【タイトル】
天に軽い焼け有【中古】心がなごむ秘密の話 力を抜いて生きる実例集 笑顔と元気の玉手箱シリーズ6/小林正観/宝来社 単行本6-2
【定価】1,650円
【ASIN】B07CZSJPV6
【発売日】2006年10月23日
【サイズ】単行本(ソフトカバー)
【程度:状態】「5段階の評価2.5です。」帯なし
・ページは書込み&線引きありません。
・天に軽い焼け、天に数点シミがございます。
・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがあります。
・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。
【注意事項】状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。
【内容情報】
正観さんの講演の中から、ダジャレを集めて本にして下さった宝来社さんの「笑顔と元気の玉手箱シリーズ」
第6弾です。今回は講演のたくさんのお話の中から「心がなごむ」をテーマに、まとめて下さいました。
学校教育や家庭で、なんでも「努力して」「頑張って」やることを教わってきました。でも、人生はどうやら自分の努力や頑張りとは関係なく、決まっているようです。「努力・頑張りをしてはいけない」ということではありません。努力して望みが叶う人もいる、努力しても叶わない人もいます。「努力・頑張り=望みが叶う」という因果関係ではないようです。
正観さんは努力・頑張りを全くしていないのに、楽しい現象がどんどん降ってきて面白い人生になっているのは、
宇宙や神さまを味方につけているからのようなのです。
『神さまや宇宙が見ているのは、目の前の現象を受け入れているかどうか。不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句・否定的な言葉で、宇宙の現象を評価・論評しているかどうかだけのようです。これがわかってしまうと、努力をしない人生になります。』(本文より)
ただ喜ばれるように生き、出会う人みんなをライバルや敵ではなく、味方という考え方で生きると、人生がとても楽しく
展開していきそうです。肩の力がぬけ、「心がなごむ」一冊です。
【目次】
・人生を楽しんできたか
・観音経
・幸・不幸
・問題は二つ
・感情は別
・共鳴共振
・味方をつくる
・宇宙を味方につける
・そこから先は神の領域
・ありがとう探し
・就職試験
・ありがとうの臨界点
・幸せのゼリー
・1200年ぶりの集い ほか