KENWOOD KP-990用のものです。メーカ製の外周スタビライザーは、最初の1曲目はカートリッジによっては側面部分が外周スタビライザーに接触して引っかかり、冒頭の部分は再生できないという趣旨らしい説明(TRIO DS20)があるが、この商品なら、外周スタビライザーの内周部分に傾斜を設けている(0,4mm程度の厚みまで削っているので、手にケガをしないように気おつけて下さい)ので殆どのカートリッジで再生出来ると思います。ビクター、オーデオテクニカ、コンコルド型オルトホン、ortofon SPU-GTE MC型カートリッジ等で確認しました。それぞれの機種でメーカ指定の針圧で使用出来ます。位置合わせ用の円盤とレコード盤外周部分を下方にターンテーブルに押さえつける円盤部分の組み合わせのセットです。YOUTUBEに各種カートリッジで、レコードの最初の冒頭部分から再生できる様子を示しました。こんなものはごく一部の自作系のマニアが自己用に自作するくらいのもので、市販品にはこの様な特長の機能と過大な重量(約2,4kg)のものは存在しないようです。反りがあり、掛けられなかった盤が掛けられるので、お得ではないかと思います。YOUTUBEのものは中古ですが、商品は別に新品をお送りします。新品と言っても自作品なので、多少の傷があることもあります。
(2019年 1月 17日 19時 32分 追加)
YOUTUBEに再生の様子をアップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=8LT2pAByYO8
こんなものはありふれたオーデオマニア向きの商品ではなくて、落札した人は数えられるくらいしかいなく、今後もいたとしても何人もいないと考えています。売れなくて、自分自身でも製作過程忘れるくらいで一から考えて始めなくてはならないくらいで、販売効率が悪いのでこの値段にしています。
(2019年 1月 17日 20時 09分 追加)
レコードプレイヤーの蓋(ダストカバー)は閉めてもこの商品とは干渉、接触しないので、使わないときの置き場はわざわざ、別の場所に移動しなくてもよいです。ターンテーテーブル(フラッター)上にそのまま位置合わせ用の円盤と一緒に収納は出来ます。仕上げは美品とは言えない作りとは思います。
(2019年 1月 18日 8時 30分 追加)
メーカ製のものはこんなものを作ると、手を切ったとか怪我をしたとか言われると、困るので売らないのではないかと思います。くれぐれも自己責任でご使用ください。位置決めの円盤も重いので、しっかりと掴んで落とさないように注意して下さい。なお、位置決めの円盤は重いので、レコード盤の上に長時間、置いていれば、反りは多少は治るかもしれないので重くしてある。
(2019年 1月 18日 10時 50分 追加)
ortofon SPU-GTE MC型カートリッジの場合の動画もアップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=-6z4ToEDmx8&feature=youtu.be
(2019年 1月 18日 10時 56分 追加)
随時、仕様の変更をすることはあります。
(2019年 1月 18日 11時 32分 追加)
反りを直す簡易的な方法として、ターンテーブルにすり鉢状の金属シートとかも市販品にはあるが、そのようなものでは左右のチャンネルバランスが崩れますし、針も片減りしますので、ハイエンドオーデオマニアは使わないらしいです。やはり、外周スタビライザーを使った方が良いと思います。
(2019年 1月 18日 11時 46分 追加)
何枚もない反ったレコード盤のためにこんなものを買うのは馬鹿げているので、せいぜいこの程度の値段ならいいかと思い出品しました。こんなものを使わなくても、特段には音が違わないような気がしますがムード的にカートリッジが上下しないほうが高級オーデオらしくなると思います。其のことで音が良く聞こえてくることもあると思います。
(2019年 1月 18日 18時 06分 追加)
動画のように反りが大きい場合は針が痛むと思いますので、反りを減らすことで、針の寿命が長くなるとすればこの商品の利用は大いに意義があると思います。軽い外周スタビライザーでは十分にレコード盤を平らにすることは困難でしたので、段々と重くしてみたところ、2,4kg位は必要であることが判明しました。
(2019年 1月 18日 20時 49分 追加)
普通程度に反ったレコード盤にこの商品を使った場合の様子。
https://www.youtube.com/watch?v=h-ScJORtMfA
(2019年 1月 19日 9時 54分 追加)
出品者が言うのも何ですがレコードプレイヤーの軸受けにその分は余計に加重が掛かるので、心配な人はこんなものは辞めた方が好いとは思います。レコードプレイヤーが故障しても好い人に限ります。
(2019年 1月 19日 17時 42分 追加)
制作過程で傷が付いていることもあり、美品ではないです。
(2019年 1月 19日 22時 19分 追加)
内周の部分は刃物のように鋭利というほどのものではないが、持ち方によっては危険でケガをし兼ねないが、したとしても賠償金とかは払いませんので予めご了承下さい。カートリッジの横幅が大きい機種は引っかかる可能性があるので、出来るだけ薄くする必要性があり止む無く、危険性があるが薄くしてある。実際にも、ナガオカ社のカートリッジは横幅が直角の形状をしているために、側面が外周スタビライザーと接触して、曲の冒頭部分の再生が出来なかったので、薄くすることで接触が回避されました。あらゆるカートリッジが使えるとは言えないです。オルトホンのA型は横幅があるので不明です。
