80年代ソナーのフォニックプラスの極上品を使い、16、12、13の小口径3点セットを作りました。
まず、バスドラムはウッドフープにする為にラグブラケットを全て数cm下げております。元穴も全て手作業で穴埋めしてますので、仕上がりも画像4のように完璧です。
タムマウントブラケットもフォニック純正の物を移植し(画像3)、バスドラムスパーのブラケットも、既存の位置ではなく、フォニックの純正をきちんと位置決めしてから、新たに装着し直しております。
タムホルダーはジブラルタルの19mmの物を使用しています。
リフトアップはジャングルギグとタムホルダーブラケットをつかい(画像5)純正のような仕上がりです。
12インチタムは12×12の物をカットして、12×9.5のサイズにしています。それぞれのサイズは16×18、12×9.5、13×13になります。フープだけで、35000円、カスタム費用も15万円以上かかっておりますので、非常にお買い得だと思います。
カバリングも元々のものを剥がし、全てサンディングをして新品のポリカーボネートでしました。
全て某有名店での製作ですので、非常に綺麗なカスタムになっております。
バッジの移植や、エアホールの新設、その他細部まで妥協なく拘り、制作時間や、費用、元になるベース探しにも惜しみなくこだわりました。
自宅にて、ディスプレイしたのみで、外への持ち出し等はありません。
発送には少々お時間がかかり、3個口になります。
あと、写真にはありませんが、sonorフォニックの純正のフロアタムブラケットが3個付属します。