●岡本太郎『 強く生きる言葉 』 岡本敏子/構成・監修 2015年34刷 イース
●東野圭吾『 沈黙のパレード 』 2018年初版1刷 文藝春秋 <ハードカヴァー
●『 貴の乱 』<日馬富士暴行事件の真相と日本相撲協会の「権力闘争」> 鵜飼克郎
【ジムニーカスタムブック JIMNY CUSTOM BOOK】Vol.9 202
●栗本慎一郎『経済人類学を学ぶ』1995年初版 <有斐閣選書>
●竹宮恵子『 変奏曲 VARIATION 』1978年6版 朝日ソノラマ
●江國香織『号泣する準備はできていた』2004年6刷 新潮社
【中国の針灸と新医療法】< 江蘇新医学院編「中医学・下篇」> 1979年新装1刷
●F.R.リーヴィス『偉大な伝統』<イギリス小説論>長岩寛・田中純蔵=共訳 19
●『面白いほどよくわかる 深層心理がわかる本』高山清和/著 渋谷晶三/監修 日本
とんぼの本●増村征夫『信州 花の旅』1995年 新潮社
●石澤義裕『今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。』ノマド
●石岡久夫【 山鹿素行兵法学の史的研究 】1980年1刷 玉川大学出版部
●『新潮日本古典集成 謡曲集(上)』伊藤正義・校注 昭和58年 新潮社
●【初歩からはじめる木彫】 渡辺一生/著 渡辺二笙/著 2007年11刷 NHK
教科書準拠【TOPS 数学 Ⅲ 3 】<別冊解答編付き>2021年2版 東京書籍
●【朝日新聞報道写真集 1974】<1973年報道写真>日航ジャンボ機爆破、公害
●『週刊文春 平成8年(1996)8月29日号』熊が星野道夫氏を~、池田大作13
●佐木隆三『法廷の賓客たち 』1992年 河出書房新社
●赤坂パトリシア『ネコばあさんの家に魔女が来た』2020年初版 KADOKAWA
●玉木明【「将軍」と呼ばれた男-戦争報道写真家・岡村昭彦の生涯】1999年初版
●『種子島の民話 第二集』 日本の民話34 1976年9刷 未来社
●【「たった3分」からの大逆転 男の「早い」は才能だった!】 アダム徳永/著 講
●アトハ『闇堕ち聖女は戦渦で舞う 1』2022年初版 KADOKAWA
●加瀬あつし【ジゴロ次五郎 ①~⑪巻】 <KCコミックス11巻セット>
●『村西とおるの閻魔帳』<「人生は喜ばせごっこ」でございます。> 村西とおる/著
●『 語り継ぐ 大町の伝説 』<全380話>2007年発行 大町民話の里づくり
大型本●『 江戸の町 上・下 』<巨大都市の誕生> 内藤昌 イラスト:穂積和夫
●『日本の詩歌3 <正岡子規 伊藤左千夫 長塚節 高浜虚子 河東碧梧桐>』196
●鷹沢のり子『 女たちの山小屋物語 』(山に生きる10人の女性たちのたくましき人
●『日本の詩歌4 <与謝野鉄幹 与謝野晶子 若山牧水 吉井勇>』1968年初版
●高野悦子『信州の郷土料理』1985年発行 信濃毎日新聞社
●『日本の詩歌5 石川啄木』 1967年初版 <月報付き> 中央公論社
●今村龍夫『イロリ端の食文化』<信州の伝統の味・その源流を訪ねて>1992年初版
●『日本の詩歌6 <島木赤彦 古泉千樫 中村憲吉 土屋文明 岡麓>』 1969年
●『完本マタギ 矛盾なき労働と食文化 』(ヤマケイ文庫) 田中康弘/著 2021
●『日本の詩歌7 <太田水穂 前田夕暮 川田順 木下利玄 尾山篤二郎>』 196
●『第十四世マタギ 松橋時幸一代記 』(ヤマケイ文庫) 甲斐崎圭/著 2014年
●『日本の詩歌28 訳詩集<於母影 海潮音 珊瑚集 沙羅の木 草の葉 月下の一群
●一田憲子 『丁寧に暮らしている暇はないけれど。』2018年2刷 SBクリエイテ
●『日本の詩歌 別巻 <日本歌唱集>約300曲 全楽譜付き』 1968年初版 月
CD国内盤【マクシム・フェドトフ violin】 プロコフィエフ バルトーク タ
●『 女と男 』< 別冊一枚の繪 VOL.7 1982年> P・ヴェルレーヌ+池
●石川文洋【戦場カメラマン】2001年13刷 朝日文庫
文庫コミック●今市子『岸辺の唄 全4巻』 ホーム社 発売:集英社
●『どろろ 1~4』 (秋田漫画文庫) 手塚治虫/著
●『恋心に苦しむ王妃は、異国の薬師王太子に求愛される 』(Mノベルス) 夕立悠理
●『冤罪令嬢は信じたい』銀髪が不吉と言われて婚約破棄された子爵令嬢は・・・(Kラ
●『苦節四年、理想の聖女を演じるのに疲れました』 (Mノベルス) インバーターエ
●『幸せに暮らしてますので放っておいてください! 』(ツギクルブックス) 風見ゆ