(2019年 1月 19日 23時 19分 追加)
オルトホンSPUのA型は所持はしているが、針先が折れていて、曲の冒頭部分の再生の際に接触するかどうかを調べる事が出来ないです。
(2019年 1月 20日 7時 59分 追加)
カートリッジによっては針の保護用に小さな器具がカートリッジに付属して取りつけられているものもあります。主に回転式のものが多いようで再生する場合は、その器具を上方に回転して移動しておくものです。その器具が横幅があると、この外周スタビライザーと接触、干渉をして、1曲目の冒頭部分を再生する事ができないことがあるかもしれないです。その場合は、その器具をカートリッジから撤去すれば再生ができる可能性はあります。多くの場合、その器具は容易に取り外す事が出来るようです。
(2019年 1月 20日 18時 16分 追加)
KENWOOD KP-990型の他、KP-700、KP-700D、KP-5050も使えることを確認しました。ターンテーブルの周辺下部に飾りの器具が付いているいる機種も含め、KENWOOD の似た系統の機種は全て使えるようです。。未確認ですが、KP-9010 、KP-1100 も使えると思います。
(2019年 1月 20日 18時 33分 追加)
他社のレコードプレイヤーで使う事ができるための必要条件はターンテーブルの周辺近くにごちゃごちゃした器具が付属していないことです。シンプルなターンテーブルであることが最低条件です。ヤマハ社のgt2000とかは何か周辺に突起物みたいなものがあるので、使えません。DENON社も殆どが適さないようです。
(2019年 1月 20日 19時 39分 追加)
ケンウッド
KP-7300.KP-7700.KP-7600
KP-7070.KP-5050
KP-700.KP-700D.KP-800
KP-880D KP-770D
KP-1100.KP-990
KP-9010.KP-7010
は全てホイールのサイズが同じらしく、使えると思います。
(2019年 1月 20日 20時 50分 追加)
ベルト式のターンテーブルはベルトがホイールの上部に掛けるようなものでは、シンプルなものでも使えないです。
(2019年 1月 20日 20時 55分 追加)
テクニクスのターンテーブルもデザインの目的かもしれないが斜面になっているので、使えません。
(2019年 1月 20日 21時 04分 追加)
とにかく、デザインや見かけ優先の設計をしたような機種では使えません。マイクロとかでは下手にデザインに凝ってないので使える可能性がある。
(2019年 1月 22日 4時 24分 追加)
言うまでもないですが、フロート式とかの荷重に弱いタイプのレコードプレイヤーや、モータ回転トルクが弱いようなものではそれだけでも使えない理由になります。
(2019年 1月 23日 18時 33分 追加)
パイオニアのレコードプレイヤー PL-70という機種でも使えます。PL-30 、50ではアームの台座部分にこの外周スタビライザーが接触するので使えません。
(2019年 1月 23日 19時 19分 追加)
PL-30 、50用も出品する予定です。テクニクス、DENON社用とかも出品する予定ですが、特定機種です。こんなものは機種ごとに作らなくてはサイズや外部との接触の有無の問題があり、共通化すると能力が落ちる可能性がある。
(2019年 1月 23日 20時 26分 追加)
どの機種に使っても好いがレコードプレイヤーの軸受けとかが壊れても好い人に限ります。自己責任で使って下さい。アナログレコード世代の人は検討するとか、悠長な事は言ってられないのではないか。
(2019年 1月 23日 23時 27分 追加)
やはり、この手のものは、専用機として作らないと、そのレコードプレイヤーのダストカバーの蓋が出来なかったりして、置き場に困ることもあったり、操作ボタンが使いにくくなったりするので、共用は困難と思います。メーカものの市販品も対応機種については書いていないモノが殆どのようでは売れないのではないかと思います。舶来品はそのメーカのレコードプレイヤーでないと使えないらしいですし、馬鹿に高額なものが殆どのようで評論家とかを使ってブランド信仰者に仕立てて売るビジネスモデルのようです。
(2019年 1月 25日 8時 28分 追加)
繰り返しますが、他のメーカのレコードプレイヤーでも機種によってはセット出来て、使えるかもしれないが、そのレコードプレイヤーのダストカバー(蓋)が閉まらないとかも含めて、一切、使えることを保証はしません。記載したケンウッドの機種に限り使えることを保証します。数量が売れそうにもないので、やむなく値上げしました。
(2019年 1月 25日 9時 03分 追加)
SONY PS-X60型のレコードプレイヤーではダストカバーを外せば、使えることを確認しました。
(2019年 1月 25日 13時 18分 追加)
30cmのレコード盤と称するならどこのメーカでも使えると思いますが、規格外の外国のレコード盤とかもあるかもしれなく、そのよなものは使えない恐れはあります。日本製のレコード盤でも昔に作られたものとかは判りかねます。現今に近い、ビクター、コロンビアとかの主要なレーベルで演奏できたというだけで、全てのレーベルや自主制作のレコード盤とかまで調査したわけではないです。
(2019年 1月 25日 18時 05分 追加)
