★ Micro Ace2両セット【完全未開封新品】
① A-8621. キハ40系1000番台 烏山線色+標準色 (2両セット)
② A-6770. キハE130 (2両セット)
セット内容:←常陸太田・郡山 水戸→
キハE130-8(M)、キハE130-9
③ A-6771. A6771 キハE131+キハE132 (2両セット)
セット内容:←常陸太田・郡山 水戸→
キハE132-5+キハE131-5(M)
記載写真の8枚目以降は参考写真になります。
■付属行先シールと部品は未開封のため未使用です。
ホビーショップが仕入れ時に動力ユニット並びにベッドライトとテールライト点灯は確認済みですが、未開封のため故障の場合にはメーカー修理で対応して頂きますようお願いします。
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、未開封で別の段ボール箱に入れて保管しました。忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。
今では絶版品となった① キハ40系1000番台 烏山線色+標準色 2両編成+② 2両編成+③ キハE131+キハE132 2両編成の3種類編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① A-8621. キハ40系1000番台 烏山線色+標準色 (2両セット)
――宇都宮運転所オリジナル形式!キハ40・トイレ撤去1000番台
●キハ40系は1977(昭和52)年より製造された気動車です。
●両運転台/片運転台の差やトイレの有無、投入線区の気候などによってさまざまなバリエーションが誕生しました。
●暖地向け両運転台車キハ40-2000番台の便所を撤去した1000番台は、車体塗装がアイボリーを基本として緑色の帯が入れられ鳥山線で活躍しています。
●近年では七福神のステッカーが車体に張り付けられています。
●キハ40系のうち、片運転台、両開きドアを持つのがキハ47です。
●JR東日本の新潟地区に投入されていたキハ47は国鉄分割民営化前後より、アイボリー地に窓周りが青、窓下に赤帯の「新潟色」に塗装が変更されていましたが、近年ではリニューアル工事が行われた車両を中心に、白を基本として車体上半分が赤、窓下に赤と茶色の帯を巻いた「新新潟色」への塗装変更が進められています。
●好評のキハ40系のバリエーションモデル
●ヘッドライト、テールライト、前面行先表示点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
●キハ40-1001は鳥山線オリジナル塗装。アイボリー+緑帯。布袋尊マークを印刷
●キハ40-1003は2010年に塗装変更された標準色。クリーム+朱色。毘沙門天マークを印刷
●屋根上の水タンク撤去跡を再現
●台車がグレーに塗られた近年の姿
※部品共用のため側面ルーバーは印刷表現となります。床下等一部実車と異なります
●オプション:幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004、マイクロカプラー自連・黒:F0003
●付属品:行先シール
② A-6770. キハE130 (2両セット)
――両運型強力DC! 水郡線キハE130
【実車】
●2007(平成19)年1月、JR東日本は新型の一般型気動車、キハE130を登場させました。両運転台型のキハE130、片運転台型のキハE131+キハE132がそれぞれ13両ずつ、合計で
39両が水郡線へ投入されています。車体はE231系を基本とした軽量ステンレス製で、裾絞りのつけられた最大幅2900mmの車体断面が採用されました。扉は片側3箇所の両開き扉で、ステップが設置されてホームとの段差が少なくなる様に考慮されています。前面はFRP製で、貫通扉が設置されています。
●キハE130には久慈川と紅葉をイメージした朱色のシンボルカラーが、キハE131、キハE132には久慈川と新緑をイメージした青緑色のシンボルカラーがあしらわれ、客用扉や前面帯はイエローとなりました。増備の途中では従来からのキハ110と混結して活躍しましたが、2007(平成19)年9月までに水郡線は全車キハE130系への統一を完了しています。
【商品概要】
●フライホイール付動力ユニット搭載。
●ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
●カラフルなボディを忠実に再現。
●両運転台のキハE130の2両セット
●単行でもお楽しみいただけます。
●オプション:幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008、マイクロカプラー密連・灰:F0002
●付属品:行先ステッカー
③ A-6771. A6771 キハE131+キハE132 (2両セット)
【実車】
2007(平成19)年1月、JR東日本は新型の一般型気動車、キハE130を登場させました。両運転台型のキハE130、片運転台型のキハE131+キハE132がそれぞれ13両ずつ、合計で39両が水郡線へ投入されています。車体はE231系を基本とした軽量ステンレス製で、裾絞りのつけられた最大幅2900mmの車体断面が採用されました。扉は片側3箇所の両開き扉で、ステップが設置されてホームとの段差が少なくなる様に考慮されています。前面はFRP製で、貫通扉が設置されています。キハE130には久慈川と紅葉をイメージした朱色のシンボルカラーが、キハE131、キハE132には久慈川と新緑をイメージした青緑色のシンボルカラーがあしらわれ、客用扉や前面帯はイエローとなりました。増備の途中では従来からのキハ110と混結して活躍しましたが、2007(平成19)年9月までに水郡線は全車キハE130系への統一を完了しています。
【商品概要】
マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
フライホイール付動力ユニット搭載
ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
カラフルなボディを忠実に再現
●単行でもお楽しみいただけます。
●オプション:幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008、マイクロカプラー密連・灰