見に関連する作例から、慶長年間に移築、造営された三宝院障壁画の金銀に彩られた襖絵、俵屋宗達をはじめとする諸流派の絵師が描いた絵画など、当時の醍醐寺の繁栄を伝える華やかな美術をご紹介します。


【出品作品リスト】より一部紹介
空海像 一幅 室町時代 16世紀
大日経開題 空海筆 一巻 平安時代 9世紀
狸毛筆奉献表 伝空海筆 一巻 平安時代 9世紀
弘法大師二十五箇条遺告 一巻 平安時代 12世紀
聖宝坐像 吉野右京種久作 一躯 江戸時代 延宝2年(1674)
醍醐根本僧正略伝 一巻 平安時代 10世紀
醍醐寺縁起 乗淳筆 一巻 江戸時代 17世紀
清瀧本地両尊像 一幅 室町時代 15世紀
醍醐雑事記 慶延筆 一巻 平安時代 12世紀
処分状 聖宝筆 一巻 平安時代 延喜7年(907)
僧綱牒 一巻 平安時代 延喜8年(908)
東南院院主房起請 聖宝筆 一巻 平安時代 延喜7年(907)
東大寺要録 巻1 寛乗筆 二巻のうち 鎌倉時代 仁治2年(1241)
薬師如来および両脇侍像 三躯 平安時代 10世紀
如意輪観音坐像 一躯 平安時代 10世紀
五重塔初重壁画両界曼荼羅図 旧連子窓羽目板断片 二面のうち 平安時代 天暦5年(951)
両界曼荼羅図 二幅 鎌倉時代 13世紀
両界種子曼荼羅図 二幅 鎌倉時代 13世紀
山水屏風 六曲一隻 鎌倉時代 14世紀
山水屏風 六曲一隻 室町時代 16世紀
大日如来坐像(金剛界) 一躯 平安時代 10世紀
五大明王像 五躯 平安時代 10世紀
不動明王
降三世明王
軍荼利明王
大威徳明王
金剛夜叉明王
帝釈天騎象像 一躯 平安時代 10世紀
閻魔天騎牛像 一躯 平安時代 12世紀
吉祥天立像 一躯 平安時代 12世紀
不動明王坐像 快慶作 一躯 鎌倉時代 建仁3年(1203)
虚空蔵菩薩立像 一躯 平安時代 9世紀
阿弥陀如来坐像 一躯 平安時代 12世紀
金銅九鈷杵 一柄 中国・宋時代 12世紀
金銅五鈷鈴 一口 鎌倉時代 13世紀
大壇具 一式
 大壇 江戸時代 17世紀
 礼盤 江戸時代 17世紀
 脇机 江戸時代 17世紀
 磬架 江戸時代 慶長8年(1603)
 宝塔 江戸時代 慶長9年(1604)
 組法具 江戸時代 元禄10年(1697)
 四面器 安土桃山~江戸時代 16~17世紀
金銅毛彫如意 一柄 平安時代 11世紀
宝相華螺鈿如意 一柄 平安時代 12世紀
金銅輪宝羯磨文戒体箱 一合 鎌倉時代 13世紀
宝相華螺鈿説相箱 一双 鎌倉時代 13世紀
線刻如意輪観音等鏡像 一面 中国・唐時代または平安時代 9~10世紀
線刻阿弥陀五尊鏡像 一面 平安時代 12世紀
五大尊像 五幅 鎌倉時代 12~13世紀
不動明王
降三世明王
軍荼利明王
大威徳明王
金剛夜叉明王
太元帥法本尊像
 太元帥明王像(三十六臂)
 太元帥明王像(八臂)
 太元帥明王像(四臂) 六幅 鎌倉時代 14世紀
 毘沙門天像
 伝釈迦曼荼羅図
 虚空蔵曼荼羅図
仁王経曼荼羅図 一幅 鎌倉時代 13世紀
弥勒曼荼羅図 一幅 鎌倉時代 13世紀
五秘密像 一幅 鎌倉~南北朝時代 14世紀
阿弥陀三尊像 一幅 鎌倉時代 13世紀
訶梨帝母像 一幅 平安時代 12世紀
閻魔天像 一幅 平安時代 12世紀
焔魔天供記 一巻 鎌倉時代 嘉元2年(1304)
普賢延命菩薩像 一幅 鎌倉時代 13世紀
普賢延命菩薩図像 一幅 鎌倉時代 建久9年(1198)
普賢延命法略次第 一帖 室町時代 応永32年(1425)
普賢延命御修法差図 一鋪 鎌倉時代 13世紀
転法輪筒 一口 鎌倉時代 13世紀
転法輪法条々雑事 一帖 室町時代 応永23年(1416)
転法輪法次第 一帖 室町時代 応永23年(1416)
虚空蔵菩薩像 一幅 鎌倉時代 13世紀
求聞持法根本尊図像 一幅 鎌倉時代 13世紀
孔雀明王像 一幅 鎌倉時代 13世紀
孔雀明王図像 一幅 鎌倉時代 12~13世紀
善女龍王図像 深賢筆 一幅 鎌倉時代 建仁元年(1201)
善女龍王像 一幅 鎌倉時代 13世紀
不動明王図像 円心様 一幅 鎌倉時代 建久6年(1195)
