◆世界唯一&世界一低価格の「完全分離導体」理論的に最も高音質な夢のケーブル」Zシリ－ズ廉価版の【VX-4】◆
※独立シールドの強力な再現力が特徴→弾力の重低域＆透き通った中高域と強力なSQ値が自慢のスピ-カ-ケ-ブル！
※バイワイヤ-の重低域用に開発しましたが、「全帯域用の強力な威力を発揮する」との・・・お客様のお声で新発売です！！
★「完全独立多芯・完全独立シ－ルド・完全極性分離」と電流が通る究極の「最強仕様の導体」で再生力と低価格を両立。
（1）米国＆日本の共同開発導体で「独立多芯＆4重シ－ルド導体」
※4本/1セットを使い「プラス＆マイナス側を完全に分離」し、究極の高い再生力を獲得。
（2）独国＆米国の導体各社の中から「超価格のオ－デオブランド各社に負けない再生力を持った導体」を探していました。
・世界の導体各社から高音質仕様の「サンプル導体を入手し再生力の検証」を実施、やっと見つけた強力な再生力を持った導体です。
（3）導体のアナログ音楽電流の劣化度/再生力は微妙な世界です。
・①素線口径 ②独立素線数 ③シ－ルド仕様 ④±の分離度・・・・等で音色は大きく変化します！
※導体はアンプ・プレヤーの各機器以上に音質を変化させる→アンプは入力電流の増幅器→ここに気が付く事をお薦めです。
・導体の僅かの仕様＆構造が違うだけで再生力に差が出るのです、導体の微妙な世界を再認識させられました！
★オ－デオ業界の導体の性能説明には「電気＆伝送理論の無担保の言葉/デタラメ語」が多すぎます・・・たとえば。
（1）SQ値が大きい程良い～×＝低域WOの/コイル容量で変化→太い単線は静電容量が大きく音色が悪い。
・家庭用交流100V/エネルギ電流運搬の電力線と勘違い！
（2）高純度6～8N導体は音が良い～×＝JIS規格3N＆高純度8Nは価格以外は変化無し→誰がこんな馬鹿な話を始めたのか？
（3）1940年～の古導体＆鉛ハンダは音色が良い～×＝電流＆金属素性の相互関係に無知→帯域ロスを逆手に取った知能犯。
（4）太線導体は音が良い～×＝とはとんでも無い→太い芯線はノイズに少々強いが静電容量に弱く再生力はまるで低い！
（5）デジタル出力は高性能導体が良い～×＝Di電流は劣化しないが→人の聴覚で音楽と認識するには→必ずAg変換が必要。
・Ag電流は導体を通ると劇的に劣化する特徴がある/DACの出側は高性能なRCA＆XLRが必要となる→Di電流伝送の無知識
（6）黄金比の複合細線は音が良い～×＝素線の異口径芯線は音色が違うが黄金比芯線とは別→初歩的な資料と間違い（笑い）
・黄金比はただの太い細線撚り心線です→まるで理論根拠は無く高価格への布石→ここがすでに強電流と弱電流の技術の差。
（7）独立多芯は音が良い ～〇＝電流は分散すると低電流となり低劣化＆高効率→低電流は劣化＆減衰が少ない→電流の法則
・全国各地の電力各社の100万V伝送の高電圧＆低電流の電送方法は→上記の理論に合致→オーディオ弱電流も同じです。
（8）多重（3～5重）重シ-ルドのケ－ブルは音が良い ～〇＝2重と5重の防護比較は5重シ－ルドが高性能ケーブルとなる。
①しかし1→導体価格は3～4倍も高価格（お調べ下さい） ②しかし2→5重防護より独立防護が段違いに高性能です。
（9）2独立シ－ルドと4重シ－ルドの音色の対決は。
・電気理論＆伝送理論をかじった方であれば100％の方が2独立シ－ルドに軍配が上がる→まずはここが理解できなければ。
（10）その他沢山ありますが・・・オ-ディオ世界の無知の法則から脱皮しましょう。
・世界共通の電気理論＆伝送理論に添った考え方を基礎の導体を開発する事が大切と考えます・・・こじつけはイケマセン。
■信号電流が導体を流れ～スピ-カ-を鳴らす→VX-4の仕様＆数値を超価格導体と比べると、驚くほどの低価格となります！
★圧倒的な導体仕様値＆構造で、再生力は高純度6～8N芯線以外の「導体性能と仕様」で決まります！
・①強力な電流性能＝3,0SQ ②極性完全分離導体 ③芯線構成＝0.**㎜単線×16芯 ④2独立4重超高性能遮蔽シールド
（1）音楽再生の究極仕様導体
①VX-4は「16芯独立多芯→多芯素線の組み合わせ」で、音色に「透明感と輪郭を持たせており」多芯は「素線の結線方法」で音色が変わります。
・有名各社は ※「平行多芯（4～8～48芯）で±側の離隔」 ※対向2～4芯＝ツイスト捻り」等で音色の向上を目指しています。
