ご覧いただきありがとうございます。
このような煤竹の、菜箸です。
【煤だけとは】
【特長】
煤竹の特長としては。この素材が仕上がるには日本の原風景の民家の日々の営みの中で悠久の歳月が過ぎ去っており。
現代では作る事は出来ない希少な素材と言えるでしょう。天然の素材そのままです。不純物は一切無し。
色つけ塗装も一切無し絶対にハゲません。
竹の油性分が凝縮されており磨くだけて艶が出る、そして水分を弾く作用もあり耐久性は抜群。更に観方次第では日本ならではの、なんとも言えない趣とロマンに溢れる銘竹を楽しむ事が出来るかと思います。
末長いご愛用をお願いします。
【商品説明】
まず、はじめに、末長いご愛用を願っております。このお箸は天然素材そのもので自然にできた造形を楽しめます。塗装が剥げ落ちる心配は、ありません。但しピカピカ、つるつるの確り成形されたプラの様な感じでは、ございませんが、それで仕上がりです。勘違いなさいませんようにしてください。
ですからピカピカのプラのような、確り成形された感じがお好きな方は、全く趣が違いますので失礼ながら、ご遠慮願います。
1ー
菜箸です。総長さ約36センチ 竹の節間は約31センチ肉厚は8~9ミリ(煤竹としては稀に見る希少な寸法)
2ー
先端から2センチのところが節になっており、強靭さを増す。
3ー
推定100年以上囲炉裏で燻され鍛えられている素材で長年の時の流れの中での微細なスレや傷やシミ、色むら、まで全て景色と捉えてあります。
又、本職の作業中の痕跡もあります。但し、それらは使用目的を妨げるものでは御座いません。ご理解して頂ける方のみ、お願いします。
(それらを傷と捉える方は、失礼ですが入札をご遠慮ください。)
4ー
お箸の太い方の切り口は推定100年以上前に竹を伐採した時の切り口を、あえて、そのまま景色として残したものです。ですから長さは少しの誤差あり。
(このお箸は長めになっております。使用目的によって切り詰めても、そこから禿げることはなく可能ですが、形状は材料を生かしてのバランスですので、このままのご使用を願っております。)
5ー
写真の箸以外の付属品は全て商品外です。
以上です。
尚、私感的なところや誤字もあるかもしれません。
不明点は全て質問欄などを利用して明快にしてからお願い致します。
【お願い】
ご入札の際は商品説明を最後までお読み頂き、ご不明な点はご質問して頂くなどして、内容を充分に把握された上で入札をお願い致します。
。
ご入札して頂きました時には説明内容は、ご納得して頂きました事と確信いたします。
尚、誠に勝手ながら落札後、24時間以内に取引開始のご連絡をしていただき2日以内にお支払いの手続が出来る方
そして商品到着後、速やかに「受け取り連絡」のお手続きをしていただける方に限らせていただきます。
当方もできる限り敏速な対応を心がけております。
【当方の対応】
送料は無料です。当方専用の発送方法となります。レターパックライトの予定
誠に勝手ながら新規の方と悪い評価の多い方はこちらの判断にて、お断りいたします。落札いただきました際は24時間以内に ご連絡と2日以内のお支払い頂き、お受け取りまの際は速やかに、お受け取りの手続きをしていただける事が可能な方に限らせていただきます。
当方といたしましてもできる限り敏速な対応を心がけております。
内容に、ご理解いただき気持ちの良いお取引ができます方ご質問ご入札お待ちしております。
ノークレームノーターンにてよろしく、お願いします。