前回の「一番当たる究極の 枠ごとの次数字+ゲイル理論飛び数字」の続きとなります。
この度は、次数字・次々数字、相性数字の3つのデーターを使い、
①次数字予想
②次々数字予想
③相性数字予想
④次数字+次々数字予想
⑤次数字+相性数字予想
⑥次々数字+相性数字予想
⑦次数字+次々数字+相性数字予想
の7種類となります。
1793回2等2種、3等2種、
1787回2等1種、
1785回2等3種、3等1種、
1784回2等1種当たっております。また、どれも毎回のように4等、5等は当たっています
①~⑦の予想の合計で2等が3回、4等が6回、5等が21回でています。平均で2回に1回は当たると言うことです。
当たるとは、上記予想で43個の数字から21個の数字に絞り込みます。この段階で当たっているということです。
おススメは何といっても「枠ごとの相性数字」になりますが、「枠ごとの次数字」も次に良く月1回は1等~3等がでます。
先回のソフト「一番当たる究極の 枠ごとの次数字+ゲイル理論飛び数字」ゲイル理論飛び数字も月1回は1等~3等が、4等、5等は2回に1回の確率で過去を調べると出ています。
予想された21個の数字から更に絞り込みが必要ですが、9個~11個で済みます。それは組合せを使うことにより10個、11個、12個の選択数字でよいからです。
なお、絞り込みは傾向表で行います。縦横斜めの数字傾向や好調エリヤ、不調エリア等で絞り込みますので予想数字から楽に絞り込みができます。
なお、21個に絞り込んだ時点での当選一覧表も作成してあり、ひと目で分かります。これを見ると一度1等~3等迄の当たりが出るとしばらく出ないので、7つの予想の中でうまく他に移るタイミングが分かり、チャンスが大きく広がります。
また、次回は8個~12個迄の数字絞り込み専用のソフトを開発中ですのでご期待ください。このソフトと一緒に使うと効果的です(上記21個から更に9個~13個絞り込みます)
なにも使用しない投資より確実に当りに近づくことができますので、このソフトをご使用願い、皆さんの当選をお祈りいたします。
このソフトはエクセル2021で作成としていますので、エクセル635では使えますが、その他のエクセルや互換ソフトでは関数で一部エラーが出ますので、2021か365がお使いください。