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邦題:エンドゲーム
スラッシュ・メタル四天王の一角にして、攻撃的で複雑な曲展開から「インテレクチュアル・スラッシュ」とも呼ばれる独自のサウンド・スタイルを持つ、唯一無二のギタリスト「デイヴ・ムステイン」率いるメガデス。
80年代から現代にかけて、彼らの出現以降数多くのバンドに多大な影響を与え続ける彼らが、前作『ユナイテッド・アボミネイションズ』より約2年振りとなる最新作を早くもリリースします!
しかも今回は、今作発売直後となる10月に行われるLOUD PARK 09への参戦も決定、アルバム発売~来日という鉄壁の流れで、日本のメタル・シーンをメガデス一色に染め上げます!
2008年1月にはギタリストのグレン・ドローヴァーが脱退するも、元ネヴァーモアのクリス・ブロデリックが加入。
今年に入り、JUDAS PRIESTとのツアーを行いながら楽曲を書き上げていき、前作同様アンディ・スニープと共同制作という形で4月から自ら所有するレコーディング・スタジオ、VIC'S GARAGE STUDIOにてレコーディングに突入した彼らですが、その手ごたえは「今まで以上のものを感じている」との事。
それはアルバム制作段階から各メディアに話す内容からも窺えます!
「俺達の事をもう終わったなんて思ってる奴等さえ注目せずにはいられないような作品になるだろう」(METAL HAMMER) ― デイヴ・ムステイン
「メロディックな要素と地獄のようなヘヴィなサウンドとのコンビネーションだ」(REVOLVER MAGAZINE) ― デイヴ・ムステイン
「新作について一言言うならば、100% HEAVY METAL、って事だな」(MEGADETH公式HP) ― ショーン・ドローヴァー
メガデスの楽曲の持つあの衝動性と知的なギターリフ、そして複雑ながら超ド級のヘヴィネスで突き進んでいく楽曲、そしてなんといってもあの聴くものの心を捉えて離さないデイヴ・ムステインの声…、全てが研ぎ澄まされたこの最新作、新たなるメタル名盤の誕生です!
(Amazon商品説明より)
ENDGAME/MEGADETH
1 Dialectic Chaos
2 This Day We Fight!
3 44 Minutes
4 "1,320'"
5 Bite The Hand
6 Bodies
7 Endgame
8 The Hardest Part of Letting Go... Sealed With a Kiss
9 Head Crusher
10 How The Story Ends
11 The Right To Go Insane
※米国盤 ROADRUNNER 1686-178852
※ディスク擦れあり
/ブックレット折れあり
/プラケース擦れあり(シール貼り付けあり)
※歌詞あり