②表皮効果→電流は素線の表面を流れ易く＆多芯ほど電流が分散→少劣化→高再生力・・美しい音色は確実に多芯に軍配が上がります。
・多芯は全帯域の色着けの無い高描写→電流性能SQ値が小さくなる弱点を合わせ持つ→多芯が必要不可欠→最低でも8芯以上が必要となる。
（2）「素線の口径」別と「単線＆細撚線」別で音色＝再生力は変化します。
①VX-4＝0,*㎜小径単線×16芯 ・世界ブランド＝0,4～0.8㎜小径細線×2～48芯・・・で、芯線を構成している。
②単線＝全帯域の厚い音色が特徴、自然な透明感に威力を発揮するが、大径単線は静電容量が大きく音色は悪い弱点を持つ。
③細線＝ノイズに弱く再生容域が狭い特性があるので太くする事で弱点を補っている、黄金比ハイエンドでも電流諸性能は同じだが超高価格。
（3）強大な電流性能＝3,01SQ・・・参考にウエスタンのWE-14GA→2,01SQ
①＋側→床を這う長振幅の波動重低域＆大容量の突沸ピ-ク信号再生に大きく影響。
②－側→突沸ピ-ク信号＆波動重低域の大容量電流の消費能力・スピ-ド感の改善・低域の付帯音の軽減の為に強力なSQ値を付与。
（4）無敵の2独立4重超遮蔽シ－ルド→4重遮蔽シ－ルド導体×2本構成＝必然的に独立遮蔽シ－ルド仕様となる・・・これはすごい事なのです。。
①独立シ－ルドは超性能の証 他ブランドで探してください→驚きの高価格ですよ！
②静寂＆音の突沸ピ-ク音は独壇場 「2独立4重超高性能シ－ルド」で、世界ブランド各社の同価格帯とはケタ違いの威力を発揮します。
・未体験の領域を実感して頂ければ幸いです。
■電流は魔法ではありません、どんな高価な導体でも必ず「電流は＝減衰＆音色＝劣化」 します。
・現代の技術を持っても避けられない金属固有の宿命です！
音色に直接影響する導体の基本情報は各社・各様ですが、ブランド品は公開したくない？のか、企業機密の壁が厚く」数値換算できる項目を探し何とか比較と検証に漕ぎ着きました。
（1）導体の基本性能
・導体は構成される仕様形態 ①金属組成 ②素線種別 ③素線口径 ・・等で、必ず「導体固有の独自の音色」 を持ちます。
（2）「カルダス・ヨルマ・オルトフォン・・・」 等、世界ブランド導体を伝送技術の視点から、音質に影響する項目を比べました。
【導体名＝仕様・芯数/素線構成/口径・SQ値】 【高解像力法/仕様・構造別】 円/ｍ
★VX-4＝独立16芯/純銅小径単線→0,*㎜/3,0SQ（＋側＝8芯）【2独立4重超遮蔽シ－ルド×2本】14,800
★ウエスタン・・・撚り線はメッキ音の影響大で除外
・WE-14GA単線×2本仕様＝対向2芯/純銅単線→1,6㎜/2,0SQ（+側＝1芯）【高SQ値/静電容量大】4,000
★オルトフォン・・・導体構造＆仕様から導体屋の推測銀メッキのピ－ク音はあるが普通の導体。
・SPK-X7 ＝対向2芯/銀メッキ細線→2,1㎜/3,5SQ（＋側＝1芯）【無シールド/低性能導体】52,500
★ワイヤ-ワールド・・・無シ－ルドの極性平行分離の丸型導体価格程の高い再生力が得られる？
・Ｅquinox 7 ＝ 平行48芯/純銅細線→0,24㎜/3,3SQ（+側＝24芯）【【無シ-ルド/テフロン絶縁】28,080
・G-Eclipse7＝平行48芯/純銀細線→0,24㎜/4,2SQ（+側＝24芯）【【無シ-ルド゛/テフロン絶縁】275,400
★アクロリンク・・何時まで3～4重シ－ルドですか？世界は独立シ－ルドの時代です。
・S1000Ⅲ ＝平行2芯/純銅細線→1,5㎜/2,0SQ（+側＝1芯）【1重シールド/低性能導体】 5,940
・S8000Aｎ ＝対向2芯/純銅細線→2,6㎜/5,4SQ（+側＝1芯）【3重シールド / 2重＋網組シ－ルド】 96,700
★カルダス・・・さすが世界のカルダス・強力な究極の導体仕様！
・クロスリンク ＝独立4芯/純銅細線→1,1㎜/1,8SQ【無シールド/低性能導体】28,000
・パ-セック ＝対向4芯/純銅細線→1,4㎜/3,1SQ【無シールド/低性能導体】55,800
・クリア・ライト＝対向2芯/純銅細線→2,7㎜/5,9SQ（+側＝1芯）【2重シ-ルド/中性能導体】107,200
・クリア ＝対向2芯/純銅細線→3,9㎜/12,0SQ（＋側＝1芯）【2独立2重シールド】329,760
