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注意、出品したのは2023年版のものですが、おまけの2024年版対応済の資料によって、2024年版と同じように勉強でき、2025年向けでも問題はございません。
このテキストは特許法1~100条(特実1)、特許法100条~176条(特実2)、特許法178条~実用新案法64条(特実3)、意匠法(意1条~意77条)、商標法、条約(パリ条約、PCT、国際出願法、TPRIS、マドリッド協定議定書、ジュネーブ改正協定)、著作権法、不正競争防止法、R3改正編となっております。また、2024年版と差異がある場所や2024年版のR5改正編もおまけで添付します。
テキストは防水フィルムをカバーに貼っていますので、テキストの状態は良好です。また、生ゼミ中に講師の指示された箇所をマーカー
で色塗りしていますので、特に大切な箇所がわかり有意義かと思います。ご注意下さい。
実力もモチベーションも一気に引き上げる特訓ゼミ!
宮口聡の短答サルベージゼミ
2024年短答試験受験者向け 確実な短答突破を目指す!宮口聡の短答サルベージゼミ
このゼミは定員があり、受講しないと、テキスト等は手に入れるのは難しいです。
このゼミで使用してテキスト(写真参照)は今回の出品となります。
このゼミは定価約9万円であり、各種割引制度・クーポン・GO!GO!ポイントのご利用できません。
最近の弁理士試験は、短答試験、論文試験、口述試験の中で、短答試験が最も受かり難い試験となっています。換言すれば、短答さえ受かれば、勢いで論文、口述まで受かる人が多いです。その短答試験に受かるためにはどうすればよいか。重要なのは、インプットとアウトプットのバランスです。これまで皆さんは、インプットに比重をおいて勉強してきたものと思われます。年明けからは、現場思考力を身に付けるためにアウトプットにも比重を置いて勉強すべきです。
このテキストは宮レジミニマムスタンダードであり、宮レジミニマムスタンダードとは全科目の要点を過不足なく、A5サイズに高密度にまとめたコンパクトテキスト(全科目(上四法及び下三法)における最低限の知識を盛り込んだ体脂肪率一桁台の画期的なレジュメ!)となります。
このテキストは、逐条解説しており、条文のポイント、青本、判例、審査基準、法改正等を宮口先生らしいやり方で表やイメージ図等を纏まっており、理解しやすく、覚えやすくなっております。