ブラシレスモーター用ESC 40A XT60/3.5mmコネクタ付
空用ESC
【仕様】
モータータイプ：ブラシレス
入力電圧：リポ２～４セル
定格最大電流：40A、瞬間55A(10秒以内)
BEC：5V/3A
サイズ：68×25×8mm
重量：33g（ケーブル・コネクタを含む実測値）
入力電源側：XT60コネクタ
モーター側：3.5mmバナナタイプ
※仕様は発売元からの情報です。間違いがありましたらご容赦ください。
※商品の性質上、動作補償なしサポートできませんのでNC/NRでお願いします。その分お安く出品しています。
※未使用・無通電です。開封して写真撮影をしています。
●送料
・定形外郵便：140円（事故補償なし）
・クリックポスト：185円
以下、発売元からの説明です。
翻訳文ですのでご注意ください。
■プログラム設定項目■
バッテリータイプ: li-xx (リチウム電池)/ni-xx (ニッケルカドミウムまたはニッケル水素)。デフォルト値はli-xx (リチウム電池) です。
低電圧保護モード: 電源を減らす/出力をオフにします。デフォルトは電源を減らします。
低電圧保護しきい値: 低/中/高。デフォルトはカットオフ放電電圧です。
リチウム電池の数が自動的に決定されます。 低/中/高の状況下で、
各バッテリーのカットオフ電圧は、それぞれ2.6v、2.85v、3.1vです。
Ni-xxバッテリーが設定されると、電源がオンになるとバッテリーパックの電圧が自動的に検出されます。 低/中/高の場合、
カットオフ電圧は、起動時の入力電圧の0% 、45% 、60% です (0% は低電圧保護なしを意味します)。
スタートアップモード: normal/soft/super soft startup。デフォルトはnormal startupです。
通常始動は固定翼に適しており、0.2秒でモーターをすばやく始動できます
ヘリコプターのソフトスタート/スーパーソフトスタート。ソフトスタートとスーパーソフトスタートの初期回転速度は比較的低く、1秒と2秒かかります
スタートからフルスピードまでスタートしますが、スタート後にスロットルがオフになり、3秒以内に再びスタートすると、スタートは通常モードになります。
いくつかのスタントアクション中に反応が遅いために落下しないようにします。
Timing: 低/中/高、デフォルトは中間値です。
一般的に、低タイミングはより多くのモーターに対応できますが、効率を向上させるために、2極モーターと
6極を超えるモーターの場合は中程度のタイミング。 速度を上げるには、タイミングを高い値に設定します。 タイミングを改善した後
設定すると、飛行する前に地上でテストする必要があります。
■設定方法■
1.送信機をオンにして、スロットルを最高にします (futabaシリーズ送信機はrevを選択するためにスロットルチャンネルを使用する必要があります)。
2.レシーバーとモーターを接続します。
3.esc電源をオンにします。 送信機が正常である場合、次のサウンドが利用可能です。
送信機スロットルチャンネルのリバース設定をご確認ください。)
B b: lipo自動保護を示します
Bb bb: nimh/nicd自動保護を示します。
Bbb bbb: ブレーキ選択を示します
(操作がない場合、すべてのサウンドは操作リクエストがあるまでループし続けます。)
サウンドループ中に、必要なサウンド設定を聞いたら、サウンドを示す最初の音節でスロットルを最低位置にすばやく引き出します。
(たとえば、lipo自動保護を選択し、b音を聞く、スロットルを最低位置に引っ張る)。 同時に、モーターは非常に鋭い音を出して確認します。
この時点で、別の設定がある場合は、スロットルを最大値まですばやく押すと、次の選択を行うことができます。
必要な設定が完了したら、2秒待ってください。モーターが適切なバッテリー保護を再び発行して音を判断し、スロットル位置を確認してから使用できます。
Lipo自動保護には、6vと9vの2つの保護電圧保護ポイントしかありません。完全に充電されたバッテリーなしで使用できます。
Nimh自動保護は、実際のバッテリー数に基づいて計算されます。 各バッテリーは0.8vに設定されています。 バッテリー電圧を正確に決定するために、
バッテリーを充填します。 完全に充電されていない場合、レギュレーターは電圧の70% で保護電圧を推定します。 (この関数は4lipoでも使用できます)
Brake:
工場設定はnoneです。 実際の使用中にブレーキ設定操作を実行できるため、スロットルが閉じた後に逆起電力でモーターブレーキが発生します。
このブレーキ機能を解除したい場合は、もう一度ブレーキ操作を設定すると、機能はキャンセルされます。
工場パラメーターリセット機能。この一連のescには、escアクセラレーション、ステアリング、またはスロットルが見つかった場合、過熱および誤操作保護機能があります。
新しい変更があった場合、ファクトリーパラメーター設定を1回実行して最大のパフォーマンスを回復できます。
Bの長いビープ音は電源オンで、escがlipoの自動保護状態にあることを示し、bは3回、nimh/nicdが自動的に保護状態にあることを示します。
★★★上記設定は SUPPOMODEL ESCの設定に類似しています。★★★
参考：SUPPO ESC マニュアル
https://www.suppomodel.com/ESC/Simple_options_for_20A30A40A_programming.pdf
;)
