特集・日本文化を支えてきた相撲の文化 『芸術新潮』1993年7月号 グラフ相撲”
33代 木村庄之助 『力士の世界』 平成27年初版 「国技の世界」案内 相撲は神
内館牧子 『女はなぜ土俵にあがれないのか』 2006年刊 土俵成立前史 土俵とい
鹿熊勤 『相撲ウォッチング』 TV桟敷で楽しむための基礎知識 ライアル・ワトソン
元明大相撲部コーチ・桑森真介 『大相撲の見かた』 2013年初版 ちょっとディー
三田村鳶魚 『相撲の話』 朝倉治彦編 鳶魚江戸文庫4 興行化にいたる歴史的過程
中島隆信 『大相撲の経済学』 2008年刊 解説:舞の海秀平 年寄株 一代年寄
塩澤実信 『大相撲の力』 2015年初版 テレビ観戦がもっと楽しめる相撲界おもし
もりた なるお 『相撲百科』 1992年第4刷 316頁 文春文庫
半藤一利 『大相撲こてんごてん』 1994年刊 相撲通になれる大相撲用語辞典 相
坪内祐三 『大相撲新世紀 2005-2011』 2012年刊 国技館開館から百周
荒井太郎 『激震! 大相撲ヤミの真相』 2008年刊 大相撲界のトラブル・スキャ
元・大鳴門親方(関脇 高鉄山) 『八百長 ~相撲協会一刀両断~ 』 1996年刊
石井代蔵 『大相撲親方列伝』 1993年 大ノ海・若乃花・栃錦・千代ノ山・北の富
石井代蔵 『相撲風雲児伝』 昭和53年刊 69連勝双葉山を倒した安芸ノ海の半生/
石井代蔵 『土俵の修羅』 昭和60年 ライバル列伝(栃若・輪島魁傑・大鵬北の湖ほ
石井代蔵 『真説 大相撲見聞録』 昭和62年 双葉山 戦後異能力士 戦後遺恨相撲
【サイン本】 石井代蔵 『巨人の肖像 双葉山と力道山』 昭和55年刊 小説・双葉
大鵬【第48代横綱・納谷幸喜】 『一流とは何か』 平成20年初版 謙虚である。奢
白鵬推薦 大鵬【第48代横綱・納谷幸喜】監修 『相撲道とは何か』 平成19年初版
第2代相撲協会理事長出羽海23回忌法要出版 山野辺静代 『すもう -常ノ花と私-
北出清五郎 『相撲部屋のおかみさん』 1993年刊 力士を陰で支える親方夫人12
佐藤祥子 『相撲部屋ちゃんこ百景 とっておきの話15』 2016年初版 貴乃花部
田子ノ浦親方(元・久島海)夫人 久嶋あやこ 『ちゃんこで生活習慣病に勝つ!』 2
床寿 『大銀杏を結いながら 特等床山・床寿の流儀』 2008年 高砂部屋床山の聞
もりたなるお 『金星(きんぼし) 相撲小説集』 1990年第1刷 しにたい・摺り
もりた なるお 『雷走る 大相撲をつくった男たち』 2005年初版 雷権太夫・谷
【非売品】 昭和3年刊 『講談全集』2 寛永三馬術(曲垣平九郎・筑紫市兵衛・向井
特集 大相撲 横綱63代 『歴史読本』1993年2月号 窪寺紘一・もりたなるお・
江戸時代の相撲年寄 相撲と芝居 19代横綱常陸山資料 谷風と小野川 大相撲京都場
江戸時代後期の八尾相撲 『河内どんこう』20号(昭和59年6月) 志紀地区の今昔
『激動の昭和スポーツ史⑫ 相撲(下)』 昭和30年~64年 天覧相撲 部屋別総当
相撲コレクション2万点の景山忠弘編著 『昭和・平成 大相撲グラフティ』 1993
尾崎士郎 『小説 國技館』 昭和35年刊 箱絵・挿絵:石井鶴三 双葉山 東富士
栗島狹衣 『相撲百話』 昭和15年刊 序:酒井忠正・柳澤保承 装幀:鰭崎英朋 三
【東京】絵葉書 (大東京) 両国橋と隅田川及び国技館 昭和初期 切手欄「日本一・
【東京】絵葉書 (東京名所)両国国技館 明治42~大正7年
【相撲】絵葉書 (大日本大角力)五ッ島 奈良男 昭和11年夏場所入幕 長崎県出身
【相撲】絵葉書 (大日本大角力)羽黒山 政司 昭和14年大関 16年第36代横綱
【相撲】絵葉書 (大日本大角力)鹿島洋 起市 昭和13年夏場所入幕 茨城県出身
昭和32年刊 『特集 文藝春秋 日本列島の内幕-ルポルタージュ読本』 相撲・新橋
笠置山勝一・解説/鰭崎英朋・画 『相撲四十八手』 昭和14年刊 「野球界」別冊附
『名人栃錦 絶妙の技 相撲技七十手』 示範:栃錦清隆・鳴門海一行 解説:秀の山勝
衆議院議員・藤生安太郎 『武道としての相撲と国策』 昭和14年第15版 相撲革新
【サイン本】 北出清五郎 『北出アナのすもう雑学』 1983年刊 NHK大相撲実
【サイン本】 北出清五郎 『土俵に賭けるハートワーク』 1990年刊 352頁
【サイン本】 杉山邦博 『土俵の鬼 三代』 昭和63年初版 相撲一筋NHKアナウ
杉山邦博 「日本人のこころ ー抑制の美ー 〈大相撲などスポーツの現場から〉」 平
ナンバー編 『熱血!名力士列伝 怪力・異能・土俵の鬼』 1993年刊 力道山・双
大相撲新時代 昭和60年『スポーツグラフィックナンバー』115号 対談:春日野清