栽培期間中農薬不使用の種
増量サービス中
十六ささげの種
【60粒】
製造 令和5年9月
有効期限 令和7年9月
株間(地植え)30~40cm
株間(プランター)30cm
緑のカーテン用
タネまき時期4月上旬~6月下旬
収穫時期(温暖地)6月上旬~10月下旬
ネットの網目サイズ10cm程度
発芽適温は20~25℃です。
15℃以上になってから種まきをしましょう。
ササゲを栽培するときのプランターは標準~大型サイズを使用しましょう。プランターの代わりに大型の植木鉢でも育てることも可能。
ササゲは大株に育てるならプランターなら2株、植木鉢なら1株にします。狭いスペースに苗を植えすぎると収穫量が減るので注意す。
市販の培養土を利用すると便利です。葉野菜用で肥料入りの用土がおすすめです。
プランターの底には鉢底石などを入れ水はけを良くします。
入れる用土の量は、プランターの淵からウォータースペースを残して、鉢の8分目程度(淵から2~3cm)です。
種ををまく前に、一昼夜水に浸しておくと発芽が揃いやすくなります。
ササゲ高温を好み、発芽適温は20~25℃です。15℃以上になってから種まきをしましょう。
種を直まきするときは、プランターの場合は1つに対して2株まで)1か所あたり3~4粒ほど種をまきます。
種をまく深さは、種の長さの2~3倍(約10mm)が目安です。種まき後は土を被せて、手のひらで軽く押さえて土を落ち着かせておきます。
ササゲは本葉が2~3枚になったら、生育の良いものを2本残してすべて間引きましょう。
茎が細く柔らかいため、風や強い雨によって株が倒れてしまいます。タイミングよく支柱を立ててやりましょう。
種をまいたあとは芽が出るまでは土が乾燥しないようにたっぷりと水やりを行い、苗から植えた時は根が活着するまでの約1週間程度はしっかりと水やりを行いましょう。
その後は土の表面が乾いたタイミングで水やりを行います。プランターや植木鉢で育てる時は乾燥に注意。朝または夕方の涼しい時間帯に毎日水やりを行います。
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