図録本 幡と華鬘写真解説129点仏教美術密教美術荘厳具仏具三昧耶形奈良飛鳥平安鎌倉金銅透彫華鬘金銅幡玉幡金銅透彫幡種子華鬘金工国宝重文

図録本 幡と華鬘写真解説129点仏教美術密教美術荘厳具仏具三昧耶形奈良飛鳥平安鎌倉金銅透彫華鬘金銅幡玉幡金銅透彫幡種子華鬘金工国宝重文 收藏

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希少図録本 幡と華鬘 仏教美術 密教美術 仏教工芸 金工 荘厳具 供養具 堂内具 儀式具
ぎょうせい
2011年発行
96ページ
約23x18.5x0.8cm
監修 文化庁・東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館・九州国立博物館・東京文化財研究所・奈良文化財研究所
執筆・編集 伊藤信二
巻頭口絵写真カラー 16ページ
本文モノクロ 129図
巻末追加図版 5図

※絶版


本書は一冊まるごと「幡と華鬘」にテーマを絞った珍しい内容。

幡と華鬘は、仏や貴人の供養・荘厳の料として、早くから仏典に記され、仏教伝来以降日本でも重要な仏具として確固たる位置を占めるに至った。
どちらも荘厳具であると同時に供養具であり、堂内具であり、儀式具でもある。
懸垂して空間を飾るというその有りかたにおいて、両者はまさに荘厳具の代表的存在。
さらなる研究が待たれる内容で、幡と華鬘についての写真解説書はほとんど無く大変貴重な一冊。

国宝・重要文化財を含む、博物館蔵・美術館蔵・寺院蔵の作品から、幡と華鬘作品129図を網羅し、種別・時代別に整理分類して図版とともに丁寧に解説。

表現形式の変遷、時代別の様式の展開、美術史上の位置づけなどを、
掘り下げて詳細に論考したもので、本書の図版やデータは大変貴重な資料。

巻末には、「附 絵巻にみる幡と華鬘」。追加図版5図。高僧伝や社寺縁起などの絵巻物には、行道や寺院の荘厳の場面にしばしば幡と華鬘が描かれている。ここではそうした例をいくつか取り上げて
詳しい論考テキストを付す。

小ぶり・モノクロ図版とテキスト解説文が中心でありながら、図版数は多く二段組テキストで凝縮された内容。
仏教工芸史研究の第一人者による渾身の解説論考は、内容充実、初心者にもわかりやすく、かつ専門的内容まで踏み込んだ情報満載の研究書となるもの。
一般美術書の枠を超えて、数多くの書籍や論文に引用されてきた参考文献。

日本の仏教美術・密教美術・仏像・仏画・古美術鑑賞に欠かせない知識満載、寺院、信仰の方にも大変貴重な絶版図録解説本。



【目次】
 「幡」の表記/幡の形状と部分名称/幡の分類/古代仏教経典に見える幡/敦煌画や敦煌出土品に見る幡/日本への幡の伝来と灌頂幡
 飛鳥~奈良時代の幡
 金銅灌頂幡/法隆寺系幡/東大寺(正倉院)系
 幡/上代幡の多様性
 平安時代の幡
 密教と幡/貴族寺院と幡/引路・来迎と幡/往生行儀と幡/平安時代の作例
 中世の幡
 中世の裂幡/中世の金銅幡・玉幡
 近世の幡
 近世の裂幡/近世の玉幡・金銅幡
華鬘
 華鬘の発生/三昧耶形としての華鬘/記録に見る「華鬘」の表記/華鬘の形式と部分名称/華鬘の分類
 飛鳥~奈良時代の華鬘
 平安時代の華鬘
 中世の華鬘
 金銅華鬘/木製華鬘/牛皮華鬘/玉製華鬘
 近世の華鬘
 金銅華鬘/その他の華鬘
付論 絵巻にみる幡と華鬘
参考文献
図版目録

監修 独立行政法人国立文化財機構
東京国立博物館/京都国立博物館/奈良国立博物館/九州国立博物館東京文化財研究所/奈良文化財研究所
執筆 伊藤信二
制作担当 中村昇司
図版提供・協力 足利市教育委員会/延暦寺/太田市立新田荘歴史資料館/男鹿市教育委員会/神奈川県立金沢文庫/神奈川県立歴史博物館/鎌倉国宝館/宮内庁正倉院事務所/高野山霊宝館/佐野美術館/胎内市教育委員会/豊田市郷土資料館/白山文化博物館/和歌山県立博物館/TNM Image Archives
『日本の美術』編集委員会委員
小松大秀/佐々木丞平/島谷弘幸/鈴木規夫/田辺征夫/西上実西山厚/松村恵司/松本伸之/三輪嘉六/森田稔/湯山賢一

