雅虎拍卖号:r1015299192
开始时间:11/30/2024 21:34:20
个 数:1
结束时间:12/06/2024 21:34:20
商品成色:二手
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提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:
出价次数:0
◎茶道具 伊賀耳付花入 越前・山田 和 桐共箱
山田 和(やまだかず)作
とても豪快な伊賀花入です。
伊賀の特長であるビードロの流れそして焦げと火色が上手く調和しています。
存在感のある花入で花を入れなくても使えるでしょう。
平成24年(2012年)名古屋・丸栄での個展カタログ・価格表が付属しています。
【山田 和】
陶歴
1954年 愛知県常滑市に生まれる。
1976年 大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業。
同年 福井県・越前陶芸村に築窯。
1988年 ドイツにて穴窯制作(ヤン・コルヴィツ陶房)。
記録映画「炎より生れる」制作に参加(マークスツエルナープロダクション)。
1989年 ドイツにて作品制作、初窯。
志野を中心に、赫釉織部や青織部などを制作。
祖父は二代山田常山(本名:誠)、
父は山田健吉(常滑焼日展作家)、
伯父は三代山田常山(本名:稔、常滑焼人間国宝)、
次男、甥も陶芸家。
個展
1978年 サンギャラリー住恵
1980年 丸栄、名古屋展・豊橋展。以降隔年開催。
1983年 南青山グリーン・ギャラリー(以降1993年まで隔年開催)
1993年 日本橋三越本店(以降隔年開催)
1994年 高島屋大阪店(以降1997年、2000年開催)
1995年 赤坂グリーン・ギャラリー
1996年 ギャラリー堂島(以降隔年開催)
2000年 藤野屋(以降隔年開催)
2002年 ぎゃらりぃ栗本
2003年 銀座黒田陶苑(以降2008年開催)
2004年 丸栄、名古屋展・豊橋展(以降隔年開催)
2007年 丸栄食の器展
2007年 文錦堂(以降2009年開催)
2008年 ギャラリーヴォイス「茶陶-造形と意匠にみる現在性」出品
2010年 東京国立近代美術工芸館「茶事をめぐって-現在工芸への視点」出展
2011年 JR大阪三越伊勢丹
2013年 JR大阪三越伊勢丹
2016年 阪急うめだ本店
2018年 阪急うめだ本店
桐共箱(四方桟)・陶歴・共布
山田 和 伊賀耳付花入 | 口径 10.6~12.2 | 高さ 26.0 | 底径 13.0~15.8 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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