★ Micro Ace【新品未走行】
① A-6295. 813系300番台 (3両セット)
■付属部品とシールは未使用です。
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。先頭車クモハ813-301(M)の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。先頭車2両(クハ813-301P / クモハ813-301)ヘッドライト&テールライトの点灯も確認済みです。今では絶版品となった813系300番台3両編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
●1994(平成6)年、JR九州では北九州・福岡地区で使用していた国鉄近郊型電車の置き換え用として813系を登場させました。普通鋼製の前頭部はJR九州のコーポレートカラーである赤に塗装され、同様に赤く塗装された客用扉とともにステンレス車体のアクセントとなっています。2両編成と3両編成が登場し、811系以降の他系列との連結も可能なことから柔軟な運用が出来るようになりました。2001(平成13)年の福北ゆたか線電化開業に伴って同線に投入されたグループのうち、2両編成で登場した100番台を3両化するために製造されたのがサハ813-500番台で、グループ中唯一のロングシート車として異彩を放っています。福北ゆたか線用車両は前頭部が黒、客用扉が銀色に塗装され、他線区の車両とは区別されています。2003(平成15)年に3両編成3本が製造されたのが300番台で、従来の100・200番台に対して各部の構造を見直して低コスト化が図られたことや、吊り皮の配置の変更、便所の車椅子対応洋式化などの改良が行われています。
●ヘッドライト、テールライト、前面行先表示窓点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付。
●フライホイール付動力ユニット搭載
●オプション:幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004、マイクロカプラー密連・灰:F0002
●付属品:行先ステッカー
(2024年 6月 10日 9時 09分 追加)質問1
恐れ入りますが、三枚目からの写真が同時出品の300番台と逆転しているようです。 中身がきちんと0.400番台でしたら入札させて頂きます。
回答
ご質問頂きまして、誠にありがとうございます。 ご指摘の件ですが、400番台と300番台の4枚目以降の掲載写真が誤って逆になっていたようです。 掲載写真を本来の400番台と300番台に修正して、再出品させて頂きました。 何卒、ご入札頂けますようよろしくお願いします。