男のロマンをくすぐるミリタリーライクなヘリ型ドローン『Ghost-Eye』
数回しか飛ばしてないので、ほぼ新品です。
本製品は100グラム未満であり,航空法による登録は不要です。
シングルローター構造のヘリコプターに、ドローンで培われた姿勢制御システムを搭載。
高度を自動で保持する気圧センサ、映像のズレを検知して位置を制御する映像センサ、
前後左右の傾きを補正するジャイロセンサにより、機体の安定性を極限まで高めることに成功。
プロペラが4枚ある一般的なドローンを操作する感覚で飛ばせるヘリ型ドローンです。
さらに、1080Pの高画質で録画・撮影が可能なフルHDカメラを搭載。
Wi-Fi接続でスマートフォンから撮影やLIVEビューが楽しめます。
「ヘリの操縦なんて難しそう」と敬遠される方も多いと思いますが、
GHOST-EYEはボタンひとつで簡単に「離陸」も「着陸」もできる
自動ホバリング機能を搭載。
自動離陸ボタンを押すと、自動で一定の高度まで上昇します。
ホバリング中は「気圧センサ」と「映像センサ」が機体を
その場で留まらせるよう制御するので、熟練の操縦スキルがなくても
簡単にフライトを楽しむことができます。
着陸する時もボタンひとつ、自動着陸ボタンを押せば、
機体は静かにその場で降下して着陸します。
GHOST-EYEはドローンでは標準的に搭載されている、
高度を制御する「気圧センサ」、傾きを制御する「ジャイロセンサ」に加え、
ドローンのハイエンドモデルに搭載されている、
映像のズレを検知して位置を制御する「映像センサ」を搭載。
バッテリーの交換もワンタッチで簡単に脱着できます。
ひとつのバッテリーでおよそ10~13分程度のフライトが可能。
お手持ちのスマホに専用アプリをインストールすれば、
映像をリアルタイムで映し出すライブ中継が可能に。
アプリ上のアイコンから簡単に写真やムービーの撮影が楽しめます。
付属の送信機は、一般的に日本のラジコン模型でよく使われる『モード1』と、
ドローンの操作で標準的に使われる『モード2』のどちらでも操作することができます。(写真5)
「モード切り替えスイッチ」を押しながら電源を入れることで、
自在にモードの切り替えが行えます。
送信機:2.4GHz 4ch MODE1/MODE2切替え仕様
全長:232mm
全幅:42mm
全高:70mm
重量:80g(バッテリー含む)
バッテリー:3.7V 580mAh
飛行可能時間:約13分
充電時間:約50分
送信機電波到達範囲:80〜100m
Wi-Fi電波到達距離:50〜100m
ムービー解像度:1920×1080(MP4形式)
写真解像度:1920×1080(JPG形式)
内容物
Ghost-Eye本体
2.4GHz 4ch送信機
飛行用Li-Poバッテリー
工具(プラスドライバー・六角レンチ)
予備パーツ(ローターブレード・テールブレード)
USB充電ケーブル
スマートフォンホルダー
取扱説明書