吸着式のスタビライザーもあるが、寿命があり、ポンプの故障やゴムの隙間から古くなると空気が漏れたりして、吸着能力が低下するらしいです。第一に、いちいちと時間を5分位掛けて待って使うらしいですが面倒ではないかと思います。飽いてオークションに出品する場合が多いようです。気が短い人にはこの商品を勧めます。故障するようなものではないのでお買い得で、飽いたらオークションに出せば元の値段で売れると思います。
(2019年 1月 26日 1時 42分 追加)
自動操作でアームが移動してレコード盤に針を落としたりして再生するオート型のレコードプレイヤーも使えないかもしれないです。手動操作のレコードプレイヤーだけに使えるものとしますが、機種によっては使えることもあるかもしれないです。
(2019年 1月 26日 19時 48分 追加)
この手のものはいくら言葉で使えるといっても、実際に使えている様子を見せて頂かなければ、大金を出す側からしてみれば、買いたくないものです。富裕層ならいいが、貧困層では買って失敗だったでは済ませれず、慎重にならざるを得ないと思います。ですので、評論家がこれは勧められるとか言っても、所詮は金儲けで言っていると思った方が良いと思います。当方も、気になってはいた器具だったのですが、高額なものしかなく、また、どのレコードプレイヤーで使えるのかを明確に記載したような機種はなく今一、詐欺的なものではないかと、手が出ませんでした。KENWOODのKPに限らず、各種レコードプレイヤー用も出品する予定ですが、YOUTUBEに動画で出しますが、動画の準備に時間が掛かりますので他のレコードプレイヤーについては、それを見てから、お使いの機種があればご入札下さい。調べましたところ、使えない機種もけっこうあるようです。
(2019年 1月 27日 9時 49分 追加)
マイクロ社に外周スタビライザーというものがあり、8万円もするものを誰かが落札していたことがあるが、あれはフライホイールの慣性を増すものでレコード盤を外周でターンテーブルに押さえつけるための器具ではないが、間違って落札したのではないかと思います。当方も、最初はレコード盤を押さえるものと思っていました。慣性質量を増したいだけでしたら、中心部に重りを載せるだけで済むことです。当商品はフライホイール(ターンテーブル)の慣性を増すことも同時に出来ていることになります。オーデオは多少は頭を使わないと損をします。
(2019年 1月 27日 18時 10分 追加)
Pioneerのレコードプレイヤー PL-70という機種では、ターンテーブルの下部にある操作ボタンがやや視認性が悪くなるが、指先が普通の大きさの人では操作は出来ることを確認しました。また、ダストカバー(蓋)を閉じてもこの商品とは接触、干渉はしなく、その収納場所とすることも出来ることを確認しました。
(2019年 1月 28日 8時 50分 追加)
Pioneerのレコードプレイヤー PL-70という機種の場合での商品のセットの様子を写真に追加しました。ダストカバー(蓋)を閉めてもこの商品と接触しないです
(2019年 1月 28日 11時 22分 追加)
Pioneer PL-1800の機種でも使えることを確認しましたが、ダストカバーがないので、それを閉めることが出来るかどうかは判らないが、たぶん閉めることもできるようです。
(2019年 1月 28日 11時 32分 追加)
Pioneerのレコードプレイヤー PL-70
SONYのレコードプレイヤー PS-X60
Pioneerレコードプレイヤー PL-1800
が現在、他社で使用出来ることを確認した機種です。
たぶん、使用出来ると想像される機種は
パイオニアのExclusive P3
exclusive p3a
です。
(2019年 1月 28日 12時 10分 追加)
VICTOR JL-B37型レコードプレイヤーでも使用は出来るが、ダストカバーを閉めることは出来ないです。開けた状態で使用出来ます。ダストカバーの側面を数ミリだけ削れば、閉めることは出来ます。
(2019年 1月 28日 13時 00分 追加)
VICTOR レコードプレイヤー QL-Y5は既存のシートに不要なレコード盤1枚を重ねたり、厚みのあるシートに交換して、ターンテーブルの高さを嵩上げすれば、この商品を使用出来ます。この場合はトーンアームの高さの調整が出来る機種なので高さの再調整をした方がいいでしょう。ただ、ダストカバーは開けた状態でないと使えません。開けるとは撤去するという意味ではなく、上方に普通に傾斜状に上げておくという意味です。ダストカバーはこの商品をターンテーブルに装着している状態では閉めることは出来ないです。
(2019年 2月 8日 20時 51分 追加)
非常に重いカートリッジでも、この商品を使うとカートリッジ、シェルの振動が収まり、安定したトレースが出来ます。動画をご参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=usVrS3Q500o
(2019年 2月 10日 16時 40分 追加)
更に動画を追加しました。
https://www.youtube.com/watch?v=SB_MWBaxxl8
(2019年 2月 12日 23時 47分 追加)糸で回す、厚いターンテーブル MICRO RX-3000 ターンテーブルでも使えることを確認しました。こんな重いターンテーブルまでも使って音を良くしたいのでしたら、この出品商品も検討されたらどうかと思います。ターンテーブルの慣性があるだけでは良い音は無理です。(2019年 2月 16日 8時 29分 追加)ヤマハ レコードプレイヤー
YP-1000もダストカバーを外せば使用出来ることを確認しました。
(2019年 2月 16日 10時 39分 追加)マイクロ レコードプレイヤー RX-3000にこの商品を装着した動画。ムリに高価な反りに強いトーンアームとかを使う必要はもうないかもしれないです。
