実業之日本社 『 ほな、また明日! 昭和駄菓子屋日和 』 です■
*価格: 880円
*著: 東元
購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。
外装にはスレ・ヨレetcのダメージがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。
*詳しくは、写真をご覧になってみてください
■概要
”昭和×大阪ショートコミック!!”
・時代は1970年代
・大阪で駄菓子屋の店番をする杏(あんず)さんのもとには毎日、元気いっぱいのちびっ子たちがやってきます
・当時、子どもたちの遊ぶ声がするところには、必ずといっていいほど駄菓子屋があったものです
・日本全国どこにでもあった駄菓子屋は、昭和のちびっ子たちにとって欲しくてたまらないお菓子やおもちゃがならぶ、まさに「楽園」でした
・少ないお小遣いをやりくりして欲しいものを買ったり、ここで新しい友達に出会えたり、ズルをして店番のおばちゃんに怒られたり、当時の駄菓子屋は学校や家庭で教えることができない大切な何かを教えてくれる「放課後の学校」でもありました
・本書は、そんななつかしい気持ちで胸が熱くなる想い出いっぱいのハートフル・コミックです
・当時、夢中になって遊んだおもちゃや食べたくてしょうがなかったお菓子もそのまま登場して、杏さんと子どもたちの心温まるストーリーをさらに盛り上げます
・またコラムでは駄菓子カルチャーの著作多数の初見健一氏が特別寄稿
・誰もが一度はハマった駄菓子グッズについておもしろく解説してくれています
■発送方法
・「ゆうパケットポスト」 ( 匿名 / 追跡アリ ) でよろしければ、送料無料です
以上、ご検討いただければ幸いですm(__)m