【作品解説】より一部紹介
金銅灌頂幡(法隆寺献納宝物 飛鳥時代 七世紀 全長約五五一cm 東京国立博物館)
銅板を精緻に透彫し鍍金した天蓋・大小幡・垂飾を組み合わせた長大な幡。『法隆寺資財帳』天平十九年の「金鋼灌頂壱具右片岡御祖命納馬不知納時」に該当するとされる。各部位の作風にはやや差があるが、制作年代は七世紀中~末期の間と考えられる。

菩薩像彩絵幡(唐時代 八世紀 長八四・八cm 幡足除く 東京国立博物館)
二十世紀初頭、ペリオにより敦煌莫高窟で発見された。幡身を縦長の一坪のみとし、幡頭の下辺両端から幡手を一条ずつ垂らすのは、唐幡の形式である。ぼかしを用いた彩色の妙と、保存状態の良さは特筆される。敦煌からはこうした仏尊像を彩絵した幡が数多く発見されている。

羅道場幡(奈良時代 八世紀 正倉院宝物)
正倉院には天平勝宝九年(巻)聖武天皇一周忌斎会のために制作された幡が多く伝わる。夾織・蘭線などの染、錦・綾・羅・平絹など各種の数、刺繍や縫継ぎなど、比類ない善美が尽くされている。三角の幡頭、正方形に近い坪、手足の仕様など、すでに和幡の形式

仏像彩絵幡(奈良時代 八世紀 正倉院宝物)
正倉院の幡の中ではやや異色の存在で、四坪のそれぞれに菩薩坐像を描いた、いわゆる「仏像幡」。その像容から古密教の尊像とも推測され、奈良時代よ代より時代を下げる見方もある。

金銅透彫幡(奈良時代 八世紀 正倉院宝物)
銅板に透彫と線刻で唐草・亀甲・草花・含綬鳥などを表し鍍金を施した四坪をつないで幡身とし、鈴などの垂飾を付けたもので、金銅幡としては比類のない豪華な造りである。金銅同タイプのものが四流伝わっている。

刺繍三昧耶幡(鎌倉時代 十四世紀 奈良国立博物館)
三坪のそれぞれに色糸で菩薩像・種子・三昧耶形を刺繍した「三昧耶幡」。かつて滋賀・兵主大社に伝来したもので、現在一七流と裂や金具の残欠、および錦製の幡二流がある。三昧耶幡は金剛界三十七尊のうち五仏をのぞいた三十二尊を表すとみられる。納入されていた墨書紙片の「藤原隆長」の在位期間から、元亨三~正中二年に制作されたことが判明する。

刺繍種子幡(南北朝~室町時代 十四~十五世紀 滋賀・石道寺)
幡坪に種子を刺繍した「種子幡」。一四流が滋賀・石道寺に伝わり、各坪には種子を、幡頭・幡身の縁や坪界には三鈷杵文や種子を色糸の刺繍で表す。大きさから四種に分かれるのは、旧兵主大社の三味耶幡と同様に密教的な序列構成を示したものであろう。

金銅華鬘形裁文(奈良時代 八世紀 正倉院宝物)
金銅板の両面に透彫と毛彫で、向かい合う一対の鳳凰、雲気、宝珠を表す。宝珠の中心には水晶、鳳凰の尾先と下端には金銅鈴を付ける。団扇に近い形、向かい合う鳳凰、下端の鈴など、平安後期以降に主流となる華鬘の形式がほぼ先取りされている。

牛皮透彫彩色華鬘(平安時代 十一世紀 奈良国立博物館)
牛皮を切透かし、表裏に彩色を施した団扇形で、宝相華唐草を地文に向かい合う一対の迦陵頻伽を表したものと、宝相華唐草のみの二種がある。温和な配色や柔らかい宝相華の表現は平安時代後期の様式を示しており、平安絵画の傑作としても高く評価されている。京都の東寺旧蔵。

金銅透彫華鬘(平安時代 十二世紀 岩手・中尊寺)
奥羽藤原氏三代のねむる中尊寺金色堂に懸垂されていたと伝える。団扇形で、金銅板の両面に宝相華唐草文を表し、中央の総角を挟んで左右に迦陵頻伽を配置する。流れるような文様や、各種の彫金による繊細柔和な表現は、平安後期金工の特色を豊かに示している。上段は透彫に働彫を加えて立体感を出し、別製の迦陵頻伽を付けており、清衡壇所要、下段は地文と迦陵頻伽をともに透かし、線刻を施すのみとしており、基衡壇所要と伝える。

