Burny RTV-55 / RTV-80 mod仕様 の出品です。
1980年代の中期〜後期にかけてのモデルとなります。
マホガニー材ボディに1ピースのマホガニー材ネックに漆黒色をした上質なローズウッド材を採用しております。カスタム仕様として、ペグをクルーソンタイプのペグから1980年代のオールドgrover102cペグに交換しております。
また、通常はコンペンセイテッドブリッジですが、よりチューニングが安定したチューンオーマチック/ストップテイルピースタイプにカスタムされております。
材の良さ、造りの良さとカスタム仕様ということもあり生鳴り自体がすごく良いです。
加えて、オリジナルPUとの相性も良くサウンドはジュニアらしい歯切れの良さとダブルカッタウェイ特有のトーンを持っています。
クランチ~オーバードライブサウンドでのコード弾きはもちろん、単音弾きでも味わいのあるトーンでブルージーな演奏も楽しめる一本です。
半端なレギュラーのギブソンを購入されるより断然お勧めできる一本です。
こちらの型番ですが、RTV-55 / RTV-80 どちらとも同じような仕様のためこちらでは判断がつけかねるため、どちらも記載しておりますのでご了承くだいませ。
ボディカラーはもとよりクラシックホワイトのようでしたが、塗装自体のイタミがあったようでラッカー塗装によりリフィニッシュされております(当方入手時よりこの状態でございました)
程よい艶感とヴィンテージホワイトのようなカラーが本物感をより醸し出しており、雰囲気も断然良くなっております。
見た目もサウンドも良い個体ですので、ご興味いただけましたらぜひともご検討のほどよろしくお願い致します。
外観状態として、ボディに少し小打痕がありますが、目立ったキズなどはなくおおよそ良い状態かと思います。
ヘッドの金ロゴに少し補修した箇所があります。
金属部は各ネジ、ブリッジやコマなど細部まで磨いておりますのでキレイな状態です。
(外観状態については最終的には画像にてご確認ご判断くださいませ。)
現状で弦高12Fで6弦約2mm、1弦約1.8mmという設定状況です。
ナット幅は43.5mm。
全長:約100cm 弦長:約63cm 重さ:約3.2kg
フレットは残り7〜8割残という感じです。定期的に指板フレットのメンテ&クリーニングしておりましたので良い状態です。
付属品として、画像の合皮製ギグケースをお付けいたします。
発送はクロネコヤマト180サイズで着払い発送予定です。
送料については下記クロネコヤマトのweb料金サイトよりご確認いただけますと幸いです。
当方、普段は会社勤めということもありご対応に少々の遅れがある場合がございますので、ご了承くださいませ。
中古品ですのでで説明文を十分ご理解いただきくれぐれも慎重なご入札をお願い致します。(ただし説明文にない事項がありましたらご返品&ご返金も承ります。
但しその際は条件(返品送料については落札者様でご負担願います。ご返金額はオークション手数料を差し引いた金額となります)がございますので何卒ご理解、ご了承くださいませ)
商品説明において、当方の私感的ニュアンスでご説明している箇所もございます。その点はあくまでも私感ですのでご理解くださいませ。
キズや商品状態などを最終的には画像をご確認いただきご判断願います。(しっかり確認いただけように自然光の元ではっきり見えるように撮影しているつもりです。)
また発送における破損などについては当方では対応出来かねますので、もし万が一その時の際は発送業者さんへご連絡対応いただけますようお願い致します。
落札者様には上記事項をご承諾していただいたという認識でお取引をさせていただきます。
ご質問ありましたら、何なりとご連絡くださいませ。
宜しくお願い致します。