https://www.youtube.com/watch?v=HYX1a7wuJGg
(2019年 2月 17日 1時 22分 追加)スタビライザーは中心部に置くのが殆どだが、それだと、外周部分が跳ね上がるようだが、どういうわけかそれを指摘するような記事は殆ど、見当たらない。おそらく、好い事ばかりを書かないと、売れないのであろうかと思います。そもそも、外周スタビライザーが市販品には殆どないので、商材としてはセンターの位置に置くものしか扱うものがないので悪い点には触れないようです。素人に売るにはその方が都合が良いようです。
(2019年 2月 21日 0時 51分 追加)位置合わせ用の円盤を掴むための取って部分の形状は時期によって写真とは異なることがあります。(2019年 3月 1日 0時 18分 追加)https://www.youtube.com/watch?v=dK5yd8IqQhI
(2019年 3月 1日 10時 18分 追加)反りを直す方法を各種の市販の一般向き商品から調べてみたところ、ターンテーブルシートをすり鉢状(凹状)にしてその上に盤を重しを載せて変形させて直す方法や逆に盤の下に小さなリングを敷いて盤上に重しを載せて盤を凸状に変形させて直す方法もあるようです。いずれも針先と盤との垂直性はなくなりますが、左右の出力差は小さいとされているようで立体音での左右のバランスはたいして影響はないらしいです。それよりも再生ができるようになることのほうが好いという考えもあると思います。当商品はオーソドックスな方法ですがどう考えるかは人によると思います。いろんな手法を試してみるのも面白いと思います。ただ、面倒なものは最終的にはオークションとかで処分されることが多いようです。(2019年 3月 1日 10時 38分 追加)この商品での説明で中心部に更に別に内周スタビライザーとか呼ばれるものを置いた場合の状況については記載していないが、未だそこまでは調べていないです。想像では更に盤が全体的に平らになるのではないかと思っています。反った盤といってもいろんな形状があり一律にはどうなるとかは言えないです。例えば、凹状に全体が一様に変形している場合はこの外周スタビライザーだけで十分に平らになるが逆に凸状に一様に変形している場合は中心部にも内周スタビライザーとか呼ばれるものを置かないと中心部が浮いた状態になるので置いた方がよいはずです。その場合は既に浮き上がっているので、強力な圧を掛けられるようなものでは役に立たないことになります。
(2019年 3月 1日 10時 44分 追加)上記の 「強力な圧を掛けられるようなものでは役に立たないことになります。」は強力な圧を掛けられるようなものではないものでは役に立たないことになります。に訂正します。
(2019年 3月 1日 11時 06分 追加)内周スタビライザーとか呼ばれるものも出品しているのでご検討されたい。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x544605335
など3種がある。
(2019年 3月 1日 11時 16分 追加)内周スタビライザーとか呼ばれるものと、併用すると加重が更にに増えるので、レコードプレイヤーの軸受けが壊れても試したいという人に限ります。当方も、長時間の試験をしているわけではないので、どうなるかは判りかねます。使用者の寿命の方が問題かもしれない程度の耐久力はあるのではないか。
(2019年 3月 2日 16時 27分 追加)https://www.youtube.com/watch?v=CTRZ51HYYFc
(2019年 3月 3日 2時 07分 追加)イギリスの古いレコード盤のデッカ社が全てそうであるかは不明ですが、直径が30cmよりも小さいらしくこの外周スタビライザーでは抜けてしまい、外周を抑えることが出来ないことが判明しました。既に記載しているように全ての公称30cmLP盤に対応出来るかは判りかねます。その他の使用出来ない盤に遭遇したら、随時に記載する予定です。ただ、昔の盤は元々が盤の厚みがあるので、こんなものを使わなくても十分に再生出来ると思いますし、変形もそもそも発生し難いのではないかと思います。
(2019年 3月 7日 4時 33分 追加)https://www.youtube.com/watch?v=6dRzFjes6Ho
(2019年 7月 24日 21時 06分 追加)レコードプレイヤー DENON DP-2700でも、ダストカバーを外せば、この商品は使用出来ます。
(2019年 7月 27日 10時 38分 追加)手作り加工ですので外観は人によっては見栄えが悪いという人もいるとは思いますが、耐久性を重視して、改良したが、機能としては同じです。随時に、仕様の変更をしているので、写真とは違っている。ブランド信仰タイプのオーデオマニアが使うようなものではないと思います。
(2019年 7月 27日 10時 48分 追加)知る限り、こんなものは世の中には売られていないようですので、故障するようなものではないので、飽いたら転売も出来ますので、無駄な出費になることはなく、また、利益も見込める可能性もあります。100年は使えると思います。