金銅透彫華鬘(寛元元年 滋賀・長命寺)
滋賀・長命寺につたわる六枚のうちの一。蓮華唐草を地文に、左右の蓮台上に金銅板の種子「カ」を付けた円相を嵌めた、いわゆる「種子華鬘」でもある。この形式の金銅華鬘は、この後も江戸時代まで継続して制作され、遺例は数多い。

金銅種子華鬘(鎌倉時代 十四世紀 奈良国立博物館)
金銅製では稀有な花輪式で、一つずつ鋳造した蓮華を鉄棒に通して連ね、中央の蓮台上には火焔舟形光背を負う種子バン(大日如来)を貼り付ける。その重厚精緻な作行は、鎌倉時代金工の特色をよく示している。もと滋賀・兵主大社伝来で、六面がある。

【はじめに】より
 本書で取り上げる幡と華鬘は、仏や貴人の供養・荘厳の料として、早くから仏典に記され、仏教伝来以降、日本でも重要な仏具として確固たる位置を占めるに至った。したがって現存作例も記録への登場回数も膨大な数にのぼり、現代にも制作され続けている。両者においても、荘厳具であると同時に供養具であり、堂内具であり、儀式具でもあるということになろうが、懸垂して空間を飾るというその有りかたにおいて、まさに荘厳具の代表的存在であるといってよかろう。
ほか

【幡】より
「幡」の表記幡は懸け吊るして堂内や屋外の空間を荘厳する荘厳具である。
 幡という名は梵語patk(波多迦)の漢訳であり、「旙」と書かれることもある。平安時代承平年間成立の『倭名類聚抄』巻五「伽藍具幡」の項では、「波太」とし、「はた」と読んでいる。今によく使用する「旗」と記されることもあった。
 密教の三昧耶形などでは、先端に飾りを付けた竿に幡が垂れ下がっているものを幢や宝幢としているものがある。しかし幢が、先端に飾りを付けた長竿のことであるのか、竿と幡のセットであるのか、また幡のみをもそのように呼ぶのかについては、諸書さまざまである。『別尊雑記』巻第二十九五秘密では愛金剛の三昧耶形として、先端に摩羯魚を戴き幡を垂らす竿の図像を示し、これについて「三形摩羯幢」としている。『諸尊図像抄』巻上愛染曼荼羅では火宝珠を先端に付け幡を垂らしたものに「宝幢懸幡」と記す。『倭名類聚抄』巻五伽藍具宝幢の項では、「万葉集に幡幢を八多保己(はたほこ)と訓ず」とする。一方で『菩提心集』下(大治三年〔二元]珍海撰訓は『夾註菩提心集』元文元年[美]による)では「幡をば幡と云う。これは唐の文字なり。(中略)さて風に飛せんとて幢には懸るなり」とする。(なお今の用語で幢幡というときは、六角の天蓋の内側に裳を筒状に垂らし、外側に幡六流を垂らす形式をいい、遺例は近世以降である)また宋代の『集韻』では「幡、一日幟也」としている。このように、「幡」以外にもさまざまな表記のしかたがあったようである。

