フエンテス短篇集「アウラ・純な魂 他四篇」岩波文庫、1995年 初版
ホルヘ・ルイス・ボルヘス「砂の本」集英社文庫、1995年初版
鼓直・編「ラテンアメリカ怪談集」河出文庫、1990年 初版
J・カルロス・オネッティ「はかない人生」集英社文庫 1995年初版
アドルフォ・ビオイ=カサレス「豚の戦記」集英社文庫、1994年初版
ガブリエル・ガルシア=マルケス「青い犬の目」死をめぐる11の短篇 福武文庫、19
伊藤文學「『薔薇族』の人びと その素顔と舞台裏」河出書房新社、2006年 初版帯
ヴィクトル・クデェルカ「カレル・チャペックをめぐる闘い(仮訳)」チェコ語原書 V
カレル・シャインプフルク「わが義弟カレル・チャペック」チェコ語原書 Karel
フランティシェク・ブリアーネク、ズデニェク・メネツ「チャペック兄弟の故郷」チェコ
フランティシェク・ブリアーネク「カレル・チャペック」チェコ語原書 Frantis
イジー・オペリーク「カレル・チャペックに関する14章と、ヨゼフに関する1章」チェ
セルゲイ・ニコルスキー「カレル・チャペック作品におけるファンタスチカと風刺(仮訳
シュチェパーン・ヴラシーンほか「チャペックの書(仮訳)」チェコ語原書 Stepa
著者生誕百年記念全国会議記念論集「カレル・チャペック」チェコ語原書 【Karel
ヴァーツラフ・カポウン「カレル・チャペックの大晦日事件(仮訳)」チェコ語原書 V
オレグ・マレーヴィチ「チャペック兄弟」チェコ語訳書 Oleg Malevic【B
「カレル・チャペック著作目録」【Bibliografie Karla Capka
ミロスラフ・ハリーク「カレル・チャペック年譜」チェコ語原書 Miloslav h
オルジフ・クラーリーク「カレル・チャペック作品の第一系列(仮訳)」チェコ語原書
セルゲイ・ニコルスキー「チェコ文学の二つのエポック」チェコ語訳書 Sergej
カレル・チャペック「第一救援隊」英語訳書 Karel Capek【The fir
Karel Capek【Intimate things】 カレル・チャペック エ
フランティシェク・ランゲル「過ぎし人々、ありしこと(仮訳)」チェコ語原書 Fra
ラトコ・ピトリーク「ボフミル・フラバル」チェコ語原書 Radko Pytlik【
ある意味大珍品◆レイ・ブラッドベリ「太陽の黄金の林檎」スロヴァキア語版◆Ray
ヤロスラフ・サイフェルト「この世の美しきものすべて」チェコ語原書 Jarosla
フランティシェク・ランゲル著作集20「ことばと図像 フランティシェク・ランゲルの
ボフミル・フラバル編【Bohumil Hrabal uvadi】チェコ語書籍 M
「Podzim 1938:Vybor z Ceske poezie let 19
ミハル・アイヴァス「人かげのない径(仮訳)」チェコ語原書 Michal Ajva
ゴロンベク/ヴァレンタ「ヨーロッパにおけるエスキモー酋長の困難(仮訳)」【Tra
エゴン・ホストヴスキー「ありふれたプロット(仮訳)」チェコ語原書 Egon Ho
エゴン・ホストヴスキー「三夜(仮訳)」英訳書 Egon Hostovsky 【T
エゴン・ホストヴスキー「隠れ家(仮訳)」英訳書 Egon Hostovsky 【
エゴン・ホストヴスキー「主役として七たび(仮訳)」英訳書 Egon Hostov
エゴン・ホストヴスキー「孤独な反逆者たち(仮訳)」チェコ語原書 Egon Hos
エゴン・ホストヴスキー「主なき家(仮訳)」チェコ語原書 Egon Hostovs
エゴン・ホストヴスキー 作品集第3巻「主なき家(仮訳)」チェコ語原書 Egon
エゴン・ホストヴスキー「チャリティ・パーティ(仮訳)」チェコ語原書 Egon H
オルガ・シャインプルゴヴァー「ズザナとマリエ」晶文社【女のロマネスク 6】、19
エゴン・ホストヴスキー 作品集第10巻「三夜/伝染病(仮訳)」チェコ語原書 Eg
神西清「灰色の眼の女」中公文庫、1976年初版
藤澤清造「根津権現裏」新潮文庫 2011年2刷帯 註・解説・年譜 西村賢太
ヤロスラフ・ハシェク「兵士シュヴェイクの冒険」全4巻 岩波文庫、1973~74年
飯島周「カレル・チャペック 小さな国の大きな作家」平凡社新書 2015年初版帯
下村千秋「天国の記録・街のルンペン」新潮文庫 1940年37版 帯
多岐川恭「変人島風物誌」桃源社 1961年初版函 書下し推理長編
渡辺剣次編「13の密室」講談社文庫 1981年3刷帯 江戸川乱歩、甲賀三郎、小