テニスの王子様及び新テニスの王子様の主人公。
青春学園1年生で青学のスーパールーキーとして一躍注目される。
名テニスプレーヤーの父・越前南次郎から受け継いだテニスセンスとテニスの英才教育を受けて育った。
プレイスタイルはオールラウンダー。得意技はツイストサーブやドライブA~D、COOLドライブ、サムライドライブなど。ダブルスは性格上の問題で向いておらず、根っからのシングルス選手である。
最初は父親に勝利するためだけにテニスをしていたが、部長の手塚国光からは、高架下のコートでの非公式戦後、「青学の柱になれ」と言われてからは、闘志を燃やす様になる。
地区予選では伊武深司、都大会では不二裕太や亜久津仁、関東大会では日吉若、季楽靖幸、真田弦一郎と対戦した。
全国大会2回戦では田仁志慧と対戦。準々決勝氷帝戦では、S1で跡部景吾と互いに坊主を賭けて対戦。敗北した跡部の髪を刈るという大胆な行為を行っている。準決勝では四天宝寺の遠山金太郎と対戦。決勝立海直前には、父南次郎に修行のため連れられた軽井沢での事故により一時的な記憶喪失になり、別人のように素直で大人しい少年になった。その後、記憶を取り戻し臨んだ対幸村精市戦では、「テニスを楽しむ心」により無我の奥の最後の扉「天衣無縫の極み」を開き、快勝した。
新テニスの王子様では、U-17日本代表合宿のため秋に日本に帰国。脱落を賭けたタイブレークマッチでは、南健太郎と対戦の予定だったが不戦敗。練習中の徳川カズヤに試合を挑むも完敗。脱落組で特訓を受けた。その後、「革命軍」としてコートに復活。1軍入れ替え戦発表後、徳川との練習後の給水中に平等院鳳凰に襲われるが、越前リョーガに助けられる。
新テニでは四天宝寺の遠山とよく行動を共にしている。
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頭位57cm程度