(2019年 8月 14日 22時 28分 追加)現在までに2個が落札されて商品をお送りしました。好評のようです。改良したくなったので、再出品が遅れてしまいました。外観を美しくするために、磨きをかけたことと、リベット打ちに変更しましたので、半永久的に使えると思います。最初のモノよりはそのような加工をしたので、お値段が高くなっている。なお、ご希望があれば、内周部分の厚みを更に薄くしたり、してもよいですが、破損が心配にはなります。特にご希望がなければ、0.4mm位のものをお送りします。サテンのMCカートリッジは針先のカンチレバーが短いので、0.4mmよりも薄くした方が好いかもしれないです。サテンのMCカートリッジは現在は所持していないので、0.4mm厚で使えるかは不明です。
(2019年 8月 29日 18時 01分 追加)外周スタビライザーはメーカの市販品には種類が少なく、高額なものしかない。それでも盤が平らになるのならいいが各種レコードプレイヤーに対する汎用性を持たせる利点もあるが、軽いものしかなく、特には平らにすることは目的ではなく、音質の向上を目的にするものだそうです。逆にこの商品は音質の向上は特には目的としていなく、平らにすることを目的としていますが同時に音質の向上にもなるかもしれないです。もしもお持ちの10枚のレコード盤が反っていて、掛けられないとすると、それが掛かられるようにこの商品でなったとすると、盤が1000円とすると、1000円×10枚=10000円分が廃棄しなくて済みます。そのように考えるとこの商品はお安いのではないかと思います。金銭的なことよりも、何よりも聴きたい曲に限って反ったりしていることがあるので、それが聴けるのは有難いです。少々、反ってもかけられる安心感があります。盤の保管方法にそれほどに注意を払わなくても好くなります。熱で平らにする器具も市販品にはあるが、時間が掛かるようですし、気が短い者はそんなことはやってられないし、第一に、レコード盤の溝が溶けてしまうのではないかとか心配になるのではないか。即座に修正出来るこの商品をお勧めします。今後、同様な商品が何処からか発売されるという保証はなさそうなご時世ですし、当方も何時まで生きていられるかも判らないですので、アナログレコード愛好者は背水の陣でいる必要があります。一般的なありふれた商品でなく、アナログレコード愛好者は購買について、何時でも買えるとか贅沢なことは言ってられる市場ではなくなっているようです。
(2019年 8月 29日 18時 23分 追加)重いのでレコードプレイヤーの軸受けの破損が心配だと言う人、多分、高齢者と思いますが、も、けっこうおられるようです。しかし、反っている盤に対して主に使用する場合が多いいのではないかと思います。常に使うわけではないと思いますので、使用時間的に軸受けの破損はそれほどには心配はないと思います。変な話、高齢化社会ですので、使用者の寿命が先に尽きてしまうと思っていいでしょう。故障したら、別のレコードプレイヤーを使ったらいいのではないか。
(2019年 8月 29日 22時 28分 追加)なお、当初は各種レコードプレイヤーに対応した専用の外周スタビライザーも出品する心算でしたが、需要が見込めそうもないので、よほどのことがない限り、この商品だけで終わりそうです。しかも、眼が悪くなっているので、この商品も何時まで作れるかも判らないです。
(2019年 8月 31日 7時 07分 追加)この商品はモノがモノだけに、アナログレコード再生が素人のオーデオマニア様には向きません。例えば、kp-990用としている理由は、レコードプレイヤーでも機種により、センター軸の直径のサイズが微妙に違っていて、位置決めの円盤の穴のサイズと合わなく差し込むことがきつかったり、挿入できなかったり、逆にガタツキがあり、緩いこともあり、結果として正確に中心位置が合わせられないこともあるからです。例えば、直径が0.2mmずれているその分は楕円運動をしてしまい、外周スタビライザーもそれに従ってしまいます。すると、カートリッジの側面部分が外周スタビライザーの内周部分に接触してしまいます。それでは最初の1曲の冒頭部分は再生出来ないというメーカの市販品に見られる現象が発生します。確実に最初の1曲の冒頭部分から再生できるようにするためには、レコードプレイヤーの機種ごとに、位置合わせの円盤を作る必要があります。レコード盤そのものも、中心の穴の直径が大きいものもありますので、なおさらそれを補填するためにも正確にしなくてはならないのです。他のレコードプレイヤーを使う場合は、位置決めの円盤の中心部の穴の大きさをヤスリ等で均等に拡大しないとセンター軸に入らないということもありますので、その作業が出来るような人でないとこの商品は使えませんし、逆にセンター軸にテープ等を被せて拡大しないと、緩くなることもあり得ます。落札者様はそれらのことをご理解して頂ける人に限り、他の機種のレコードプレイヤーでのご利用に挑戦して頂きます。なお、ご希望があれば、お使いのレコードプレイヤーをこちらに貸してくれるのなら、それ用の円盤を製作する用意はあります。ただ、他の部分のサイズが適当でないと、それだけでは外周スタビライザーが使えないことは言うまでもないです。
(2019年 8月 31日 11時 26分 追加)レコード盤に外周スタビライザーをセットするときに、位置決めの円盤を使わなく、位置を目測や感覚で設置して例えば中心位置が0.1mmずれていると外周は0.2mmの楕円運動軌跡を描きながらの変動幅で揺れ動くことになり、最初の刻まれた1曲目の冒頭部分の演奏がカートリッジと外周スタビライザーの内周部分が接触して出来ないこともあります。また、位置決めの円盤もレコードプレイヤーのセンター軸と円盤の穴径を出来るだけ合致する必要もあるが軸径のサイズが各社で少し、違っているので各レコードプレイヤー専用にしなくてはならない理由もあり、この商品はKP-990用としている。外周スタビライザーの内周部分を薄くするだけでは、最初の刻まれた1曲目の冒頭部分の演奏は出来ないです。
