証言 昭和史のミステリー
宝島SUGOI文庫 Aへ-1-204
別冊宝島編集部/編
発売:2019年11月15日 第1刷発行
発行:株式会社宝島社
定価:¥700(税抜価格)
・世紀の捕物帳「三億円事件」 痛恨の「誤認逮捕劇」と犯人と疑われた男の悲劇
・新資料から読み解く連合赤軍事件「狂気の原点」印旛沼事件の全真相
・「日航機墜落事故」いまだくすぶり続ける「米軍誤射説」の真贋
・昭和の謎事件「帝銀事件」平沢貞通の実子と呼ばれた名プロデューサーの告白
・「力道山を刺した男」実娘が語った 「父・村田勝志」の知られざる晩年
・長嶋監督「電撃解任劇」いまなお囁かれる「電話盗聴疑惑」の真相
・私が封印した「車椅子の田中角栄」スクープ写真
・「よど号事件」発生から10年ーリーダー・田宮高麿の単独会見はこうして実現した
・伝説の「猪木vsアリ」アリが猪木側に送っていた「エキシビション」を望む肉声メッセージ
・「荒木虎美」から「三浦和義」まで昭和「保険金殺人」史
・謎と狂気に満ちた「戦前」の未解決事件
・元『中央公論』編集長の回想「風流夢譚」事件が私に教えた「言論の自由」より大切なもの
・昭和10大未解決事件 知られざるサイド・ストーリー
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