小津安二郎監督作品 『東京物語』 ニューデジタルリマスター 1953年公開 本編
石坂昌三 『小津安二郎と茅ヶ崎館』 1996年3刷 小津日記 年譜 長屋紳士録
笠智衆自伝 『俳優になろうか [私の履歴書]』 1992年刊 大部屋十年 大船撮
小林道雄+おかべりか+堀切和雅 『絵入り人生読本――笠智衆のように枯れたい』 2
笠智衆 『あるがままに』 1992年初版 笠智衆略年譜 岩下志麻 山田洋次 倉本
撮影:小沢忠恭 文:小田豊二 『笠智衆写真集 おじいさん』 1992年刊 智衆8
川本三郎 『銀幕の東京 映画でよみがえる昭和』 1999年刊 黄金の日本映画 昭
川本三郎 『君美わしく 戦後日本映画女優讃』 2000年刊 名女優17人インタビ
小林信彦 『ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200』 2003年刊 チャップリンから
淀川長治 『淀長映画館』 昭和44年刊 昔の映画館 喜劇王チャップリン アカデミ
黒柳徹子・淀川長治 『徹子と淀川おじさん 人生おもしろ談義』 2006年初版 淀
淀川長治 『愉快な心になる本 皆さん、こんにちは』 昭和51年初版 世の中には、
落合信彦 『葛飾発アメリカ行き 映画はわが青春のチアー・リーダー』 1991年刊
大門茂行 『思い出のマリリン・モンロー』 1993年刊 女優としての業績から死の
特集・性表現50年史 『芸術新潮』1994年2月号 構成:伴野良輔 性をめぐるク
三木幹夫 『ぶるうふいるむ物語 秘められた映画史70年』 昭和50年刊 推薦:藤
髙三啓輔 『字幕の名工 秘田余四郎とフランス映画』 2011年刊 「天井桟敷の人
戸田奈津子 『男と女のスリリング 映画で覚える恋愛英会話』 1999年刊 トップ
戸田奈津子 『字幕の中に人生』 1997年刊 映画字幕 清水俊二先生 コッポラ「
山口猛・編 『優作トーク』 1995年刊 松田優作七回忌出版 水谷豊トーク 大楠
木村政雄編集長インタビュー:菅原文太 『ファイブエル』2007年10月号 荒木経
高橋治 『純情無頼 小説 阪東妻三郎』 2002年刊 日本映画最大のスターの役者
小嶋雄嗣 『時代劇さんぽ・東京編』 平成11年初版 銭形平次・大岡越前・遠山の金
『暴れん坊将軍 脚本集(青春編)』 1995年初版 松平健出世作八代将軍徳川吉宗
大河ドラマの殺陣師約40年 『殺陣武術指導 林 邦史朗』 2004年初版 役者・
浅利慶太 『劇団四季メソッド「美しい日本語の話し方」』 2013年刊 母音法・呼
浅利慶太 『時の光の中で 劇団四季主宰者の戦後史』 2004年刊 佐藤栄作、田中
蜷川幸雄 『千のナイフ、千の目』 1993年初版 演劇をめぐる自伝 紙上演出「夜
浜畑賢吉 『舞台に生きる 誰にでもわかる演劇・ミュージカルの話』 2012年刊
森繁久彌 『もう一度逢いたい』 1997年刊 装幀/装画・宇野亜喜良 松下幸之助
【落款・サイン本】 ディック・ミネ 『八方破れ言いたい放題』 1986年刊 著名
日色ともゑ 『じゃがいも父さん 宇野重吉一座 最後の旅日記』 昭和63年刊 寺尾
【落款・サイン本】 『滝田栄、仏像を彫る』 2007年刊 俳優 等身大の不動明王
【サイン本】 森正編著 『マルセ太郎 記憶は弱者にあり 喜劇・人権・日本を語る』
【千社札・2人のサイン】 小堺一機・小堺秀男 『南の涯てまで 小堺父子の南極ふた
【サイン本】 宇梶剛士 『不良品 オレは既製品じゃない!』 2004年9刷 少年
文・装画・挿絵 中尾 彬 『食魔夫婦』 昭和62年刊 俳優・画家・俳人・釣師 江
『Recipe:レシピ イッセー尾形 1993』 平成5年初版限定3千部 ドロー
【サイン本】 『イッセー尾形の遊泳生活』 平成7年初版 イラスト:イッセー尾形
【サイン本】 イッセー尾形・森田雄三 『イッセー尾形の都市生活カタログ PART
『韓国映画の全貌』 1994年初版 佐藤忠男 林權澤 佐藤邦男「金芝美という女優
蓮池薫 『私が見た、「韓国歴史ドラマ」の舞台と今』 2009年刊 朝鮮建国神話を
『韓国ドラマ料理読本』 2009年刊 オン・エアー 太王四神記 食客 私の名前は
北朝鮮総書記・金正日(キム・ジョンイル) 『人間の証し』 2000年刊 原題「映
第4回シネマ・スコラ ワークショップ「大阪の橋」 長柄橋・天神橋篇 橋本英治・船
【映画パンフ】『圧殺の海 第2章 辺野古』 2016年 共同監督:藤本幸久・影山
【映画パンフ】『ゴジラ VS キングギドラ』 1991年 脚本・監督:大森一樹
【映画パンフ+チラシ】『ゴジラ VS モスラ』 1992年 脚本:大森一樹 監督
『ゴジラ大図鑑【1954~1990 ゴジラ映画35年史】』 平成2年初版 バンダ
【映画パンフ】『釣りバカ日誌 イレブン』 2000年 脚本:山田洋次・朝間義隆