(2019年 9月 3日 22時 43分 追加)例えば中心位置が0.1mmずれているというのはJIS規格ではセンター軸の直径は最大0.1mmの許容範囲だったらしいのです。軸が太いレコードプレイヤーに円盤を合わせると、軸が細いレコードプレイヤーに使うと、最大0.1mm×2=0.2mmの偏心で位置決めの円盤が蛇行してしまうということです。更に、レコード盤自体のセンター穴の直径も大きいものもありますので、その両方が災いして、カートリッジの外側側面と外周スタビライザーの内周部分が接触、干渉してしまうので、最初の1曲目の冒頭部分は掛けられないという趣旨の説明がメーカ品にはあるようです。たまたま、外周スタビライザーの置き所が適当であれば、再生出来るのでは使用に当てにはならないと思います。そこで、レコードプレイヤーの機種に応じた位置決め用円盤であった方がよいということで当商品は特定のレコードプレイヤー用としているが、もちろんのことそのことだけで十分というわけではないです。(2019年 9月 4日 14時 47分 追加)位置決めの円盤のセンター穴がターンテーブルのセンター軸の直径よりも大きい場合は、それに従った外周スタビライザーが楕円軌跡をしますので、曲の冒頭部分の位置にカートリッジの針先を置くと、ターンテーブルが1周回する途中で外周スタビライザーの内周部分から、針先が盤の中心方向に跳ね飛ばされてしまうので、高価なMC式カートリッジを使っている人は曲の途中から、針を置かないと針の根元の損壊もあり得るかもしれないです。その意味でも、出来ればレコードプレイヤーの機種に応じた位置決めの円盤をお勧めしますが、たまたま、余りガタツキがないようなレコードプレイヤーでしたら、使えると思います。もっとも、レコード盤の穴が大きい場合は防ぎようがないので、余裕を持って、曲の冒頭部分の位置よりも内側に針を落とさなくてはカートリッジに外周スタビライザーが当たってしまう可能性があります。
(2019年 9月 5日 15時 29分 追加)RCAレコード盤での使用例。
(2019年 10月 26日 16時 09分 追加)VictorのレコードプレイヤーQL-y5の機種でも、不要なレコード盤を1枚だけターンテーブルのシートに載せるか下に敷いてターンテー
ブルの高さを上げればこの商品は使えることを確認しました。あるいは、厚みのあるシートに取り換えてもよいです。、(2019年 10月 26日 18時 06分 追加)上記Victorql-5yの場合はダストカバーは上に開けていないと接触します。
こんなものはありふれたオーデオマニア向きの商品ではなくて、落札した人は数えられるくらいしかいなく、今後もいたとしても何人もいないと考えています。売れなくて、自分自身でも製作過程忘れるくらいで一から考えて始めなくてはならないくらいで、販売効率が悪いのでこの値段にしています。
(2020年 1月 27日 19時 41分 追加)https://www.youtube.com/watch?v=DsJVqEJUbwI(2020年 1月 27日 19時 46分 追加)マイクロ DD-6でも、プレイヤーのターンテーブルの位置を上げれば、使用は出来ます。アームも同じだけ位置を上げる他にリフターも取り外す必要がある。
(2020年 3月 10日 14時 23分 追加)ビクタ― レコードプレイヤー JL-B37でも、嵩上げに不要なレコード盤1枚を敷いて目的の盤をセットすれば、この商品を使う事ができる事が判明しました。ただし、ダストカバーは開いた状態にしておけば使用出来るが、誤って蓋が閉じると接触干渉をします。
(2020年 3月 10日 14時 33分 追加)ビクターレコードプレイヤー QL-5では、ダストカバーを開いておくだけで、使用出来ることが判明しました。誤って、蓋が閉じると、蓋とこの外周スタビライザーが干渉、接触しますのでご注意ください。
(2020年 3月 10日 14時 37分 追加)https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g410530240(2020年 3月 11日 13時 29分 追加)上部で「PL-30 、50ではアームの台座部分にこの外周スタビライザーが接触するので使えません。」と記載したが、削ってみたところ、プラスチックなので、比較的に容易に切断出来ました。落札者様でも出来ると思います。削れば、演奏も出来ます。更にダストカバーも閉めても演奏できることが分かりました。(2020年 4月 5日 8時 39分 追加)ヤマハ社のレコードプレイヤー YP-311でもダストカバーを開いていれば(通常の使用の仕方)使用可能ということが判明しました。蓋(ダストカバー)を閉めようとするとこの商品と接触、干渉する。
(2020年 4月 9日 17時 47分 追加)https://www.youtube.com/watch?v=ngPuBzSIAds(2020年 4月 11日 3時 10分 追加)お送りするものは写真に写っているものではなく、最後の動画で紹介しているものです。写真のものは既にヤフオクで販売済みです。通常の大量生産品ではないので、動画で紹介するために使用しているので未使用とは言えないかもしれないです。
(2020年 4月 11日 15時 51分 追加)Technics SL-1500MK2 quartz クォーツ レコードプレーヤー でも接触する部分を削ればこの商品は使用出来るようになります。
(2020年 4月 11日 18時 32分 追加)https://www.youtube.com/watch?v=uD6K10sw3f4
