RSM RS-14 1:700 日本海軍 防護巡洋艦 新高 1905 (レジンモデル)

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ライジングサンモデリング
RS-14 1:700 日本海軍 防護巡洋艦 新高 1905(レジンモデル)

このキットは日本海軍 防護巡洋艦 新高の1/700 レジン製及びエッチングパーツ・真鍮線から構成される組み立てキットです。

0.3mm真鍮線 1本
レジンパーツ 158個
エッチングパーツ 5点 
説明書   8ページ

◎防護巡洋艦 新高 要目 
 排水量 常備 3366t ,垂線間長 102m,全幅 13.44m,喫水 4.92m ,機関 2軸レシプロ, 16缶, 9,600ihp,燃料 石炭 ,速力 20ノット ,兵装40口径15.2cm速射砲 単装6門 , 40口径12ポンド(7.6cm)速射砲 8門,3ポンド(47mm)速射砲 4門・乗員287名 装甲 甲板傾斜部:76mm,司令塔:100mm 
◎艦歴 
 明治34(1901)1月7日後の横須賀工廠にて起工・明治37(1904)年1月27日竣工
 明治37(1904)年2月からの日露戦争は仁川沖海戦、旅順攻略作戦、蔚山沖海戦、日本海海戦等に参加。巡洋艦音羽と共同でロシア巡洋艦スヴェトラーナを撃沈する。モデルはこの状態を再現しています。

第一次大戦中は対馬と共にインド洋にて哨戒活動に従事。その後は大正11(1922)年5月カムチャツカ半島方面に派遣され警備任務に従事中8月25日オゼルナヤ沖で停泊中に暴風に遭遇。翌26日0600頃、海岸に擱座、転覆。28日現場に急行した駆逐艦槙が岡田二等水兵と機関兵ら15名を救助したが284名が殉職。

慰霊碑が舞鶴市の海軍墓地にあります。


市場に存在する唯一正しい<新高>です。

残念ながら正しい新高はこちらの商品のみになります。同型艦の対馬のキットを3点(艦橋操舵室・ご紋章・丸窓の位置)をすり替えただけで対馬にでっち上げた商品。ロシア製の商品は全長と垂線間長を間違えているために一回り小さくなっています。更に艦橋構造物に対するチェックが不足している事もあり正しい新高の姿にはなっていません。
新高と対馬は船体やスポンソンの形状が異なります。現在の市場にはロシア製は新高・對馬の両方の特徴が入り込む商品と對馬の船体をそのまま新高にすり替える他社の商品があり<ふざけるな>レベルのモノになります。船体は別個に開発する必要なモノです。その基本すら無視した<なんちゃって>が真実になります。
既に記念艦三笠で<恥さらし>な状態にあり双方の展示品の撤去を”事実と証拠を示して”本格的に求めていきます。また展示会やネットでもロシア製新高・對馬のキットを使用したモノが散見されますが全てNG判定となります。痛い展示品でしかありません。

それらしい形をすればOKという風潮が作られ市場が流されてきました。しかし、勘違いやいい加減な展示品はもうやめにしませんか?
このキットの開発意図はフザケタ商品が蔓延る艦船模型市場に対する<反発>から生まれました。

正しい縮尺でかつ正しい船体の新高はここにしかありません。

画像① 新表紙になります。大正7年頃の状態@香港  艦橋部分は拡大し 大型通風筒の増設 高角砲の増設された状態です。(旧表紙は訳あって排除しました。)
画像② 組み立て見本
画像③ 説明書より塗装図など
画像④ 説明図よりパーツ画像
画像⑤ マストから見た新高前甲板の写真。調査用に補助線を入れてあります(不正コピー防止用に流用しました)。
      錨鎖導板はY字です。対馬は公式図通りのストレート(図面通りの写真を保持していますので何時でも公開できます。)。
画像⑥ 新高と対馬の艦橋の比較
画像⑦ 後部艦橋 新高は引き戸であり対馬と比較して窓の数も違います。 他社製品は共通パーツとして対馬仕様となっています。 
      <ふざけるな>と言わなければならない部分です。
画像⑧ 海図室の扉の特徴  新高は 「引き戸」です。扉のレールがあります。
画像⑨ 対馬と新高の艦首部分の違いを示した説明図 
      船体は別々に開発しないと新高と対馬は作り分けできません。
画像⑩ 新高の艦橋構造物の特徴 ラッタルの位置や艦橋甲板の形状 司令塔の窓の形状が対馬と異なります。
      
結論から言いますとロシア製の商品や1/500の商品は間違いだらけですり替え品ともいえる<<痛い>>商品となります。公式展示品となると当方からの視点では<詐欺まがい>な展示品になります。すり替えででっち上げた商品であり新高の模型とは言い難い紛い品でしかありません。
何故ここまで言われなければならないのか・不正が蔓延っているのか。この商品を手にして組み立てて納得してください。


新高・対馬については写真資料が特に豊富でありキッチリ調べ上げればこのキットの完成品の様になりますと言うしかありません。
逆に巷では資料がありながらいい加減ですり替えられてでっち上げられた商品が売られ三笠保存会に展示されているという理不尽な事態を招きました。そんな業者の存在を許していいのでしょうか。大変な疑問しかありません。


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