・クリアビヨント＝独立8芯/純銅細線→1,0㎜/4,2SQ（＋側＝4芯）【4独立2重シールド】597,600
★ヨルマ・・・仕様は良しとして、いくら何でも高すぎませんか？
・No3 ケ‐ブル＝詳細仕様値の掲載無し/経験より→【1重網組低性能シールド】69,120
・ＵＮＩＴＹ ＝独立8芯/純銅細線→1,0㎜/3,0SQ（+側＝4芯）【1重高網組低性能シ-ルド】194,400
・ＯＲＩＧＯ ＝独立12芯/純銅細線→0,8㎜/3,0SQ（+側＝6芯）【1重高網組シ-ルド/受注品】324,000
・ＰＲＩＭＥ ＝独立12芯/純銅細線→0,8㎜/3,0SQ（+側＝6芯）【1重高網組シ-ルド/受注品】664,200
・Ｓｔａｔｅｍｅｎｔ＝独立12芯/純銅細線→0,8㎜/4,0SQ（＋側＝6芯）【2独立シールト/受注生産】837,000
★独立多芯＆独立シ－ルド仕様が各社の「最高位導体のみに付与される＝最強性能」をお分かり頂ければ幸いです。
・高純度6N～8N導体は「①電流再生性能 ②電流通過能力＝SQ値性能」に変化はないので、比較項目に未掲載規格品で充分と考えます。
（注1）参考値ですが、芯線純度は音色に無関係と考えており無掲載、独立多芯の導体断面積SQ値は表皮効果の75％換算の電流値対比で、再生力・音色に直接影響する＋側値を表示しています。
（※2）再生力のチェック項目！
①独立多芯/平行多芯＝電流が分散→低電流となる→高い再生力となる・・・再生力の劣化の犯人は高い電流値です。
②素線口径＝上記表の通り、口径0,4～1,0㎜＝高い再生力の適正値で、1,0㎜以上は低価格導体と推測できる。
③単線or細線＝細線はノイズに弱く静電容量に強い＝単線は正反対で音色に個性があり、柔軟性優先で細線が世界の主流。
④芯線組成＝銀はピ－ク有・銅は耳なじみ良＝感性で選択、WE撚線はメッキの帯域ピ－ク音で中域が減衰しドン・シャリ→感性？で分かれる？。
⑤断面積SQ＝厚み・重低域に影響するが不必要な大きな値は不要、いたずらにSQ値の大きさの追求は本末転倒で高価格です。
⑥独立シ－ルド＝±側を同梱する4重シルドと4独立シ－ルドは比較外の世界、ノイズ・電磁波等、全ての諸特性は独立シ－ルドに軍配が上がる。
⑦遮蔽シ-ルド＝シ-ルド力（防護力）は世界認知の遮蔽シ－ルド以外はコスパ＆性能比較は未検証（無担保）・・・現代のシ－ルドの種類は多種多様。
⑧特に網組シ‐ルドは音色を軽視する楽器用には有効ですが、描写力等のオーデオの再生力は低性能と考えています。
⑨その他＝アナログ電流は非常に微妙な世界で、世界共通の電気＆伝送理論に照らし正解か否かの検証が肝要です。
★VX-4の芯線の口径は1芯が≒2,0㎜となりますので注意が必要です。
・高精度・高信頼性の 「Y型プラグ・バナナプラグ・ストレ－トピン」 を出品しておりますので、ご覧いただければ幸いです。
【ご注意をお願い致します】
●ご落札後の商品変更はご容赦頂きます。
①2日以内に連絡が取れない
②5日以内にご入金が出来ない
③評価内容があまりに「非常識＆悪い」とこちらで判断した場合は、トラブル防止の為、落札者様都合によるキャンセルとさせて頂きます。
●当社は祭日・土曜日＆日曜日は休業日で、春夏秋には不定期で2週間ほどの連休を頂いています。
※1品＆1品手造りです。
・営業日に落札→商品発送はご入金確認から土日祝日を除き、6～10日前後のお時間をお願い致します。
・休業日に落札→商品発送はご入金確認から土日祝日＆休業日を除き、6～10日前後のお時間をお願い致します。
【休暇日程は自己紹介欄に記載しておりますので、ご落札前に必ずご確認いただけますようお願い申し上げます】
●ノークレーム・ノーリターンですが、万が一、お届けの商品に不具合が有った場合は、同じ商品を再度作成し、お送りさせて頂きます
●数値・見解に相違、誤り等があれば質問覧でご指導いただければ嬉しく思いますが、見解の相違による理論の追及論争はご容赦いただければ幸いです。
★Z-VX-4は自信を持ってお勧めできるスピーカーケーブルです。製作者もあと何年ケーブル作成ができるかわかりませんが、既製品とは違い後々欲しいと思っても手に入れることが出来なくなる時もきます。手に入れることができるうちにぜひ、一生ものとしてお持ちいただければ幸いです
;)
