「JH Audio 4ピン コネクタ - MMCX 変換 コネクタ アダプタ アッテネータ機構 クリアカラーレジン形成 Roxanne Layla Angie ROSIE 1ペア」になります。
「Roxanne Layla Angie」等の「JH Audio 4ピンコネクタ採用機種」に対して、
一般市販されているMMCXケーブルが使用可能になる「一体型変換コネクタタイプ」です。
「JH Audio 4ピンコネクタ採用」は何れもとてもポテンシャルの高い名機揃いですが、イヤホン側コネクタが独特すぎて汎用性には乏しいです。
ですがこの変換コネクタを利用すればより手軽に、より幅広く音質を追求可能、手持ちケーブル資産も生かすことができるのでとても便利な逸品です。
「固定抵抗での低音調整:アッテネータ機構」をイヤホンコネクタに埋め込み一体化、
他で市販されている一般的な変換コネクタよりも一回りコンパクトなのでとても使い易い仕上りです。
(低音ダイアルは直接接続している都合上、両方側とも右側配置)
MMCXの角度を調整したのでより使いやすくなりました。
ボディ部位は「超クリア仕上げ」のためとても透明感があり、内部配線も透けて見えてとても綺麗です。
全てクリア仕様なので透明感があり、特にクリアタイプイヤホンに映える仕上りです。
ハンダは銀入りSS-47を使用しています。
低音調整機構は「可変抵抗による低音ダイアル」 「低音ダイアル無し」ではなく、独自の「抵抗差し替え装置:アッテネータ仕様」となっています。
純正低音ダイアルは随時調整ができて便利ですが、「可変抵抗」オーディオ用の規格品ではないため音質がかなり劣化してしまいます。
「抵抗無し」で作製すると音質劣化はありませんが調整がまったく出来ず、音質バランスが変化できないのが不便です。
こちらは固定抵抗を使用しているので音質劣化が少なく、低音調整もできるのでとても便利です。
一番の利点はオーディオ用抵抗が使用できる点で、ユーザー様がご自分で作業を行なって頂く必要がありますが、サンプル写真のように大きい抵抗でも工夫すれば運用可能です。
固定抵抗は
カーボン抵抗
の0,10,22,33,47,68,75,100 Ω
金属皮膜抵抗(オーディオ用ではないがいい音)
の0,10,22,33,47 Ω
が一式付属しますので、買い足す必要なくそのまま聞き比べできますのでご安心下さい。
海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
到着時から音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送は「ヤフネコ!ネコポス」を利用します。
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