倍音整合器付 Telefunken1966年製造のスピーカーケーブル 3m ペアー テレフンケンのハンダ仕様の出品です。
ご使用されている方のご感想です。
「今までうるさく感じていた音が柔らかくなり、ボリュームを1ステップ上げて聴くことができるようになりました。」
「試聴して1週間経ちました。特にライブ録音や声楽で臨場感がすごいです。」
「W○では感じられなかった潤いが出て、それがリアリティを増しています。」
「ケーブルは価格がピンキリですし、ケーブルで音は変わらない、プラシーボだと言う人もいます。個人的には多少変化はあると思うし実際に感じたことはありますが、これほど劇的に良くなった、と思えたことはありません。」
Telefunken1966年製造のスピーカーケーブル
奥行とハーモニー、臨場感が豊かな音質です。
倍音整合器
全帯域の倍音成分が整い、楽器の質感が上がり、ボーカルの音が伸び、静かで美しい音質です。
倍音を聴きとるはことは難しく、ハーモニーが豊かになると認識しています。
例えば、ギターの弦を弾くときに、その弦の基音だけでなく、その倍音も一緒に鳴らすことで、より豊かで感情的な音色を出すことできま
す。その倍音の美しいギターをギタリストは求めます。
倍音整合器は音を聴き分けるのではなく、基音とその倍音がより正確になり、楽器の音質など豊かになります。 倍音整合器により「オーディオ装置がグレードアップした。」と言われる方も。
但し、スピーカーに7W以上の入力しますと倍音整合器が故障しスピーカーを保護します。(スピーカーの過電流保護)
特にフルレンジスピーカーには、比類なき美くしい音質で、しかも安全安心です。
このケーブルをご使用されますと、如何に倍音整合器付ケーブルが大切かが再認識される事でしょう。
テレフンケン ハンダ
TFK32刻印(1932製と推測)の最良音のハンダです。
音質にご不満であれば返品してください。
スピーカー効率90dB以上であれば、かなりの音量でも問題なく作動して、作動中の故障はありません。
アンプ電源投入の操作ミスでスピーカーに瞬時に大電流を流してしまい、倍音整合器が故障してスピーカーを保護した2例です。
1例:当方のミス。音量ボリュームを大音量位置でアンプ電源投入(レコード再生中)してしまい、スピーカーが大きなボンという音で倍音整合器が故障、スピーカーから回路を遮断してスピーカーを保護しました。当方のスピーカーはテレフンケンの1950年代20cmフルレンジスピーカー5Wから8Wぐらいの耐入力なので、スピーカーが壊れず助かったことがあります。
2例:100W出力アンプでご使用中のオーナー(2年間使用)も、レコード再生中に大音量ボリューム位置でアンプの電源投入して倍音整合器が故障、以降、ボリューム位置を注意してアンプ電源投入しているので故障無しです。
アンプの音量ボリュームの位置を注意してアンプ電源投入すれば、再生中の故障は皆無です。
画像は、見本です。
送料は無料で、クリックポストの発送です。