での外周スタビライザーは自家用で売り物ではないので、穴や傷がある。
(2020年 4月 13日 19時 56分 追加)パイオニア PL-370でもこの商品が使えるようにしたものを出品しました。
(2020年 4月 29日 10時 17分 追加)MICRO MR-411 ターンテーブル レコードプレイヤーでも工夫すればこの商品は使用出来る。(2020年 4月 29日 10時 18分 追加)https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q363357135
ビクターのレコードプレイヤー JL-B37及びQL-5もレコード盤を1枚重ねて厚くすると、この商品は使える事が判明しました。シートを厚みのあるものに交換してもよいです。ただ、両者ともダストカバーは外さないと接触します。
(2020年 5月 27日 19時 58分 追加)この手の商品はこれに限らないが殆どが売れていないようです。この商品も今後も売れても少数だろうと思われます。其処でやむなく値上げしました。、
(2020年 11月 13日 19時 28分 追加)SONY PS-X65Cでもダスとカバーを外せば使えます。
(2020年 11月 30日 21時 11分 追加)視力が落ちたので値上げしました。
値段が安いと音が悪いのではないかと思われるおそれがあるので、他のメーカ品と同じような値段に値上げしました。
(2021年 1月 22日 23時 48分 追加)値段が高くないと良い音に聞こえてこないという人もいるので、他の同様なメーカ製のものと同じ程度の値段に徐々にしていきたいと思います。オーデオは詐欺師的なものも見受けられるが、好みの要素もあり自己責任でするしかないとは思います。
(2021年 1月 27日 0時 26分 追加)どのようにして作ったかを忘れてしまった。これが最後になる可能性があります。再出品するとしても、更に値上げしなければやってられないです。大量に売れるようなものでないので、このような商品は高額なものが殆んどのようです。
(2021年 5月 27日 3時 57分 追加)この商品は違反出品という報告が最近になって実績のある出品者から、ヤフーに報告されていますので、もしかしたら出品削除されるかもしれないです。売れ行きが悪いのでどうでもいいが使っ見たい人は早く落札したほうがいいのではないかと思います。
(2021年 5月 27日 4時 01分 追加)この手の商品は何人かが出品して何年も経過しているが、売れているのを最近は見たことがないです。他のサイトについては知りません。
(2021年 5月 27日 14時 12分 追加)TRIO DS20はたまに売れているが、その他の外周スタビライザーは売れているのを見たことがないです。評論家に絶賛させて売るというビジネスモデルはもう通用しなくなっているようです。
(2021年 6月 8日 19時 38分 追加)実績のある出品者は間違いで評価の高い人という表現でした。評価が高い人が申告したそうです。其れとは別の話ですが、2年位前に作ったので、作り方を忘れてしまったので、新規に制作するのも同然ですので、販売効率が極めて悪いので、更に値上げする予定です。類似品を出品する者もいなく、アナログレコード世代は高齢者ばかりになったようです。
(2021年 6月 14日 18時 53分 追加)試作品だったものも出品しましたので、中古でもよければご検討ください。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b562551837
(2021年 9月 20日 8時 44分 追加)https://www.youtube.com/watch?v=Trda-c8s1ak
(2021年 10月 19日 10時 29分 追加)https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1013293784
(2021年 10月 19日 17時 29分 追加)DENON DP-1000での使用の様子の動画
https://www.youtube.com/watch?v=gsCsZMTYblU
(2021年 10月 24日 14時 17分 追加)最近になって「各種レコードプレーヤに対応させるための設置器具」を出品させていただきましたので、KENWOOD KP-990でなくても、別のメーカの機種のターンテーブルでも使用が可能と推定します。ご使用のトーンアームの高さ調整が可能でないとそのままではご使用頂けないです。殆んどの機種に対応すると思われます。
(2021年 10月 24日 20時 22分 追加)当分は追加出品は出来そうにないです。これが最後になるかもしれないです。
kp-990以外も工夫すれば使えることもある。
(2022年 2月 24日 18時 49分 追加)「なお、ご希望があれば、内周部分の厚みを更に薄くしたり、してもよいですが、ーーー」と記載していたが、面倒で採算にあわないので、現在はもうそれは受け付けないことにします。送られてきた物を商品としていただきます。くれぐれも申し上げるが、レコード盤によってはすり抜けて使えないこともあります。
(2022年 3月 20日 0時 47分 追加)他社の大量生産品はカネさえ出せば何時でも買えますが、これは手作りでそうではないです。ありふれたものは後でも買えるし、面白みもないのではないか。
(2022年 3月 20日 0時 53分 追加)落札者は飽いたら出品しても売れると思いますので、損をすることはないと思います。既に購買された人もいますが、出品してはいないです。より、高く売れる可能性もあります。