【華鬘】より
華鬘の発生
 華鬘は仏殿の長押などに懸け、空間を荘厳する荘厳具である。現存作例に照らすと、材質は金銅が多く、その他皮革・木・玉・布などで造られる。形態は団扇形が主流で、ままに蓮華などの花を丸く綴った花輪(レイ)の形式をとるものもある。華鬘は梵語ではkusumaml(倶蘇摩摩羅)といい、唐代・玄応の撲による『一切經音義』巻一「華鬘」では「倶蘇摩」を「華」、「摩羅」を「鬘」と訳すとしている。鬘は「かつら」、つまり花を綴じ連ねた鬘飾りのことで、、平安時代承平年間(一~六)成立の『倭名類聚抄』巻五「伽藍具花盤」の項では、「波奈加都良」(はなかつら)と訓じている。その発生について、『大唐西域記』巻二、印度風俗を記した箇所では、首に華鬘を冠し身に瓔珞を佩くといい、国王や大臣が宝冠を冠し華鬘を首に懸け、環釧や瓔珞を身に傾くとしている。唐代、玄応の撰による『一切經音義』巻一「華鬘」の項では、西国の結鬘師は多く蘇摩耶華を用いてこれを結し連ね、男女貴賤問わず皆これを首や身に懸けて荘厳し、諸経中に見る「華鬘市」「天鬘」「宝盤」は同じ物であるとしている。レイのように首に懸け装身具として用いる風は、古くインドや西域にあったと認識されていたようである。『仏本行集経』第三十一には「華鬘師」の説話があり、『摩訶僧祇律』第一には「鬘師」やその弟子が種々の色華をもって糸でこれを連ねるという響話が出てくる。仏像や仏画中には尊像が首に華鬘を懸けた例があり、装身具としての華鬘の有りかたを伝えている…
 花を手向ける行為は、崇敬や讃嘆の意を表す自然な行為であったのであろうが、生花でなく耐久性のある代替物を用いるようになるあたりから、荘厳が強く意識されていくように思われる。
三昧耶形としての華鬘用法として、密教における華鬘にもふれておきたい。金剛界内四供養菩薩中には「金剛鬘」があり、三昧耶形として華鬘が登場する(第2図)。金剛界三昧耶曼荼羅中の華鬘は、花を連ねてM字型につくり、中央および左右の山の部分には鬼目と見られる円を表し、両端は三鈷としており、密教法具の金剛杵になぞらえている。また大悲胎蔵三昧耶
曼荼羅には、蓮華と茎を丸く花輪状とした「蓮花鬘」がある(第33図)。根本経典の一つである『大日経』には修法における供物に閼伽・塗香・華鬘・焼香・飲食・燈明の六種を挙げ、それぞれ布施・持戒・忍辱…

【筆者について】
伊藤信二
1968年福岡県出身。九州大学文学研究科博士後期課程中退。文化庁美術学芸課調査官、九州国立博物館学芸員をへて、現在東京国立博物館教育普及室長。専門は仏教工芸史。
おもな論文に「梵鐘」(『鹿苑寺と西園寺』思文閣2004年)、「国宝八角燈籠の歴史と評価」(特別展『東大寺大仏天平の至宝』図録東京国立博物館2010年、著書に『繍仏』(『日本の美術』470号2005年)など。

