☆☆☆大変稀少61GS最初期型1967年11月製 GRANDSEIKO 国産初自動巻10振動機械 6146-8000 自動巻紳士腕時計 当時セイコーの最高峰 OH済
【本体サイズ】 径約37mm (竜頭除く)
【ラグ幅】18mm
【腕周り】 最大約20.4 cm
【平置日差】+9秒程度(タイムグラファーで測定、季節差等あると思います)
R6年9月OH済 新品ベルト付 写真1、9の資料は出品ものではありません。
外観は経年のスレキズはあります,風防きれい、文字板きれいですがわずかなヤケと点汚れはあります。
※精度については、あくまでも参考程度です。
※基本動作確認済、稼働しております、ただし、短時間での計測ですので、商品の状態は画像確認でお願いします。
動作しますが古い物ですので現状でお願い致します。個人によって程度の見方に差があると思いますので、キズなど見落としがあることもあり得ます。ご理解お願い致します。神経質な方、細かい点が気になる方、完璧を求める方はご遠慮ください。
落札後3日以内にご連絡がない場合、又は5日以内にご入金の無い場合は、落札者様の都合ということで削除させていただきますので予めご了承ください。
商品発送前に動作確認を行っています、あくまでも中古品のため万が一、到着時に不具合が生じましても、ノークレーム・ノーリターンにてお願い致します
送料一律1300円
国産初の自動巻10振動機械を搭載し、当時「セイコーの最高峰」として発売されたモデル「グランドセイコー/61GS」の6146-8000です 8000の中でも大変稀少初期型で、ダイヤルに36000表記の入らないものとなります。また、巻き上げローターにはGRAND SEIKOの刻印が入ります。
1968年発売の自動巻10振動ハイビートグランドセイコー61系は、その最初期に発売された製品ではその後に販売されたもの比してディテールに多くの差異があります。
相違点1:ダイアル6時上表記がGRAND SEIKOになっている。後年の製品はHi-Beat/36000表示。
相違点2:ケースバックのメダリオンに諏訪セイコーのマークが入らない。
相違点3:機械のローター表面の表示が最初期はGRAND SEIKO / GSの表示。後年型はSEIKOのみとなる。
【操作方法】
時刻の合わせ方
リューズを2段引くと針の操作が行えます。
カレンダーの早送り方法
リューズを1段引くと日付の早送りが行えます。
※20時から翌朝の4時の間に針がある時は、早送り操作をしないでください。
針の操作で午前1時~午後8時の間を往復することで曜日の早送りが行えます