(2022年 4月 23日 8時 31分 追加)現在までに売れた個数は2個です。
(2022年 8月 4日 22時 04分 追加)LUXMAN PD300 ターンテーブル
でも使用することが出来ます。
(2022年 8月 4日 23時 55分 追加)上記のLUXMAN PD300は蓋を挙げて使用した場合に使えます。
(2022年 8月 18日 8時 59分 追加)LUXMAN PD300のレコードプレーヤはレコードを吸着して平らにする機能があると思っていたが、反ったレコード盤を再生することは出来なく、反っていない盤に対して、吸着することで盤の微振動を防ぐのが目的のもののようです。ハイエンドオーディオマニアはそもそも反った盤は使わないかもしれない。反った盤を平らにするには、このような重量のある自作品を使うしかないようです。メーカ品は全て軽いものばかりのようです。これは重いので、お使いのレコードプレーヤが故障する可能性がある。
(2022年 8月 18日 20時 56分 追加)残念ながら、おそらく、これが最後の品になると思います。再出品をするほどには売れないと推定しております。主な対象者と思われる高齢者層がいなくなったようです。
(2023年 2月 10日 12時 36分 追加)https://www.youtube.com/watch?v=4aVMHOSFaPk
(2023年 5月 9日 2時 46分 追加)https://www.youtube.com/watch?v=YZ_sSQavozQ
(2023年 5月 21日 11時 40分 追加)写真に写っているものは、過去に既に落札されたものです。お送りするものは、既に記載しているように、外周にリベット打ちしたもので改良されているものです。
(2023年 5月 21日 12時 10分 追加)位置合わせ用の円盤を手で持つ際の取っ手も少し形状は写真とは違っている。繰り返すが、これが最後の出品になる可能性があります。
(2023年 5月 22日 16時 49分 追加)外周にリベット打ちしたといっても、針が外周部分に触れたとしても、滑らかな面になっているので、針が損壊するようなことはないです。資金がある人はゆっくりと、転売すれば高く売れると思います。転売歓迎します。直ぐに転売してもいいのではないか。
(2023年 5月 22日 20時 29分 追加)安価なレコードプレイヤーでもこの商品が使える機種もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=ngPuBzSIAds
(2023年 6月 1日 18時 35分 追加)評価の高い人が違反出品の申告をしたが、取引上の評価の高い人というだけで、オーデオの知見が高い人というわけではないようです。オーデオは未だ完成されていないと思います。ただ、アナログレコードは高齢者が主な客層なので、痴ほうになったりしている者も観察されますので、誰かに指導を受けたらどうかと思います。
(2023年 6月 4日 9時 17分 追加)素人のオーデオマニアは有名ブランド品に飛びつくのも無理はないと思います。自分もそうでした。次第にオーデオは奥が深いものだと気が付きました。何時でも買えるものよりも、入手不可能になるものを先にしたらどうかと思います。飽いたらこれなら売れると思います。ただ、過去に2個を売りましたが、ヤフオクでは出品はされていないようです。
(2023年 8月 17日 12時 05分 追加)レコード盤の中心部を押さえるスタビライザーに大金を費やす人は珍しくないが、下手をすると、其の加重で盤の外周が浮き上がりますので置くなら、外周にもスタビライザーを置かないと反りが顕著に出てしまいかねません。
(2023年 8月 20日 11時 00分 追加)カートリッジを使用して時間が経過するとカンチレバーの棒が次第に金属疲労を起こして
盤からの振動が伝え難くなり、当初の音よりも悪くなっている可能性もあります。特に反った盤では上下運動で加速度運動をしていますので針圧は一定ではなく大きく変動していますので金属疲労も大きく当初よりも振動が伝わりにくくなります。バランス調整で針圧を調整していてもそれは静止状態での重力ですので、反りがある盤は平らにしていないとその針圧は維持できなくなります。下手に高額mc式カートリッジにカネをかけるよりも、もっと基本的なことに頭を回したらどうかと思います。
(2024年 2月 1日 16時 05分 追加)御使いのレコードプレイヤーによっては、センター軸のサイズがkennwood KP-990とはサイズが違うこともありえますが、御自身で穴の拡大をする作業ぐらいは出来る人に限ります。全てのレコードプレイヤーに中心の穴の直径が合うということは出来ないです。
(2024年 2月 1日 16時 12分 追加)御使いのレコードプレイヤーのセンター軸の直径は機種により多少は違いが工業規格JISでは許容されていますので、穴が小さくて軸に入らない場合はヤスリ等で削って拡大してください。大きく穴を開けると、ぶかぶかになるので、
KP900用としています。多少の作業も出来ない人は断ります。
(2024年 2月 3日 16時 21分 追加)与えれらえたモノを使うことしかできないようなオーデオマニアではこんなものは適さないと思います。素材として活用出来るような人に限ります。
(2024年 2月 3日 16時 27分 追加)KP-990のレコードプレイヤーは使えるが、その他の機種のセンター軸の直径については全部は把握していないので、使えるかどうかは分からないです。
(2024年 7月 4日 14時 55分 追加)最後1個の出品になりました。売れ行きが悪いのでこれで終わりにします。