まるで60年代のジャマイカ?! ロックステディのアイコンがプロデューサーのROBERTO SANCHEZを迎え制作したソウルフルな1枚 1967年「STOP THAT TRAIN」や「TONIGHT」などジャマイカのロックステディのアイコンKEITH & TEX。10代で知り合い、KEITHのアメリカ移住、TEXのカナダ移住など、さまざまな運命のいたずらで30年近く離れていたが1990年代に再結成して以来、世界中でツアーを行い精力的に活動を続けている。今作はプロデューサーのROBERTO SANCHEZと彼のバンドが1960年代と70年代のジャマイカの音楽スタジオが生み出した本物のサウンドを見事に再現。現在でも衰えていない爽やかで甘い歌声とオールディーズ独特の温かいトラックが見事の融合。60年代のジャマイカにタイムスリップしたかのような大推薦の1枚です。
A1.Footprints A2.How Much Longer A3.Who We Are A4.Freedom A5.Can’t You See A6.The Race A7.My Sweet Love B1.Hotel Corona B2.Fake News B3.Reggae On The Rocks B4.Uptown Girl B5.We’re In This Together B6.Jetsetter