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JL AUDIO 12インチ サブウーファー
数年前まであった?正規代理店で購入後確かひと月程鳴らして、クローゼットにしまっていたのですが、昨日久々に鳴らしてみましたが、心地よい12インチらしい音を鳴らしてくれました!
12インチなので、圧も十分ですが、圧より質って方にとくにオススメします。
活かすも殺すもセッティング、全てのユニットのバランス次第かもですが、入門〜上級者まで十分活かせるサブウーファーだと思います。
いろいろサブウーファーやら、スピーカーやら、アンプをテストしてるので必要な方、いかがですか?
(2023年 5月 22日 16時 37分 追加)● JL AUDIO W1 Series Woofer
30cm 4Ω 外形寸法:317.5mm 取付穴直径:281mm 取付深さ:130mm 推奨定格入力:50-300W 能率:86.8dB シールドエンクロージャー推奨容量:35.4L
■世界最高水準のパフォーマンス
・ 耐入力
10W1v2-4:50-300W RMS, 12W1v2-4:50-300W RMS
■薄型、ポールベント無し
・ 狭いスペースでも取り付け可能
10W1v2-4:11cm 12W1v2-4:13cm
・ ポールベントが無いので背板のクリアランスが必要無い
■コンパクトサイズのシールドボックス容量
・ 推奨容量
10W1v2-4:17.7L, 12W1v2-4:35.4L
■サブウーファーテクノロジー
・ DMAオプティマイズ モーター・システム=低ひずみ、高出力
・ 高度にリニア、FEAオプティマイズ サスペンション・システム=低ひずみ、高出力
・ エレベートフレーム・クーリング・システム=ハイパワー・ハンドリングとSPL出力
・ ベントレインフォースコラー(VRC)=より高い耐入力と接合部の機械的補強
・ スパイダーとターミナルリング=スパイダー接合部の機械的補強
・ FCAMアセンブリ・システム=振幅拡大のために適切に位置合わせしたパーツ