【図版目録】より 一部紹介 国宝・重要文化財指定記載
表紙 金銅灌頂幡 東京国立博物館
表紙 牛皮透彫彩色華鬘 奈良国立博物館
表紙裏 法華経安楽行品見返し(平家納経)広島 厳島神社
金銅灌頂幡 東京国立博物館
菩薩像彩絵幡 東京国立博物館
蜀江錦綾幡 東京国立博物館
広東綾大幡 東京国立博物館
羅道場幡 正倉院宝物
仏像彩絵幡 正倉院宝物
金銅透彫幡 正倉院宝物
天蓋幡 和歌山 竜光院
金銅透彫幡 岩手 中尊寺
神輿 幡 和歌山 鞆淵八幡神社
刺繍三昧耶幡 奈良国立博物館
刺繍種子幡 滋賀 石道寺
辻が花幡
金銅透彫幡 東京国立博物館
金銅透彫幡 滋賀 舎那院
絞縫幡 国立歴史民俗博物館
金銅透彫糸幡 滋賀 滋賀院
羅華鬘残欠 正倉院宝物
金銅華鬘形裁文 正倉院宝物
牛皮透彫彩色華鬘 奈良国立博物館
金銅透彫華鬘 岩手 中尊寺
金銅透彫華鬘 和歌山 鞆淵八幡神社
金銅透彫華鬘 細見美術館
金銅透彫華鬘 滋貿 金剛輪寺
金銅透彫華鬘
金銅種子華鬘 奈良国立博物館
木製華鬘 奈良 霊山寺
木製透彫彩色華鬘 岡山 弘法寺
木製透彫彩色華鬘 神奈川 鶴岡八幡宮
木製彩絵華鬘 座以国立博物館
金銅透彫華鬘 滋賀 滋賀院
金銅透彫華鬘 神奈川 神武寺
和幡の部分名称図
唐幡の部分名称図
過去現在絵因果経 京都 上品蓮台寺
仏三尊図 敦煌莫高官二五七窟
纐纈平絹幡 敦煌文物研究所
金剛宝座塔図 敦煌莫高窟四二八窟
仏説法図 敦煌莫高窟三二窟
彩色平絹幡 敦煌文物研究所
彩絹幡 大英博物館
仏伝図彩絵幡 大英博物館
金銅灌頂幡 幡身部分 東京国立博物館
蜀江錦綾幡 東京閥立博物館
黄地平絹幡 奈良 法隆寺
蜀江錦綾大幡 奈良 法隆寺
広東綾大幡 東京国立博物館
繍仏裂 東京国立博物館
夾纈羅幡 東京国立博物館
夾纈羅幡 正倉院宝物
羅道場幡 正倉院宝物
仏像彩絵幡 正倉院院宝物
大悲胎蔵三昧耶曼荼羅(文殊院)
文殊師利使者女
金剛界三昧耶曼荼羅 幢
覚褝抄 仁王経上
醍醐寺三宝院井遍智院灌頂道具絵用并寸尺等
阿弥陀聖衆来迎図 和歌山 有志八幡講十八箇院
阿弥陀三尊童子像 奈良 法隆寺
引路菩薩図 大英博物館
法然上人絵伝(四十八巻伝のうち四十四巻四段) 京都 知恩院
染縫幡(唐幡) 国立歴史民俗岬物嶋
染縫幡(幢幡) 国立歴史民俗博物館髟
染縫裳(幢幡) 国立歴史民俗博物館
刺繍三昧耶幡 東京国立博物館
金銅透彫幡(玉幡) 栃木 覚本寺
金銅透彫幡(玉幡) 千葉 観福寺
金銅透彫幡宝幡) 京都 醍醐寺
天日如来像 和歌山 金剛峯寺
金剛界三昧耶曼荼羅図 鬘
大悲胎蔵三昧耶曼荼羅図 華鬘
華鬘(団扇形)の部分名称図
金銅花形裁文 正倉院宝物
雑玉幡残欠 正倉院宝物
牛皮透彫彩色華鬘「伊」号 奈良 唐招提寺
牛皮透彫彩色華鬘 奈良 興福寺
牛皮透彫彩色華鬘 奈良国立博物館
牛皮透彫彩色華鬘 東京国立博物館
牛皮透彫彩色華鬘 京都 峰定寺
金銅透彫華鬘 岩手 中尊寺
金銅装神輿 大阪 誉田八幡宮
金銅透彫華鬘 細見美術館
金銅透彫撃鬘 東京国立博物館
金銅透彫華鬘 神奈川 称名寺
金銅透彫華鬘 岐阜 長瀧寺
金銅透彫華鬘 東京国立博物館
金銅透彫華鬘 滋賀 神照寺
金銅透彫華鬘 新潟 乙宝寺
金銅透彫華鬘 福島 妙見堂
金銅透彫華鬘 山形 熊野大社
木製華鬘残欠 神奈川 称名寺
木製透彫彩色華鬘 滋賀 醍醐寺
木製透彫彩色華鬘 奈良国立博物館
木製透彫彩色華鬘 奈良 室生寺
木製透彫彩色華鬘 神奈川 鶴岡八幡宮
木製彩桧華鬘 東京国立博物館
木製透彫彩色華鬘 熊本 願成寺
木製彩桧華鬘 東京国立物物館
木製透彫彩色華鬘 滋貿 観音寺
木製透彫彩色華鬘 東京国立博物館
牛皮彩色透彫華鬘 東京国立博物館
牛皮彩色透彫華鬘 奈良国立博物館
牛皮彩色透彫華鬘 奈良 法隆寺
牛皮彩色透彫華鬘 岐阜 長瀧寺
牛皮彩色透彫華鬘 MIHO MUSEUM
牛皮彩色透彫華鬘
玉華鬘 神奈川 称名寺
金銅透彫華鬘 愛知 密蔵院
金銅透彫撃鬘 愛知 隣松寺
金銅透彫華鬘 東京国立博物館
金銅透彫華鬘 神奈川 神武寺
金銅透彫華鬘 群馬 長楽寺
金銅透彫華鬘 栃木 大慈寺
金銅透彫華鬘 奈良国立博物館
金銅透彫華鬘 和歌山 竜光院
木製透彫彩色華鬘 熊本 願成寺
木製華鬘形絵馬 岐阜 明星輪寺
糸華鬘 埼玉 円乗
過去現在絵因果経 京都 上品蓮台寺
華厳宗祖師絵伝 京都 高山寺
北野天神緑起絵(承久本) 大阪 北野天満宮
桑実寺縁起絵 滋賀 桑実寺
道成寺緑起絵 和歌山 道成寺
裏表紙 道成寺緑起絵 和歌山 道成寺

ほか

★状態★
画像ではわかりにくいですが、裏表紙の下角部~巻末10ページほどに表面上の細かい凹凸・軽度のしわあり。
外の外観は通常保管によるスレ程度、カラー写真図版目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)


<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
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■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
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