サーボブレーキ(ブレーキシステム能力アップ)で他車より圧倒的な制動能力アップ。
過走行車の衰えた制動力とブレーキシステム復活、制動力をアップしたい車におすすめ。
制動力アップするとフルードの劣化も早まりますが、クリプトロンは超未来型製品のため制動力アップするほど耐久性もアップ。クリプトロン能力を常に送り続けることで成立します。
写真はバッテリーと同じですが、厚みと中身が違います。能力に大きな差(5倍以上)があります。
クリプトロンブレーキ添加剤を入れたフィーリング+2倍以上の能力
ノーマルブレーキとはフィーリングに大きな差。タイムラグが無いのでペタル踏み込んでからの反応が早い分、ブレーキ能力での制動距離が短縮+反応が早い2重の効果で安心安全、困ったときに役立ちます。
※クリプトロンはこんなこともできます。
ムーブのローターが粗悪品パッド(オークションで落札)のため凸凹(パッド、ローター取り替えて1年走行)、ブレーキフルード+サーボ用で、2021年5月車検に楽勝合格でした。この凸凹だと圧着力不足で車検は無理の状態。ブレーキシステム全体(クリプトロン触媒式技術力)が能力増しているので、この状態でも良く止まるブレーキです。
安全運転していても、急ブレーキをかけることが最近増えてきています。よく効くブレーキで安心です。
2023年1月末Z車検。数日前に点検して車検場へ、検査もトラブルなく1回で合格。車検代(諸経費、自賠責保険含む)が約6万円で済みました。クリプトロンで電気電装品の寿命延長、トラブルの無い車で経費かからず、過走行車新車時以上能力でワクワク楽しい車です。ブレーキ(テスト車なのでブレーキシステム全てノーマル、クリプトロンのみで強化)の検査も、17万kmにもかかわらず楽々合格、低速から高速域まで良く効くブレーキです。サーボブレーキ用を取り付けてからは、さらに能力が増しています。ノーマルブレーキとは、止まる感覚が大きく違い、軽く踏んで止まる高級感あるブレーキ、高速道では困ったときの急ブレーキではグイっと効いて短距離でスピードを落とせます。
千葉まで高速道(3車線時速100kmぐらい)で走行中、成田JCTで右からいきなり横切り、今度は出口に行かず左から前に急ハンドル(出口間違えで3,4mぐらいでポールに衝突)で猛突進され急ブレーキ、危なそうな車にはいつも予想しているので大丈夫でした。ブレーキの大切さ、ぶつからずに済んでいます。
最新型クリプトロンの特徴貼り付けてから6ヶ月ぐらい進化します。
◎ステンレス製、取り付け面に耐熱粘着テープが付いています。補助タンクをきれいに拭いて簡単取り付け。
◎10年以上使用(半永久)できます。
◎フルードの耐久性アップで劣化しにくいので、交換時期も引き伸ばしできます。ペタルに踏みしろがあり(床板とのすき間)グイッと止まっている間は大丈夫です。
ブレーキシステム全体(フルード、パッド、ローター、ゴムホースの能力アップと耐久性)が少しずつ能力アップして、6ヶ月ぐらいで最大効果が出ます。
その後、能力を維持しますので、安心感のあるフィーリングの良いブレーキになります。
その後、能力を維持しますので、安心感のあるフィーリングの良いブレーキになります。
◎貼り付け場所は、補助タンクの横(フルード上限位置から下に貼る)。
◎スポーツ車に、より能力アップ、キャリパーに貼ることもできます。
◎ブレーキ補助タンク用1個(約32×22×5mm)
◎送料込み(ネコポスで発送)(発送時に連絡、ポスト投函まで確認できます。その後の保証はありません)
◎超未来型クリプトロン触媒(ゴム&金属浸透型)技術
※フルード耐久性が大きく伸びる原因
(例)スタッドレスタイヤにクリプトロン空気入れを入れ、1年間ノーマルスタッドレスとの比較
日本製タイヤでのデータ
ノーマルタイヤ圧 2,4⇒1,6(2018~2019年)
クリプトロンタイヤ圧2,4⇒2,0(2019~2020年)密閉度アップ(微粒子効果でゴム本体からも抜けにくくなる)
超未来型クリプトロンブレーキフルードの特徴、熱に強く、耐久性UP&能力増幅と外部からの影響(水分と空気)が小さくなることが分かります。
※水分はブレーキライン(エンジンルームから4本のタイヤまで配管されている細い鉄管)が外部からの湿気による影響でブレーキフルードにじわじわ時間をかけて侵入。
※空気は熱により微細な気泡が発生、長い間の蓄積により水分濃度が上がっていく。
質問
ローターにクリプトロンが届くということですが、それはキャリパーからオイルが漏れていることにはならないのですか?
回答
触媒とは、ちょっと調べてみると理解が少しは出来るかもしれません。マフラーにも浄化するための一般的な触媒(装置)が使われています。クリプトロン小さなエネルギーで自分の能力は衰えず、遠くまで能力を伝えて変化、耐久性&質向上。ブレーキはフルード⇒キャリパー⇒パッド&ローター(摩擦で接触)まで一体です。フルード(液体)が無い部分まで能力が届くには超未来型能力が必要です。