不動明王図像 良秀様 一幅 鎌倉時代 建久6年(1195)
不動明王図像 深賢筆 一幅 鎌倉時代 正治元年(1199)
不動明王図像 信海筆 一幅 鎌倉時代 弘安5年(1282)
不動明王図像 鳥羽僧正様 一幅 鎌倉時代 13世紀
不動明王図像 長賀筆 一幅 鎌倉時代 13世紀
毘沙門天図像 信海筆 一幅 鎌倉時代 弘安元年(1278)
金剛童子図像 信海筆 一幅 鎌倉時代 弘安3年(1280)
諸菩薩像 八幅のうち 鎌倉時代 13世紀
十巻抄 巻4および巻8 十巻のうち 鎌倉時代 建久4年(1193)
文殊渡海図 一幅 鎌倉時代 13世紀
地蔵菩薩像 一幅 鎌倉時代 13世紀
役行者及び八大童子像 一幅 南北朝~室町時代 14世紀
宋版一切経および経函 六一〇二帖、六〇四合のうち 中国・南宋時代 12世紀
絵因果経 一巻 奈良時代 8世紀
三国祖師影 一巻 鎌倉時代 14世紀
理性院祖師像 一巻 南北朝時代 14世紀
観賢像 一幅 室町時代 15世紀
仁海像 一幅 室町時代 15世紀
勝覚像 一幅 室町時代 15世紀
深賢像 一幅 室町時代 16世紀
醍醐寺座主次第 一巻 室町時代 15世紀
修学土代 一帖 南北朝時代 14世紀
厚双紙 一帖 南北朝時代 暦応2年(1339)
玄秘抄 巻3および巻4 実運筆 四巻のうち 平安時代 12世紀
秘鈔 巻1および巻2 成賢筆 十巻のうち 鎌倉時代 13世紀
秘鈔問答 巻13および巻14 頼瑜筆 二巻 鎌倉時代 永仁5年(1297)
薄草子口決 巻1および巻20 頼瑜筆 十二冊のうち 鎌倉時代 正安元年(1299)
後冷泉天皇綸旨 一通 平安時代 天喜2年(1054)
崇徳天皇綸旨 一通 平安時代 天承元年(1131)
当流紹隆教誡 後宇多天皇筆 一巻 鎌倉時代 徳治3年(1308)
天長印信 後醍醐天皇筆 一巻 南北朝時代 延元4年(1339)
賢悛日記 貞和2年・文和4年 二巻 南北朝時代 貞和2年(1346)・文和4年(1355)
賢悛書状 一通 南北朝時代 観応2年(1351)
足利尊氏自筆書状 一通 南北朝時代 観応2年(1351)
理趣経 足利尊氏筆 一帖 南北朝時代 延文2年(1357)
満済像 土佐行広筆 一幅 室町時代 永享6年(1434)
満済准后日記 第5冊・第12冊 三十八冊のうち 回‰雲仙言舞士)
足利義満御教書 一通 室町時代 応永6年(1399)
足利義持自筆書状 一通 室町時代 応永15年(1408)
紺紙金字般若心経 後奈良天皇筆 一巻 室町時代 天文9年(1540)
織田信長黒印状 一幅 安土桃山時代 16世紀
豊臣秀吉像 一幅 江戸時代 18世紀
義演像 一幅 江戸時代 17世紀
義演准后日記 慶長3年上・慶長7年上 六十二冊のうち 安土桃山時代 慶長3年(1598)・慶長7年(1602)
醍醐寺文書聖教函 第126函 五五八合のうち 江戸時代 寛永元年(1624)
醍醐寺新要録 巻1 義演筆 二十二帖のうち 江戸時代 17世紀
醍醐花見短冊 一帖 安土桃山時代 慶長3年(1598)
金天目および金天目台 一口(二口のうち)・一基 安土桃山時代 16世紀
桐紋蒔絵炭斗 一口 安土桃山~江戸時代 17世紀
桐紋蒔絵角盥および楾 一具 安土桃山~江戸時代 17世紀
松桜幔幕図屏風 生駒等寿筆 六曲一双 江戸時代 17世紀
秀吉不例北斗法次第 一帖 安土桃山時代 慶長3年(1598)
聖宝坐像 一躯 江戸時代 安永8年(1779)
豊光寺週覚案(義演跡書) 一通 江戸時代 慶長8年(1603)
三宝院門跡触書案 一通 江戸時代 慶長18年(1613)
三宝院障壁画 柳草花図(表書院上段之間) 北側四面 安土桃山~江戸時代 16~17世紀
三宝院障壁画 竹林花鳥図(勅使之間) 西側四面 安土桃山~江戸時代 16~17世紀
三宝院障壁画 秋草図(秋草之間) 東側四面 安土桃山~江戸時代 16~17世紀
扇面散図屏風 俵屋宗達筆 二曲一双 江戸時代 17世紀
芦鴨図衝立 俵屋宗達筆 二面衝立一基 江戸時代 17世紀


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