テレビ事始 イの字が映った日 高柳健次郎 有斐閣
ヨーロッパ中世の民衆と蜂起 三省堂
私のボストン物語 日本が敗戦国をひきずる頃から経済大国と言われるようになった時ま
カテドラルを建てた人びと SD選書 ゴシック大聖堂建築。鹿島出版会
最後の二式大艇 海軍飛行艇の記録 碇 義朗
聖徳太子にされた異人 大草原より来た騎馬民族の可汗「厩戸王」 文芸社
日本の経済思想家たち 日本経済評論社
我ら見しままに 万延元年遣米使節の旅路 平凡社 マサオミヨシ
古代中世史の探究 古代中世の奈良大和を歴史・考古・地理などさまざまな観点から考察
ノロ高地 ホロンバイル大草原に疾駆するソ連軍大戦車軍団に直接射撃を浴びせ殲滅した
北前船頭の幕末自叙伝 川渡甚太夫一代記 柏書房 若狭から京都へ鰻を売りに行って財
異端者の群れ カタリ派とアルビジョア十字軍 八坂書房 キリスト教
随筆集 ネクタイ 菱屋
女ひとり玉砕の島を行く 戦争の痕跡さえ残さぬバブル絶頂の日本に育った団塊ジュニア
いげ皿 佐賀県有田地方で広まったある種の印判皿を総称して言う「いげ皿」。特に珍し
ドラキュラ100年の幻想 なぜ十字架が嫌いなのか、なぜ鏡に映らないのか、なぜにん
近代戦の先駆日露戦争 旅順要塞の攻略、バルチック艦隊の撃破など我が国が初めての近
丹後ちりめん物語 うらにしの風土と人間 八木 康敞
秋田、遊びの風景 1960年代の秋田県風景が男鹿和雄のイラストとエッセイで甦える
主張する愚民たち 伝統中国の紛争と解決法 愚民たちの利己主張。裁判史料「清明集」
チュチェの国朝鮮を訪ねて 安井郁 高橋勇治 読売新聞社 北朝鮮
みんな彗星を見ていた 私的キリシタン探訪記 キリシタンの足跡を求めて、長崎からバ
小堀遠州 瀧川駿 圭文館 茶道 茶人
家に探る苗字となまえ 井戸田博史 雄山閣
小笠原秀実・登 尾張本草学の系譜 京都を舞台に尾張本草学の伝統を開花させ西欧至上
浅井長政と姉川合戦 その繁栄と滅亡への軌跡 「浅井長政軍は姉川の合戦で大敗してい
手紙から読み解く戦国武将意外な真実 戦争と謀略に明け暮れていた戦国武将。彼らの本
神々の原影 西田長男 三橋健 平河出版社 神道
わが淀川 やぶにらみ浪花噺 草思社 大阪淀川
ペリーとヘボンと横浜開港 情報学から見た幕末 横浜開港を軸に、ペリーとヘボンの来
紅茶を受皿で イギリス民衆芸術覚書 アイルランドの田舎町で目にした老婦人の作法が
龍の起源 荒川 紘 単行本 農民を助ける日本の竜。皇帝のシンボルとなった中国の竜
渋谷の今昔アルバム 激変した渋谷の街のタイムトリップ写真帖 渋谷駅周辺、半世紀前
梅田雲浜の人物像 道義に生きた志士 安政の大獄 福井県小浜 幕末維新
意識と脳 精神と物質の科学哲学 品川嘉也 宇宙の膨張によって情報が生まれ、物質、
名将の演出 号令・命令・訓令をどう使いわけるか 大橋 武夫
石燈籠・層塔 ガーデン・シリーズ 上原敬二
飛鳥の神がみ 横田 健一 奈良 明日香
定本表書事典 日本儀礼文化協会
浄土信仰論 速水 侑
異国体験と日本人―比較文化精神医学から 上田 宣子
新・仏教辞典 増補版 中村元、 石田 瑞麿
地獄 西岡兄妹自選作品集 『ガロ』、同人誌『シュジェ』にて発表された初期作品を収
ミュンヘン倒錯の都 芸術の都からヒトラー都市へ ドイツ ナチス
近世日本と日中貿易 任 鴻章
シェフが教える家庭で作れるやさしい肴 吉村 千彰
冬の献立 割烹選書 志の島 忠
趣味の水墨画1998年8月号 港を描く
朝鮮の風物と民情 底辺から見た明治・大正期 韓国 松尾四郎
地理の世界へようこそ 数億年の地球物語 地球の表面は数億という年月でどのように変