アリス 運命のタイムトラベル DVD全16巻 チュウォン キム・ヒソン 国内版 レンタル落ちになります。ジャケットに傷や色褪せあり、盤に傷がありますが映像に問題ありません。DISCとジャケットのみでの発送になります。
すべては、時間旅行を可能にしたから始まったーー
チュウォン&キム・ヒソン主演パラレルワールドで繰り広げられるヒューマンミステリー
■チュウォン×キム・ヒソン主演!
「ヨンパリ~君に愛を届けたい~」、「猟奇的な彼女」など人気作で存在感を見せつけたチュウォンの除隊後初主演作!ある事件を突き止めるため奮闘する刑事ジンギョムを演じる。生まれつき感情のない青年が愛する人を守る過程で感情を取り戻し、成長していく姿を熱演!人間離れしたシリアスな表情から、胸を締め付けられるような切ない表情まで、繊細な心の動きを見事に表現した。迫力満点のアクションシーンもこなし、その魅力を存分に発揮した。
ジンギョムと協力して事件を追う物理学者のユン・テイを演じるのは、 「品位のある彼女」 、「ナインルーム」などに出演し“視聴率女王"の呼び名を持つキム・ヒソン。本作では全く異なる雰囲気を持つ2人の人物を一人二役で見事に演じ分けている。切ない表情や固い意志を持ったまなざし、複雑な感情を表現する圧倒的な演技力と強烈な存在感に引き込まれる。ジンギョムと対峙するクールで男らしい〈アリス〉のチーム長、ユ・ミンヒョクにはクァク・シヤン。ジンギョムに思いを寄せる新聞記者のキム・ドヨンをイ・ダインなど実力派俳優陣の好演が物語をより一層盛り上げる!
■2020 SBS演技大賞や2020 APANスターアワードで2冠受賞!韓国でも注目を集めた話題作!
その圧倒的な世界観に放送前から注目を集めた話題作。繊細かつ存在感のある演技力が評価され、2020 SBS演技大賞ではチュウォンがプロデューサー賞を、2020 APANスターアワードではキム・ヒソンがミニシリーズ部門で最優秀演技賞を受賞!
また、韓国ドラマの枠を超えた映像美も話題に!実力派俳優陣の迫真の演技と壮大な映像美に魅了されること間違いなし!
■“愛する人を守り抜く"最上級の愛のカタチとは…?
「どんな世界にいても、僕が必ず守る――」。
亡き母とうり二つのテイに出会い、一緒に過ごす中で共感能力に目覚めていくジンギョム 。時間旅行者たちに命を狙われるテイを守るためにどんな時でも駆けつける姿に心打たれること間違いなし!協力して時間旅行の謎を追ううちに次第に惹かれ合う2人。しかし彼女にはある秘密があった…。時間旅行の悲劇に巻き込まれ、運命に引き裂かれるジンギョムとテイ。その出会いは始まりなのか終わりなのか…。
最愛の人を守るため、それぞれが導き出す答えとは…?切なくも美しい最上級の愛の物語が誕生!
■時間旅行を可能にした〈アリス〉の壮大な謎を追う新感覚ミステリー!
2050年、時間旅行システム〈アリス〉が存在する世界からやって来た時間旅行者たちの不可解な行動と〈アリス〉の壮大な謎を追う物語。
時間旅行の真実が徐々に明らかになる一方で、アリスに関わった人々の運命が狂い始める。ジンギョムとテイはアリスが招いた悲劇を止めることはできるのか?!過去と未来、次元を行き来する目まぐるしい展開に目が離せない!時間旅行というテーマのもと描かれる近未来の描写とストーリーは新鮮そのもの。圧倒的なスケールの世界観に引き込まれる…!
世間に混沌をもたらした時間旅行の終末とは…感動的なクライマックスを目撃せよ!
●ストーリー
2050年、人類は時間旅行(タイムトラベル)に成功したが、同時に時間旅行の終末を記した“予言書"の存在が噂され始めた。時間旅行を運営する“アリス"のユン・テイとユ・ミンヒョクは1992年に行き、予言書の入手に成功する。だが、元の世界に戻る直前にテイの妊娠が発覚し、テイは1人で1992年にとどまって息子のパク・ジンギョムを出産する。そして2010年、テイはジンギョムが高校生の頃に何者かによって殺される。
2020年、ジンギョムはコ・ヒョンソク刑事や高校時代からの友人キム・ドヨンらに支えられながら刑事として活躍していた。ある日、ジンギョムは事件の捜査中、死んだ母親とまったく同じ容姿をしたユン・テイという物理学の教授と知り合う。ジンギョムは母が遺した謎のカードの調査を依頼するが、それから次々と不可解な出来事が頻発し時間旅行者(タイムトラベラー)の存在が明らかになる。
●キャスト
■チュウォン「ヨンパリ~君に愛を届けたい~」「猟奇的な彼女」「グッド・ドクター」
■キム・ヒソン「品位のある彼女」「ナインルーム」
■クァク・シヤン「ああ、私の幽霊さま」「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」
■イ・ダイン「花郎」「黄金の私の人生」
●スタッフ
■演出: ペク・スチャン「ひと夏の奇跡~waiting for you」「野獣の美女コンシム」
■脚本:キム・ギュウォン、カン・チョルギュ
;)
