(ウーファーのエッジが劣化し難く 硬化もしない布製 ;芳醇な低音を奏でる 言わば 「クラシック向き とも評価されている)」
・高級 黒檀ウラタン仕様 【 NS-1000 】 1978年頃 発売¥290,000- (税無;2台セット)
、因みにNS-1000Mは¥216,,000- でした。
やはり、純A級がアンプが整合すると感じて それで視聴しております。
・さすがに エンクロージャーの造りが違えば 、出る音調は全然違うものです。(NS-1000Mと比べて/、一緒に所持していた)
*長 く 人気があり 多く生産 販売された 弟分の NS-1000M と同一のユニット構成を採用した この兄貴分の仕上げが
異なる 重厚な見栄えのエンクロージャーです。 (写真のスタンドは別物で、含みません)
(外装は、彼のDS-10000Klavierより、扱いやすく、その価値は材源上、一段上だと評価されております。)
*弟分のNS-1000M と比べ 重量は‘@ 8Kgも重く39Kgで、前面バッフルは29mm厚、背面板は40mm厚、
天板、天板, 底板は24mm厚と ウーファー取付け穴の上部に24mm厚の合板を背面板に渡して 強固な補強材として、
各所に適切な補強を施しています。
・内外共にメンテナンス済み(東京 立川市 Ro・・・様にて施した/2018年春)、
・SPターミナルを高級品(Yラグ&バナナ端子用)に交換した、
・各”ユニット”のコンデンサーを全て≒20本、高級な材に交換した、
・ネットワークの接点をオーディオグレードで再ハンダした
・内部の吸音材を全部交換した、 (外装はクリヤーウレタンで調整)
・重要な その内部配線を16G/,20Gに相方向性に張り買えた、
・(オリジナルSPサランネット附 (凸部が少し解れ気味)
*YAMAHA NS-1000 3ウェイ3SP 密閉式ブックシェルフ型