2006年にデザイナーのマーク・ジェイコブスのビジネスパートナーのロバート・ダフィーにより発足。 ナオミ・キャンベル、ヴィクトリア・ベッカム、ミラ・ジョヴォヴィッチ、クリスティー・ターリントン、ジュリアン・ムーア、ウィノナ・ライダー、ディータ・フォン・ティース等の数多くのセレブリティーが無償で当プロジェクトに賛同し、ヌードTシャツモデルとして登場して話題を呼びました。 多くの人の注目を集めるこのキャンペーンは、実際に皮膚ガン予防の大切さを世の中に訴求。 ロサンゼルスを拠点に活動中のセレブリティーフォトグラファー、ブライアン・ボーエン・スミスが撮り下ろす力強いヌードフォトとPROTECT THE SKIN YOU’RE IN (自分の肌を守って)」というスローガンをプリントしたヌードTシャツシリーズは、2009年末までに1億円を超える全ての収益金をニューヨーク大学皮膚がん研究所に寄付してきました。